(二科展、絵画部門の展示室入口)
国立新美術館で開催されている二科展。
友人が写真部門に入選して見に行きましたが友人の写真を見た後、その他の絵画・イラスト、ポスター・マルチメディア部門や彫刻部門を見て回りました。
02
絵画部門もたくさんの作品が展示されています。
03
抽象的な絵画や良く分からない絵も多くありましたが、このあたりの絵は写実的で見ていてもきれいな絵だと思いました。
04
ちょっと変わった絵もあり、目に止まりました。
05
2階入り口を入ったところで、人だかりがしていて、ある絵にシャッターを切る人が多く見られました。
06
その絵はこれでした。
07
そして、絵の下部に作者のサインと
絵の下の方に特選という札が貼られ、
作品名「瞳の奥」
作者は「工藤静香」とありました。
08
こんな作品も。
まるで漫画です。
09
そしてこんな作品も。
これは絵画ではなく、別な部門のようでした。
10
ここからは彫刻部門の作品です。
11
アフリカ系の人物を想定したのでしょうか。
12
左の作品はちょっとユニークです。
13
これは痩せた? または毛を刈った猫?
14
外にも展示がありました。
こうして、一通り二科展の作品を見て回りました。
普段はこういうところには来ないのですが、たまにはこのような美術鑑賞も良いものと感じました。
おわり。
国立新美術館で開催されている二科展。
友人が写真部門に入選して見に行きましたが友人の写真を見た後、その他の絵画・イラスト、ポスター・マルチメディア部門や彫刻部門を見て回りました。
02
絵画部門もたくさんの作品が展示されています。
03
抽象的な絵画や良く分からない絵も多くありましたが、このあたりの絵は写実的で見ていてもきれいな絵だと思いました。
04
ちょっと変わった絵もあり、目に止まりました。
05
2階入り口を入ったところで、人だかりがしていて、ある絵にシャッターを切る人が多く見られました。
06
その絵はこれでした。
07
そして、絵の下部に作者のサインと
絵の下の方に特選という札が貼られ、
作品名「瞳の奥」
作者は「工藤静香」とありました。
08
こんな作品も。
まるで漫画です。
09
そしてこんな作品も。
これは絵画ではなく、別な部門のようでした。
10
ここからは彫刻部門の作品です。
11
アフリカ系の人物を想定したのでしょうか。
12
左の作品はちょっとユニークです。
13
これは痩せた? または毛を刈った猫?
14
外にも展示がありました。
こうして、一通り二科展の作品を見て回りました。
普段はこういうところには来ないのですが、たまにはこのような美術鑑賞も良いものと感じました。
おわり。
展示作品を見終わって足が痛くなったような記憶があります。
お友達の二科展写真部門入選おめでとうございます。
それにしても二科展ってこんなにたくさんの部門があるのは知りませんでした。
彫刻も面白いです。それぞれに表現したい心の想いがあるのでしょうか・・
工藤静香さんさすがですね。私は絵画が好きなのですが、美術館は日常と違った雰囲気でとても好きです。またいつかゆっくりと行ってみたいと思います。
また暑くなってしまいましたね。
白雪さんもこの美術館に行かれたことがありましたか。確かに展示室は広いですよね。
二科展の展示作品も各分野でたくさん展示されていて、こんなにたくさんあるとは思いませんでした。
友人もこの展示会は初受賞で大変喜んでいました。さすがです。
彫刻も面白いですよね。絵と違って立体的ですから。それぞれの作品に作者の意図があり、表情もさまざまですし見ていて面白いです。
工藤静香さんは絵の才能もあるんですね。知りませんでした。たしか八代亜紀さんも絵を描いていたような・