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マダムKのDiary
    

熱海「MOA美術館」へ・・・ 信長とクアトロ・ラガッツィ 桃山の夢と幻

2018-10-12 | art・・・美術館他

 

 

 


週中日の爽やかな秋晴れの日 熱海のMAO美術館へ出掛けてきました
熱海までは 東海道線に乗り換えて
ルーディくんママさんと景色とお喋りを楽しみながら・・・
眺めた海は 真っ青な秋空を映して とても綺麗でした

 


美術館へ着いて・・・
お昼には混雑してくるので 早めに 「そばの坊」さんでお昼を頂きました
こちらで頂く そば三昧のつけ汁 くるみ汁がとても美味しくて!
お店の方に 拘りのくるみ汁の作り方のお話も伺いました



さあ!展示会場へ 

叭々鳥図 伝 牧谿
一番見たかった作品・・・
葉の残る梢に首を巡らして羽を休める叭々鳥(はっかちょう)と 空中で振り向く叭々鳥
水墨の濃淡のみで描かれていますが 
それぞれの目の表情だけで 叭々鳥の心の動きも分かります
素晴らしい作品でした

 


 

 
重文 仙人高士図(右隻)  狩野 永徳
安土桃山時代の絵師  阿狩野派の代表的な画人
雲の上の柔らかな色の背景 そして細い筆で描かれた流れるような仙人と木々・・・
幻想的でもあり 穏やかに流れる世界にいるようでした

 

 


重文 織田信長像 古溪宗陳賛
最古の信長の絵だそうです



 

キリシタンの美術と工芸 


花鳥文蒔絵螺鈿洋櫃
 日本で製作された南蛮漆器
黒漆地に金の平蒔絵と螺鈿を組み合わせた漆芸品
細工の美しさに見とれました・・・

 

 


悲しみの聖母図
16世紀末~17世紀初期
大正時代に 福井県の旧家の土蔵の壁の中に塗り込められていた物だそうです
禁教下の中での聖母像への祈り・・・
祈りの中の悲しみが伝わってきました



 

鑑賞した後・・・

 

 

 

 


茶室 一白庵で 季節の和菓子と抹茶を頂きました

 

 


 


和菓子は イチジクの羊羹

 


 

 


イチジクのつぶつぶと金粉が透かして見えて 美しいこと 
甘さも控えめで ほんのりとイチジクの風味がしました
秋色の和菓子で秋を感じて ほっと一息・・・

ママさんと 庭の松の木を眺めながら 楽しいお喋り
気が付くと 夕暮れ近く!
7つのエスカレーターを二人で駆け下りてバスへ飛び乗りました
車窓からの暮れていく景色を眺めながら 帰途に着きました

熱海へは 1時間半くらい
秋の心地よい季節には 箱根も日帰りで楽しめます
紅葉に染まるのは11月半ばでしょうか 
もう直ぐですね・・・

 


 OLYMPUS パンケーキレンズ M.ZUIKO DIGITAL

 

 Madame K

 

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