ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

しろくひかる虹

2014-11-29 22:32:27 | ガイドさん
今日は雨上がりに、こどもに公園に誘われました。

もくもくくもくもです。

風が気持ちよくて、葉っぱの音がざわざわ楽しそうで、

こどもがいなければ、ヘミれそうです。

もうヘミってるかも。





家の上の方に停まってる赤い車!

天使の車っぽいな~と6カ月間気になっていて、こっちみてるし、青空駐車で、

見に行くと、ぷぷ~やっぱりそうだったので、


 なんか「ちゃんと近くでみてるので」と


サインをおくってくれていることに感謝しました。

オレンジと空色と白色もみれて今日はいい日!

     (二面性に苦しむー私もいつつ)








今の私の解放のつづき~

は・・・。

あの世体験♪

ぜんぜん興味なくて、はあ?って感じだったんですが、

「あの世、楽しいよ~♪」って、勧められて

一回行っとこ!気分で参加させていただきました。

今思うと、ガイドさんメッセージですね~。




F21からいくのですが、

白いもやがグルグルグルグルスペーシーにまわってます。

ふつうの白い世界です。

鳴門の渦潮!っておっしゃる方もおられたり、



そこから、飲食店にみなさんと行きます。

お庭と内装をみんなでシェアして、

ほとんどの人がちゃんと知覚してはって、

スケール?もキッチリ把握してはる人は数字からの世界観がありはるんやな~…とか

人に意識がしっかり向いてはる人は、人をきちんとおぼえられているし、

内装を普段から気にかけてはる人は、きちんと内装を言い当てておられました。


・・・。

私はとゆうと

その辺をざっくりバッサリ、普段からみてないので

めっちゃ屈伸してる黒い陰をみたり、

隣のキレイ女子のことを思ったら、

庭にいっせいにユリの花が咲いてキレイ!(マリア様的?)だったり


唯一みれたのは、茶トラの猫!!(チャーリーさん!)
後で、わかったんですが、
シェアした方の飼い猫さんだったネコチャンでした。
それは、お店にふつうにいるねこなのかなと思って、
言うのをやめてしまいました。
私の視点は異次元だけど、チャーリーさんにあえたので、うれしかったです。

チャーリーさんは、今すんでいるところをご主人様に見せたり
ふだんと変わらないつっこみをいれてもらっていました、
たぶん、楽しくしてることを伝えていたんでしょうね?

私の意識は異次元に片足つっこんでるんや~と
ヤバい私を披露してしまいました。ヤバいで!コレ!ほんま!




今回(7月?)は、

私がスピリチュアルなことをしていることを

私の家族が気持ち悪がっていたので

   何とかならないかなーと、

父と母の母親に(二人のおばあちゃん)に会いに行くのが目的でした。



その飲食店で、バーテンさん(めっちゃきれいな男の人)に会いました。

もう一人めっちゃきれいなウェイトレス(ウェイター)さんがいるらしいのですが、

トイレットペーパーの芯からのぞいているような

残念な知覚の持ち主なので

・・・・・・みることができませんでした。

あのそれはもう無意識の私はしっかり会ってるんですよ!(自慢にならない)


               (トイレットペーパーの芯視界、うそ今日の半月)


席につくと、そのバーテンさんに食べ物をだしていただきます。

席に着いた瞬間、ぱっとあらわれました。

大きいガラスのおさら(直径扇風機くらい?)に

氷のような透明な寒天のようなものが山盛りでした。

食べてる間に終わってしまうので、スプーンで一口で全部を完食!(したつもり)



  それから、そのきれいなバーテンさんに

  「おばあちゃん(実名)にあわせて下さい!」 (ほぼ、千尋気分♪)

  と伝えると、

  お店の奥から、すーっと歩いて近づいてくる足音、

  おばあちゃんが両手を奥様風にお腹の前で重ねてあらわれました。

  たぶん、笑顔?

  (すみません。視界がトイレットペーパーの芯からのぞいているような…)

  まず、とりあえず?

  「いつも、ありがとう!」を言えたと思います。

  「母がすみませんでした。」と「父どうにかなりませんかね~。」

と、伝えられたのかどうなのか・・・

ここから、

私の無意識がおばあちゃんにバンバンはなしかけはじめて、びっくりしてる私もいる。

     (暗闇のなか光ってるおばあちゃんがちらちらみえます)
     (ハートからの情報をとにかく感じます。)
     (さっきシェアした木目調の内装も狭い視野に入ってきます。)



 「わあ!おばあちゃん!?おばあちゃんや~!

  めっちゃきれい!若い!(アラサーな感じ!?)」

     (声は透明でハートにはいってくる感じです。)

  「会いに来てくれてありがとう。」

私 「とんでもないです。会いに来てくれてありがとう。」

  (手をやさしく握ってくれます。)

  (やさしさが素晴らしく手に伝わります。泣きそう。)

  (生前母と仲良くなかったので、実はめっちゃビビってました。すみません。)

  「お遍路さん、一緒に参ってくれてありがとうね。」

私 「はは~(苦笑)でも、もうやめてもうてん・・・ごめん。

   そのことについて、ききたい事があって・・・。」

  (本当の先祖供養ってなにかを・・・。)

私 「あのな・・・!」


    と、話そうとしたら

    さっきまでやさしい笑顔だったおばあちゃんの顔が


    かなしい顔になって


   視界から見えなくなってしまった。


   (トイレットペーパーめぇ!!!(怒))


   と、トイレットペーパーに気をとられていると

   きれいなバーテンさんがたぶん私の肩に左手をまわすしぐさをして

   右手で、おばあちゃんがあらわれた場所にいくようにすすめてきます。


私 「ええ!なんかそこはおばあちゃんがあらわれた場所やから

   なんかなんとなくコワいし!イヤな感じがします。
  
   それに、もう会って話もできたし、十分です!」

  「まあ、そういわずに・・・。」(まだトイレットペーパーの芯です)

私 「(ふざけて)いやいやいや~。もうええです!(大阪弁でどないかしよう!)」

  「まままま。どうぞ~そうおっしゃらずに~大丈夫です。」




     もう、しょうがない!行きます!

     と、顔をあげた瞬間、

     近くに?遠くにいままでみたこともないくらい



         白くひかる虹


         大きな弧を描いて


         ひかるしろい龍!?


         時空ガイドさん!?


         見間違いじゃない!




      シロイ龍でまちがってなかった!!

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