m's diary

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シンガポール&マラッカタイル旅2018【プトラジャヤのピンクモスク他】

2018-06-27 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

マレーシア最終日、マラッカは丸二日間みっちり歩き回り、ほぼ思い残すところはなかったので、

時間があればぜひ行ってみたいと思ってたプトラジャヤにあるピンクモスクへ空港へ向かう前に

立ち寄ることにした。と言っても空港を少し通り過ぎてしまうことになるのだけど。

 

 

朝一、マラッカを出て、行きは予約していたタクシーでプトラジャヤのピンクモスクへ直行。

巨大な門がそびえ立ち、観光客がたくさん訪れていた。 

 

 

門をくぐるとモスクのピンクのドームが現れた。

ピンクモスク(プトラ・モスク)は1997に建築が始まり、1999年に完成したという比較的新しいモスクのようだ。

モスク内部には15000人を一度に収容できるという。

 

 

なんと可愛いピンク色。

花崗岩のタイルが貼られてるそうで、このピンク色は自然の石の色ということなんだろうか?!

それにしては鮮やか過ぎる? 

 

 

鮮やかなピンク色のドームが青空に映える。

ドームを囲むように細やかな幾何学模様装飾の入ったステンドグラスの窓が並ぶ。

 

 

大きなドームの両脇には小ドームが二つずつつく。

 

 

 

 

 

スーツケースを預け、内部見学するには長い列に並んで、こんなマントを借りて着用。

モスクで借してくれるマントはどうしてこんなにも通気性が悪くて暑いのか?!

マントもピンク色だ。

 

 

私たちは午後2時くらいだったか?の飛行機に乗らないといけないので

ここから空港までの道のりを逆算すると、このモスクでの滞在時間は、なんと10分ほどしかないということに気づく・・

 

 

ダッシュでモスクの中へ。

 

 

うおおぉ~

超広大なモスクの中は幻想的空間が広がっていた。

 

 

ペルシャイスラム様式のモスクは幾何学模様やカリグラフィーで埋め尽くされていた。

 

 

ミフラーブの前に集まる信者の方々。

見学者は入れるスペースは限られている。

 

 

ミフラーブに描かれたカリグラフィー

繊細で美しいなあ。 

 

 

更に上を見上げると、柱の装飾、やステンドグラスと共に、 

 

 

圧巻のドーム空間・・

ため息がでる美しさ・・

しかし、私たちの制限時間は迫っている。

じっくりとこの空間を味わってる暇はないのだ。

 

 

四隅にはムカルナスという鍾乳飾りも見られた。 

 

 

 

 

カーペットも可愛いピンク色でコーディネイト。

 

 

大きなシャンデリアがいくつもぶら下がる。

10分ほどでピンクモスクを味わい尽くし、ダッシュで荷物を取り、バスが来るはずであろう場所に向かった。

 

 

ピンクモスクから出たところから見えるのは首相官邸の建物。

周辺には他にもいくつか近代建築があるはずだけど、全く時間なし。

 

 

しかしバスが来るはずであろう時間になっても一向にバスは来ず・・

ピンクモスク前のロータリーに入って来るのは観光バスばかり。

タクシーも皆貸し切りのようで、一台も空車が来ず、不安でいっぱいに;

 

  

と、そこにバスがやって来た!と思ったら前を素通り・・

観光バスぎっしりで停まるスペースがなかったからなのか?

そのバスはどこかへ行ってしまった。

どうも広いロータリーの対面辺りに停まっていたようだけど、広すぎて分からず、

そのロータリーからバスが出ようとした時に気付いて、猛ダッシュ!

同じように猛ダッシュしてる人もいて、なんとか捕まった;

 

 

ぜーぜー、ハーハー

なんとか乗り込んだバスの車窓から、斬新なデザインのビルが目に飛び込んできた。

行政新首都プトラジャヤは1990年代半ばから開発された都市で、新しく斬新な建物も多いようで

窓から見える建物に釘付けに・・

 

 

 緑化されたバルコニーや面格子のデザインが面白いビル。

 

 

建物全体がレースのような面格子で覆われていた。

 

 

 

 

この後、なんとかプトラジャヤの駅について、電車で空港へ。

 

 

空港に入るレストランはプラナカンの邸宅のような象嵌タイルやマジョリカタイルで装飾されていて素敵だった。

 

 

壁に貼られるマジョリカタイルはリム氏製造のもの?!

 

 

ミントン風の床タイルも。

 

 

長かったシンガポール&マラッカの旅2018編がやっと終了・・

とにかく目標通り200%力出し尽くせた旅ができて大満足。。

今回の旅は1日1日が本当に長かった・・多い日は1日で8編の記事になってしまうくらい超充実の1週間だった。

旅行記は全44編なんとか記録できて、達成感~

 

 

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