ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

ここはどこ

2018-07-23 23:48:25 | 日記
今日は雨雲が広がって、刺すような暑さは和らいで。
遊園地で遊ぶには、最適だったと思います。
日焼けしてますが。





昨日は、宮島で登山して弥山の山頂まで上がりました。
ロープウェイを乗り継いで、往復1時間の道のりを
「こんにちは〜」とすれ違うひとと声をかけ合ったり
ハローとかゴーアヘッドとか言ってもらったり、
子どもたちも、楽しんで山登りしてました。





むき出しの岩が、子どもたちには公園の遊具っぽいのか
向こう側が、まっ逆さまの崖なんですがーーーーーーー





くるくる行ったりきたりすれ違ったりして浮かれてました。
山頂のあづまやも広く立派なので、暑くてもなんとかなって
無事下山することができました。





下り始めたとき、チャイナ系な男性に「出口?」と聞かれ
一瞬、ロープウェイのことかなと思いましたが、岩を指して
「トップ!」と答えると、ほっとしたような笑顔になって
きつかったーっと言っているようでした。
みんな同じような気持ちで、まだかまだかと登って歩いて
頂上を目指して、また下りて、家に帰ってほっとするのねぇ。


なんなんだろー。笑。



九州の山!って感じです。もうもうもうです。


城島高原パークでめっちゃ楽しんで楽しんで、大分駅から
出発の予定だったんですが、JR運行見合わせ!?
グーグルって、なんてなんて便利なんだーーー!
主人くんに伝えると、ななんと車で送ってくれる!なんて
私だったらできない!





「私のアグレッシブな動きと子どもたちの頑張りを見たから」








由布岳です。雲がかかってますよー。





どこもかしこも霧?雨が降ったんでしょうか?








見えんー。





と、昨日の移動距離もなんかめちゃすごかったんですが、
私たちの少し成長した何かを感じとってくれてるらしい。
ハイウエイをかっ飛ばしてきましたよー。





湯布院、由布岳で間違って高速乗ってしまいましたが、
でも、ちゃんと、ここまで送ってくれました。


「せんのーのためとちゃうやろうね」


と、一回言われてまいましたが、そんなんちゃうねんです。
いや、せんのーか?笑。
子どもたちもお父さんとここで家族風呂と夕食を満喫して
ほっとして嬉しそうでした。
見送る時は、涙を流してましたが、


「なんか来たくてごめんね」


と、めちゃ思いますが、とにかく送ってくれました。
すごい。
安心して移動できました。
お父さんって、安心するのねーぇ。
感動です。


由布岳や別府の温泉の湯気にわあっと泣きそうになって
宮島の弥山も泣きそうになりましたが、なんかたくさん
見えない存在にもらった旅行になりました。


明日もいい日になりますように。


私は、今どこにいるでしょうか?





天使の車は、緑と黄色。
山々のような存在を感じて、イキイキ生きれるよう。
かな?


33とか11とか4444とかゾロ目ディです。


たぶん、子どもたちとは来れなかっただろう神社にも
寄ってくれました。一応、なんとなく諦めてたので
主人くんのガイドさん、やっぱりすごいなぁ。


傘?っぽい形のエネルギーなのかな?
ふわっと一瞬見えたけど、家族がいるので。
73のおみくじで小吉でした。
ええねんええねん。


弥山は、巫女さんが迎えてくれて、りゅうさんは山頂で
目の前に現れてくれた気がします。
宝珠と剣を渡したのかなんなのか分かりませんが、
見えました。
真正面で目が合って、おでこくっつける系でした。





目を閉じると、今日も海と島が見えます。














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