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携帯電話に大島紬

2009年04月16日 21時11分37秒 | 上海生活
写真説明
左上:2年ほど使った携帯電話:Motorola W396(グレーかな…)
左下:大島紬シール
右上と右中央:購入した携帯電話:Moses V620(赤)
右下:紬シールを貼った姿です
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携帯ちゃんを買い換えました。そんで、先日、帰国したときに購入した大島紬シールを携帯の表面に貼りました。

予想以上にかわいくなったなぁ。うふふふふ。と思っていたら、街中でやたらと若者に声を掛けられるようになりました。

ベトナム料理屋でも、カフェでも、テーブルに置いた携帯ちゃんを指差し…。また信号待ちとかしてるときに横に立った女性たちから…、「その携帯かわいいですね。どこのですか?」と言われちゃいました。うふふふふ。

「これは日本の着物を貼ったんですよ」

と言うと、触らせてください、と言ったあと、みんなまじまじと見つめ、この着物シール自体を誉めてくれるのです。

着物といえば、つい先日も、武漢大学での着物事件がありましたね。
すぐ後の続報なんかでは、学者の冷静な意見も紹介されてましたが、あの時も、やっぱ上海の人たちは、追い出した人たちに対し「呆れる」という印象を語ってました。

さすが「中国の中の外国」と呼ばれる上海ですね。上海の人たちは着物好きですよ。うん。たぶん。

私の携帯電話に対する反応とか見てもね。そう思います。


この大島紬シールを製造しているのは、本場の織元:大瀬商店(最後にリンク有り)です。若旦那と若奥様、2人揃って、こうおっしゃってました。

「紬文化を後世に残していきたいんです。そのためにも時には採算度外視で、いろんなことに挑戦していこうと思っています。高級呉服というイメージだけでは、いつか廃れてしまう。現代の若い方にも紬の存在だけでなく、その良さを分かってもらうために、こういう小物製造にも力を入れています」

そんな気持ち、応援したいと思いました。


「中国の中では外国的な街なのかもしれない上海」だけど、それでも、中国という異文化で育った若者たちが、良いものは良いと言える感覚を持っていてくれたことが嬉しかったです。

日本の皆様の中にもまだ、こういうものをご存知ない方は是非、一度、手にとって見てもらえたらいいなぁと思います。

大瀬商店では、紬を張り合わせたジーンズの作成なども始めたそうです。興味がおありの方は直接、お問い合わせください。

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本場大島紬織元
有限会社 大瀬商店
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