2008年センター試験の日本史と国語を真面目に解いてみました。
日本史は目も当てられない無残な結果でしたが、国語は162点。
たぶん時間内で解けてると思う。
緊張感のない状態でやってるから本番のテストとは違うとはいえ、なかなか高得点ではないでしょうか?
久々に解いてみて楽しかったのは、古文と漢文。
学生時代は苦手だったのに、今読むと非常に新鮮味があるから不思議。
それにしても文章を読む、問題を解く…この作業って本当に集中力が必要なんだなーと思った。
正直、この集中力が続かない。
最近、自分が長い文章が読めなくなってることに気づいて、久しぶりに小説を読み返したりして、少しずつ長い文章をじっくり読む時間を作るようにし始めた。
それでようやく回復傾向にあるのだけど、やっぱり集中力は低下しているようだ。
それで読解力、集中力を養う意味もこめ、今後も本を読む時間を1日のうちに少しでもいいから設けることした。
今読んでいるのは、角川書店の「おくの細道(全)」。
原文(ふりがなつき)とともに現代語訳もついてて、ちょっとしたコラムも載っていてなかなか楽しい。
これを1日2タイトル読むことにした。
短いので読むのは簡単。
文法なんかはほとんど忘れてしまっているけど、なんとかなるもんだわね。
日本史は目も当てられない無残な結果でしたが、国語は162点。
たぶん時間内で解けてると思う。
緊張感のない状態でやってるから本番のテストとは違うとはいえ、なかなか高得点ではないでしょうか?
久々に解いてみて楽しかったのは、古文と漢文。
学生時代は苦手だったのに、今読むと非常に新鮮味があるから不思議。
それにしても文章を読む、問題を解く…この作業って本当に集中力が必要なんだなーと思った。
正直、この集中力が続かない。
最近、自分が長い文章が読めなくなってることに気づいて、久しぶりに小説を読み返したりして、少しずつ長い文章をじっくり読む時間を作るようにし始めた。
それでようやく回復傾向にあるのだけど、やっぱり集中力は低下しているようだ。
それで読解力、集中力を養う意味もこめ、今後も本を読む時間を1日のうちに少しでもいいから設けることした。
今読んでいるのは、角川書店の「おくの細道(全)」。
原文(ふりがなつき)とともに現代語訳もついてて、ちょっとしたコラムも載っていてなかなか楽しい。
これを1日2タイトル読むことにした。
短いので読むのは簡単。
文法なんかはほとんど忘れてしまっているけど、なんとかなるもんだわね。