TSLが復帰してきたので、さっそくお店にセッティング。
う～ん、、かっこいい。プロみたいだっ。
昨夜は、、、最近のお店のヒマさ加減を吹き飛ばすために、早目に閉店して・・超久しぶりにカラオケに繰りだした。。 下手なのになぜか時々無性にカラオケに行きたくなるんだっ。
SURVIVE～～
上手か下手か・・じゃないのよっ、、勢い勢いっ(笑)
それにしても、やっぱりずっと見てしまうなぁ・・オリンピックっ。
大好きな男子フィギュアの「ステファン・ランビエル」・・ジャンプのミスがあって、ちょっと出遅れたけど、、あの感情表現は圧巻だっっ。鳥肌が立ったよっ。あの表現能力はギターをやっているワシにはとっても参考になる。もちろん愛国主義者のワシは日本選手に頑張ってほしいのだが、、ランビエルっっ、明後日のフリーの演技も楽しみにしてますよっ。。 今朝はカーリングをずっと見ていたっ。やっぱりおもしろいよ・・ただあれはスポーツなのだろうか??まあ競技は競技なんだろうけど・・どちらかというと詰将棋とか囲碁○●の世界のような・・・。
そして、明日は・・・国粋主義のワシが唯一応援しない日本人、「国母」が出場するスノボーの予選がある・・。 まさに国論を二分するかのごとく「国母」問題は予想よりも大きくとりあげられている・・ワシの店でもお客さんの意見が二分しているが・・。国母を擁護する人と言うのはやはりどちらかというと、たとえば「子供の権利条例」に賛成だったりとか、死刑反対とか、個人の人権を主張するようなタイプの人が多い。。 人には権利というものがあるが、それは義務というものを果たした時、初めて発生するもので・・まず権利ありではない。義務があって権利が発生するのだ。。しかし権利を主張する人には、この大事な根本原理が欠如している。だからなにかあるとすぐ人権とか権利というものを前面に押し出して、まったく理解不可能なことを主張する・・。 国母がふつうのスノボーの大会に出場するときにああいう恰好をしているのは、なんの問題もないっ、そこにはただワシの嫌いなタイプのファッションをする若者が集まってきているだけだから・・。しかし、今回の騒動は違う、オリンピックに日本という国家に帰属する国民の代表選手として、ワシら日本国民の国費を使って参加するのだから。そこにはルールやマナーという最低限の義務が発生している、、それを守れないのであればやはり出場する資格はない。 ワシもROCKERなので、髪は長いし染めてるし、、ジャラジャラ金属類をつけた普段着であるが・・やはり最低限のルールやマナーが発生する場には、それ相応の恰好で行くし、そうした格好が出来ない時は参加を見送る・・。
今、日本という国に帰属しているという意識がない人間があまりにも多すぎる。そうした国民を一生懸命生み出してきた悪の源流が日教組である。 その日教組の北海道支部いわゆる北教組が民主党の小林議員に違法献金をしていたことが判明した・・。 民主党の幹部には輿石という日教組のドン的存在の議員もいるし・・これまでも日教組と民主党の蜜月の関係は取り上げられてきたが・・・
日の丸を否定し、国歌「君が代」を認めない日教組の教職員どもは、、日の丸を背負って、センターポールに日の丸が揚がるように必死でがんばっているオリンピック出場選手たちをどう思っているのだろうか??、やっぱり普通に応援しているのだろうか・・?? あるいは国母の態度に拍手を送っているのであろうか??
