今日は雨上がりに、こどもに公園に誘われました。
もくもくくもくもです。
風が気持ちよくて、葉っぱの音がざわざわ楽しそうで、
こどもがいなければ、ヘミれそうです。
もうヘミってるかも。
家の上の方に停まってる赤い車!
天使の車っぽいな~と6カ月間気になっていて、こっちみてるし、青空駐車で、
見に行くと、ぷぷ~やっぱりそうだったので、
なんか「ちゃんと近くでみてるので」と
サインをおくってくれていることに感謝しました。
オレンジと空色と白色もみれて今日はいい日!
(二面性に苦しむー私もいつつ)
今の私の解放のつづき~
は・・・。
あの世体験♪
ぜんぜん興味なくて、はあ?って感じだったんですが、
「あの世、楽しいよ~♪」って、勧められて
一回行っとこ!気分で参加させていただきました。
今思うと、ガイドさんメッセージですね~。
F21からいくのですが、
白いもやがグルグルグルグルスペーシーにまわってます。
ふつうの白い世界です。
鳴門の渦潮!っておっしゃる方もおられたり、
そこから、飲食店にみなさんと行きます。
お庭と内装をみんなでシェアして、
ほとんどの人がちゃんと知覚してはって、
スケール?もキッチリ把握してはる人は数字からの世界観がありはるんやな~…とか
人に意識がしっかり向いてはる人は、人をきちんとおぼえられているし、
内装を普段から気にかけてはる人は、きちんと内装を言い当てておられました。
・・・。
私はとゆうと
その辺をざっくりバッサリ、普段からみてないので
めっちゃ屈伸してる黒い陰をみたり、
隣のキレイ女子のことを思ったら、
庭にいっせいにユリの花が咲いてキレイ!(マリア様的?)だったり
唯一みれたのは、茶トラの猫!!(チャーリーさん!)
後で、わかったんですが、
シェアした方の飼い猫さんだったネコチャンでした。
それは、お店にふつうにいるねこなのかなと思って、
言うのをやめてしまいました。
私の視点は異次元だけど、チャーリーさんにあえたので、うれしかったです。
チャーリーさんは、今すんでいるところをご主人様に見せたり
ふだんと変わらないつっこみをいれてもらっていました、
たぶん、楽しくしてることを伝えていたんでしょうね?
私の意識は異次元に片足つっこんでるんや~と
ヤバい私を披露してしまいました。ヤバいで!コレ!ほんま!
今回(7月?)は、
私がスピリチュアルなことをしていることを
私の家族が気持ち悪がっていたので
何とかならないかなーと、
父と母の母親に(二人のおばあちゃん)に会いに行くのが目的でした。
その飲食店で、バーテンさん(めっちゃきれいな男の人)に会いました。
もう一人めっちゃきれいなウェイトレス(ウェイター)さんがいるらしいのですが、
トイレットペーパーの芯からのぞいているような
残念な知覚の持ち主なので
・・・・・・みることができませんでした。
あのそれはもう無意識の私はしっかり会ってるんですよ!(自慢にならない)
(トイレットペーパーの芯視界、うそ今日の半月)
席につくと、そのバーテンさんに食べ物をだしていただきます。
席に着いた瞬間、ぱっとあらわれました。
大きいガラスのおさら(直径扇風機くらい?)に
氷のような透明な寒天のようなものが山盛りでした。
食べてる間に終わってしまうので、スプーンで一口で全部を完食!(したつもり)
それから、そのきれいなバーテンさんに
「おばあちゃん(実名)にあわせて下さい!」 (ほぼ、千尋気分♪)
と伝えると、
お店の奥から、すーっと歩いて近づいてくる足音、
おばあちゃんが両手を奥様風にお腹の前で重ねてあらわれました。
たぶん、笑顔?
(すみません。視界がトイレットペーパーの芯からのぞいているような…)
まず、とりあえず?
「いつも、ありがとう!」を言えたと思います。
「母がすみませんでした。」と「父どうにかなりませんかね~。」
と、伝えられたのかどうなのか・・・
ここから、
私の無意識がおばあちゃんにバンバンはなしかけはじめて、びっくりしてる私もいる。
(暗闇のなか光ってるおばあちゃんがちらちらみえます)
(ハートからの情報をとにかく感じます。)
(さっきシェアした木目調の内装も狭い視野に入ってきます。)
「わあ!おばあちゃん!?おばあちゃんや~!
めっちゃきれい!若い!(アラサーな感じ!?)」
(声は透明でハートにはいってくる感じです。)
「会いに来てくれてありがとう。」
私 「とんでもないです。会いに来てくれてありがとう。」
(手をやさしく握ってくれます。)
(やさしさが素晴らしく手に伝わります。泣きそう。)
(生前母と仲良くなかったので、実はめっちゃビビってました。すみません。)
「お遍路さん、一緒に参ってくれてありがとうね。」
私 「はは~(苦笑)でも、もうやめてもうてん・・・ごめん。
そのことについて、ききたい事があって・・・。」
(本当の先祖供養ってなにかを・・・。)
私 「あのな・・・!」
と、話そうとしたら
さっきまでやさしい笑顔だったおばあちゃんの顔が
かなしい顔になって
視界から見えなくなってしまった。
(トイレットペーパーめぇ!!!(怒))
と、トイレットペーパーに気をとられていると
きれいなバーテンさんがたぶん私の肩に左手をまわすしぐさをして
右手で、おばあちゃんがあらわれた場所にいくようにすすめてきます。
私 「ええ!なんかそこはおばあちゃんがあらわれた場所やから
なんかなんとなくコワいし!イヤな感じがします。
それに、もう会って話もできたし、十分です!」
「まあ、そういわずに・・・。」(まだトイレットペーパーの芯です)
私 「(ふざけて)いやいやいや~。もうええです!(大阪弁でどないかしよう!)」
「まままま。どうぞ~そうおっしゃらずに~大丈夫です。」
もう、しょうがない!行きます!
と、顔をあげた瞬間、
近くに?遠くにいままでみたこともないくらい
白くひかる虹
大きな弧を描いて
ひかるしろい龍!?
時空ガイドさん!?
見間違いじゃない!
シロイ龍でまちがってなかった!!
もくもくくもくもです。
風が気持ちよくて、葉っぱの音がざわざわ楽しそうで、
こどもがいなければ、ヘミれそうです。
もうヘミってるかも。
家の上の方に停まってる赤い車!
天使の車っぽいな~と6カ月間気になっていて、こっちみてるし、青空駐車で、
見に行くと、ぷぷ~やっぱりそうだったので、
なんか「ちゃんと近くでみてるので」と
サインをおくってくれていることに感謝しました。
オレンジと空色と白色もみれて今日はいい日!
(二面性に苦しむー私もいつつ)
今の私の解放のつづき~
は・・・。
あの世体験♪
ぜんぜん興味なくて、はあ?って感じだったんですが、
「あの世、楽しいよ~♪」って、勧められて
一回行っとこ!気分で参加させていただきました。
今思うと、ガイドさんメッセージですね~。
F21からいくのですが、
白いもやがグルグルグルグルスペーシーにまわってます。
ふつうの白い世界です。
鳴門の渦潮!っておっしゃる方もおられたり、
そこから、飲食店にみなさんと行きます。
お庭と内装をみんなでシェアして、
ほとんどの人がちゃんと知覚してはって、
スケール?もキッチリ把握してはる人は数字からの世界観がありはるんやな~…とか
人に意識がしっかり向いてはる人は、人をきちんとおぼえられているし、
内装を普段から気にかけてはる人は、きちんと内装を言い当てておられました。
・・・。
私はとゆうと
その辺をざっくりバッサリ、普段からみてないので
めっちゃ屈伸してる黒い陰をみたり、
隣のキレイ女子のことを思ったら、
庭にいっせいにユリの花が咲いてキレイ!(マリア様的?)だったり
唯一みれたのは、茶トラの猫!!(チャーリーさん!)
後で、わかったんですが、
シェアした方の飼い猫さんだったネコチャンでした。
それは、お店にふつうにいるねこなのかなと思って、
言うのをやめてしまいました。
私の視点は異次元だけど、チャーリーさんにあえたので、うれしかったです。
チャーリーさんは、今すんでいるところをご主人様に見せたり
ふだんと変わらないつっこみをいれてもらっていました、
たぶん、楽しくしてることを伝えていたんでしょうね?
私の意識は異次元に片足つっこんでるんや~と
ヤバい私を披露してしまいました。ヤバいで!コレ!ほんま!
今回(7月?)は、
私がスピリチュアルなことをしていることを
私の家族が気持ち悪がっていたので
何とかならないかなーと、
父と母の母親に(二人のおばあちゃん)に会いに行くのが目的でした。
その飲食店で、バーテンさん(めっちゃきれいな男の人)に会いました。
もう一人めっちゃきれいなウェイトレス(ウェイター)さんがいるらしいのですが、
トイレットペーパーの芯からのぞいているような
残念な知覚の持ち主なので
・・・・・・みることができませんでした。
あのそれはもう無意識の私はしっかり会ってるんですよ!(自慢にならない)
(トイレットペーパーの芯視界、うそ今日の半月)
席につくと、そのバーテンさんに食べ物をだしていただきます。
席に着いた瞬間、ぱっとあらわれました。
大きいガラスのおさら(直径扇風機くらい?)に
氷のような透明な寒天のようなものが山盛りでした。
食べてる間に終わってしまうので、スプーンで一口で全部を完食!(したつもり)
それから、そのきれいなバーテンさんに
「おばあちゃん(実名)にあわせて下さい!」 (ほぼ、千尋気分♪)
と伝えると、
お店の奥から、すーっと歩いて近づいてくる足音、
おばあちゃんが両手を奥様風にお腹の前で重ねてあらわれました。
たぶん、笑顔?
(すみません。視界がトイレットペーパーの芯からのぞいているような…)
まず、とりあえず?
「いつも、ありがとう!」を言えたと思います。
「母がすみませんでした。」と「父どうにかなりませんかね~。」
と、伝えられたのかどうなのか・・・
ここから、
私の無意識がおばあちゃんにバンバンはなしかけはじめて、びっくりしてる私もいる。
(暗闇のなか光ってるおばあちゃんがちらちらみえます)
(ハートからの情報をとにかく感じます。)
(さっきシェアした木目調の内装も狭い視野に入ってきます。)
「わあ!おばあちゃん!?おばあちゃんや~!
めっちゃきれい!若い!(アラサーな感じ!?)」
(声は透明でハートにはいってくる感じです。)
「会いに来てくれてありがとう。」
私 「とんでもないです。会いに来てくれてありがとう。」
(手をやさしく握ってくれます。)
(やさしさが素晴らしく手に伝わります。泣きそう。)
(生前母と仲良くなかったので、実はめっちゃビビってました。すみません。)
「お遍路さん、一緒に参ってくれてありがとうね。」
私 「はは~(苦笑)でも、もうやめてもうてん・・・ごめん。
そのことについて、ききたい事があって・・・。」
(本当の先祖供養ってなにかを・・・。)
私 「あのな・・・!」
と、話そうとしたら
さっきまでやさしい笑顔だったおばあちゃんの顔が
かなしい顔になって
視界から見えなくなってしまった。
(トイレットペーパーめぇ!!!(怒))
と、トイレットペーパーに気をとられていると
きれいなバーテンさんがたぶん私の肩に左手をまわすしぐさをして
右手で、おばあちゃんがあらわれた場所にいくようにすすめてきます。
私 「ええ!なんかそこはおばあちゃんがあらわれた場所やから
なんかなんとなくコワいし!イヤな感じがします。
それに、もう会って話もできたし、十分です!」
「まあ、そういわずに・・・。」(まだトイレットペーパーの芯です)
私 「(ふざけて)いやいやいや~。もうええです!(大阪弁でどないかしよう!)」
「まままま。どうぞ~そうおっしゃらずに~大丈夫です。」
もう、しょうがない!行きます!
と、顔をあげた瞬間、
近くに?遠くにいままでみたこともないくらい
白くひかる虹
大きな弧を描いて
ひかるしろい龍!?
時空ガイドさん!?
見間違いじゃない!
シロイ龍でまちがってなかった!!
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