コメント
ありがとう!
(
Erika, die Schoenste
)
2006-12-05 17:38:27
りえさま、
旅行記を発表させてくださって、ほんとにありがとう!
すごくわくわくの1ヶ月でした。
最後にジェレミーの写真を付け加えていただいたので、いっぺんに価値が上がった気がします。
素敵なプレゼントでした。ありがとう。
ホームズに扮しているときのように冷たく尖ったジェレミーではなくて、
こんなふうに寛いで、身なりに全然かまわない様子のジェレミーを見るとほっとします。
クラパムに暮らしていたころは、もうとっくに幸福じゃなくなっていたんでしょうけれど。
ところで、「駅へ戻る道」と「一番遠いところ」のキャプションが逆についています。
りえさん、よく風邪をひきますね。
やっぱり無理してるんだと思う。
毎日2時間子供を外へ連れて行く、それから、育児偏差値は低いに違いない、って、
どこかのページに書いてましたね。
すごくがんばってるじゃない!
偏差値低いことなんかあるもんですか。
(落第点だったのはわたしです。サボることばっか考えてました。)
どうしても無理せざるを得ないことが多いんだと思いますが、
なんとか手を抜けるところは抜いて、気持ちも肉体的にも楽にしてくださいね。
でないと、つぶれてしまいます。
みなさま、
読んでくださってありがとう!
質問やなにかありましたら、ぜひ。
感想を聞かせていただけるとすごく嬉しいのです。
本当にお疲れ様でした!
(
りえ
)
2006-12-08 07:55:14
>Erikaさんへ
本当にこちらこそ素敵な旅行記と写真を頂けて、楽しませて頂きました!有難うございます!!
お嬢様にも、よろしくお伝え下されば幸いです。
ホームズファンの方にも(ホームズゆかりの地の写真満載でした!)、そしてジェレミーファンの方にも楽しんで頂ける旅行記だったと思います。
クラパム行きたくなりましたよー!!
最後にキャプション間違えてしまいました。すいません。
読んですぐ訂正させて頂きましたので。
本当に私、よく風邪引きますよねー(笑)
9月から夜泣きが始まって、毎晩一時間毎に起こされるんです。
もう限界って感じで、睡眠不足で風邪も治りません
ご心配、有難うございました。
ゆるーく頑張っていこうと思っています♪
また何かありましたら、よろしくお願いします
クラバム・コモン!!
(
真由美
)
2006-12-09 22:01:44
お久しぶりですりえさん!
どんな所かなぁと思っていたので嬉しかったです。
いつか行きたいな。
体調に気をつけて子育て楽しんでください。
ではまた
Unknown
(
Unknown
)
2006-12-09 23:28:23
Erikaさんへ
クラバム・コモンの落ち着いた街の様子が伝わってきました。ジェレミーファンは、一度は訪れてみたい場所ですよね。
ところで、「恐喝王ミルバートン」の屋敷って存在するとは知りませんでした。セットではなかったのね。
セント・バーソロミュー病院の写真に、またまた猫ちゃんがとぼけた顔で一緒に写っていますね(笑)。
楽しい旅行記をありがとうございました。
りえさ~ん、どうかお体を大切になさってください。赤ちゃんのお世話だけでも大変なのだから、更新は無理なさらないでね。
ジェレミーへの愛ゆえに発する高熱は押さえようがないので仕方がありませんが、風邪による高熱は辛いですからね。
失礼!
(
Motoko
)
2006-12-09 23:30:32
先ほど送信した“Unknown”は、私でした。
名前をタイプするのを忘れてしまいました。
Motoko
ごめんなさい
(
Erika, die Schoenste
)
2006-12-11 12:34:47
motoko さん、
ごめんなさい、わたしの書き方がまずかったようです。
ハムステッドにある、とたしかcanon に書いてあっただけで、
「これがその屋敷」と言えるものが実在するとは思えません。
ハムステッドのお屋敷街の美しいイングリッシュガーデンの中には、
一般公開されているところもあるらしいので、ぜひ行ってみたいと思いつつ、
こないだも、今度も、街歩きばかりしていて、
しかも、歩いても歩いても、もうこれで満足、これで堪能した、という気分にはなれず、
イングリッシュガーデンは行きそびれてしまいました。
いつか、イギリスの中流について書いてらっしゃったのを、とても興味深く読みました。
中学高校のころ、新潮文庫でサガンを何冊か読んだとき、
「中産階級」なる言葉を初めて目にして、どうやら日本のいわゆる「中流」とはずいぶん違うらしい、
と思ったことなど思い出します。
面白いですね。国によって、とか、時代によって、とか、ちょっとしたニュアンスが違ってて、
それを知らないと、正しく状況を理解出来ないんですね。
サマセット モームを読んだときは「女優」のニュアンスについて、
イギリスとフランスでは全く違うことに驚きました。
ドーバー海峡を隔てているだけで、すごく頻繁に交流があるのに。
また面白いお話を聞かせてくださると嬉しいです。
お返事遅れました
(
りえ
)
2006-12-18 00:24:33
>真由美さんへ
こんにちはー。お久しぶりです!
ジェレミーファンなら気になりますよね、クラパム・コモンは。
つい最近の様子が分かって、私も嬉しかったです。
またいつかジェレミーファンとして巡礼したい場所ですよね。
またコメントお待ちしていますね♪
>Motokoさんへ
お気遣い有難うございます!
本当にジェレミーの愛ゆえの高熱なら、いつも出している気が(笑)
これからも、しっかり体調管理して、子育てとブログを両立させたいです!
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旅行記を発表させてくださって、ほんとにありがとう!
すごくわくわくの1ヶ月でした。
最後にジェレミーの写真を付け加えていただいたので、いっぺんに価値が上がった気がします。
素敵なプレゼントでした。ありがとう。
ホームズに扮しているときのように冷たく尖ったジェレミーではなくて、
こんなふうに寛いで、身なりに全然かまわない様子のジェレミーを見るとほっとします。
クラパムに暮らしていたころは、もうとっくに幸福じゃなくなっていたんでしょうけれど。
ところで、「駅へ戻る道」と「一番遠いところ」のキャプションが逆についています。
りえさん、よく風邪をひきますね。
やっぱり無理してるんだと思う。
毎日2時間子供を外へ連れて行く、それから、育児偏差値は低いに違いない、って、
どこかのページに書いてましたね。
すごくがんばってるじゃない!
偏差値低いことなんかあるもんですか。
(落第点だったのはわたしです。サボることばっか考えてました。)
どうしても無理せざるを得ないことが多いんだと思いますが、
なんとか手を抜けるところは抜いて、気持ちも肉体的にも楽にしてくださいね。
でないと、つぶれてしまいます。
みなさま、
読んでくださってありがとう!
質問やなにかありましたら、ぜひ。
感想を聞かせていただけるとすごく嬉しいのです。
本当にこちらこそ素敵な旅行記と写真を頂けて、楽しませて頂きました!有難うございます!!
お嬢様にも、よろしくお伝え下されば幸いです。
ホームズファンの方にも(ホームズゆかりの地の写真満載でした!)、そしてジェレミーファンの方にも楽しんで頂ける旅行記だったと思います。
クラパム行きたくなりましたよー!!
最後にキャプション間違えてしまいました。すいません。
読んですぐ訂正させて頂きましたので。
本当に私、よく風邪引きますよねー(笑)
9月から夜泣きが始まって、毎晩一時間毎に起こされるんです。
もう限界って感じで、睡眠不足で風邪も治りません
ご心配、有難うございました。
ゆるーく頑張っていこうと思っています♪
また何かありましたら、よろしくお願いします
どんな所かなぁと思っていたので嬉しかったです。
いつか行きたいな。
体調に気をつけて子育て楽しんでください。
ではまた
クラバム・コモンの落ち着いた街の様子が伝わってきました。ジェレミーファンは、一度は訪れてみたい場所ですよね。
ところで、「恐喝王ミルバートン」の屋敷って存在するとは知りませんでした。セットではなかったのね。
セント・バーソロミュー病院の写真に、またまた猫ちゃんがとぼけた顔で一緒に写っていますね(笑)。
楽しい旅行記をありがとうございました。
りえさ~ん、どうかお体を大切になさってください。赤ちゃんのお世話だけでも大変なのだから、更新は無理なさらないでね。
ジェレミーへの愛ゆえに発する高熱は押さえようがないので仕方がありませんが、風邪による高熱は辛いですからね。
名前をタイプするのを忘れてしまいました。
Motoko
ごめんなさい、わたしの書き方がまずかったようです。
ハムステッドにある、とたしかcanon に書いてあっただけで、
「これがその屋敷」と言えるものが実在するとは思えません。
ハムステッドのお屋敷街の美しいイングリッシュガーデンの中には、
一般公開されているところもあるらしいので、ぜひ行ってみたいと思いつつ、
こないだも、今度も、街歩きばかりしていて、
しかも、歩いても歩いても、もうこれで満足、これで堪能した、という気分にはなれず、
イングリッシュガーデンは行きそびれてしまいました。
いつか、イギリスの中流について書いてらっしゃったのを、とても興味深く読みました。
中学高校のころ、新潮文庫でサガンを何冊か読んだとき、
「中産階級」なる言葉を初めて目にして、どうやら日本のいわゆる「中流」とはずいぶん違うらしい、
と思ったことなど思い出します。
面白いですね。国によって、とか、時代によって、とか、ちょっとしたニュアンスが違ってて、
それを知らないと、正しく状況を理解出来ないんですね。
サマセット モームを読んだときは「女優」のニュアンスについて、
イギリスとフランスでは全く違うことに驚きました。
ドーバー海峡を隔てているだけで、すごく頻繁に交流があるのに。
また面白いお話を聞かせてくださると嬉しいです。
こんにちはー。お久しぶりです!
ジェレミーファンなら気になりますよね、クラパム・コモンは。
つい最近の様子が分かって、私も嬉しかったです。
またいつかジェレミーファンとして巡礼したい場所ですよね。
またコメントお待ちしていますね♪
>Motokoさんへ
お気遣い有難うございます!
本当にジェレミーの愛ゆえの高熱なら、いつも出している気が(笑)
これからも、しっかり体調管理して、子育てとブログを両立させたいです!