https://www.google.co.jp/maps/@36.1712707,138.6465837,14z?hl=ja
最初は、長野原町まで行けるかどうかを調べていたんだが、どうもかなり遠い。(´・ω・`) 思ったよりも難度が高そうだった。(・ω・;)
それで目先を変えてみると、南牧村ルートの分岐で、たまたま佐久市がこちら側に張り出している場所がある。しかも、分岐の形を見てみると、そんなに坂もきつそうではない。距離も短い。
のでここは一番、ガチで決めに行きましたっ!今年は猛虎のごとく、獲物を見つけたら速攻ゲッチューしたる方針でござりまする(`・ω・´)
まあまあ遠いけどね。でも、埼玉からだと最も近い部類になる。行ってみると、毎回この鏑川ルートは近くて速い。だからここも多分、行けるだろうと思った。まあここを発見した俺の勝ちだねっ☆(ゝω・)v
ただし、最後はかなりガチの林道ぽい道になるし、ほとんど交通がないところで、上に行くほど路面が悪くなっていて、ロードバイクには走りにくい。
まあ毎回私書くんだが、この手のルートはダウンヒルがきつい。それはどうも、俺の体が大きくて体重が重いからだな。今頃気づいたっ(≧з≦)プッ
けどまあ一般的にいって、路面状況がよくなくて、最後の分岐から上はかなり傾斜もきつくなるんで、それなりの覚悟が必要。
まあ予想通りで、達成できましたけどね。斜度も驚くほどじゃない。だから、長野侵入とはいっても、かなりのチートルートなのは確かw 標高は600m足らずしかなかった。最後の分岐に入るまでは、緩斜面のようなルートなので、きついところはない。八割方は、2,3%の緩い坂で、今日もバイクの調子が良かったんで、するする登っていけましたけどね。
でも距離も長いので、南牧村の奥のほうに進むにつれてきつくなってくるね。
最後の激坂のところは斜度11%の表示がありましたけどね。まあ瞬間的なものだと思うけど。
でもそういうわけで、そのほかのまともな長野侵入ルートwに比べると、標高は半分ぐらいしかないので、難易度はかなり低い。初級者の人出も頑張れば達成できると思いまっハッハーwww
俺が想像するには、普通なら、この先の田口峠というところが県境になるところなんじゃないかと思うんだが、この辺りに最後の集落があり、そこが群馬方面よりも長野に近いんで、峠のこちら側まで佐久市が伸びているという、例外的な場所ではないのかと思う。
(この先、すごい形のつづらになっているんだが、本当に通れるような世界なのか?ww 標高は1000m程度と高くないんだが、路面状況がよくなかったんで、難易度は高いかもしれない。あまりお勧めできない。)
まあ発見したもの勝ちです。ゲッチューウォンチューアイニージューしたりましたたたっ!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
で、狭岩峡というとこまで行けば絶対確実なんでそこまで行った。その手前の集落のところで川を渡っても入ったことになったとは思うけどっw
* 絶景スポットあり(・∀・)
まあ最後はそういうただの激坂林道になり、峡谷もあまり見どころはなかったんだけど、そこまでの世界は、走りやすく、しかも絶景スポットや休憩ポイントが多いんで、サイクリングやドライブには好適の地域ですね。
以前の南牧村ライドの記事も参照してほしいけど、例えば沼田県道ルートなんかよりは傾斜が緩くて走りやすい。イメージよりは標高が低くて穏やかな世界だと思う。
横着な愚民読者のためにリンクを八渡航糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
そして、途中に道の駅があったり、蝉の渓谷という素晴らしい絶景スポットがある。ここには驚いた。極めて珍しい地形がみられますね。
まあ一言で例えると、高津戸峡みたいなとこかな。それの狭くて険しいやつ。似ていたね。蛇のようにうねる渓谷がかなりの長さに渡ってみられます。ここには驚いたかな。蛇喰渓谷にも雰囲気は似ているけど、もっと険しくて美しいところかな。ここは群馬のミニ・グランドキャニオンやーww糞糞糞
カエデなどあったように思うから、秋なんかに来ると紅葉もきれいかもね。
まあそのように、いろんなとこに似ているルートではあったね。藤岡の鮎川流域に似ていたかも。傾斜が緩めで景色もいいとこ。岩がちなところは神流川流域にも似ていた。
まあそういう意味では、ザ群馬西部の山地という感じのとこだったww
だから俺はよく知っているような世界で、それをわざわざ遠くまで登りに行ったという感じww だから俺には割と易しかったね。走りやすかった。
* 254ルート
今回は最後の山道がきついだろうということで、以前から下仁田に行くときに通っていた山道ルートではなく、国道沿いを走ってみた。やはりそちらのほうが傾斜は緩くて足が残るだろうという考え。
でまあ、想定通り。まあまあ走れるけども、まあまあ走りにくいね。仕方ないとこ。今日はもう、脚を温存するためにそちらで行こうと考えていたんで、無の境地で下仁田まで走りましたっ(- -)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
上州一ノ宮から入って、下仁田の踏切手前の分岐まで。歩道が広くて走りやすいところもあれば、あっても狭いとこ、全くないとこもあり、まあ楽ではないけどね。まあ仕方ない。それでも某糞S県よりはよほどましですね。これでもね。S県の国道沿いは地獄です。決して走ってはいけません。死にます断言。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
なのでまあ、そこまで行って帰ってきたというだけだがw、いいルート。楽しいね。空いているし走りやすい。夏場は涼しいかもしれない。今日も多分、ダウンヒルしてた時は曇っていて寒かったんで、風邪を引いたと思いまっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞_| ̄|○
まあ最後の分岐はシャレにならないきつさで、何度かあきらめかけたが毎度w、今日はH号32tなんで、止まってしまうということはないんで、しぶとくトロトロ登りましたっ糞糞糞
* 装備とか
H号で、前回試した切り札ホイール装着だったんだが、良かったね。軽くて速い。乗り心地がいい。マジでよかった。疲れていても進んでくれるんで後半楽だった。
少しスポークを張って行ったけど、問題ない。変わりなく乗り心地がいい。場合によったら、材質など少し柔らかいかな。リムが削れるのが速い気がすー(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
ので、まあ大事に使いたいとは思いますね。とにかくH号と相性がいいかな。前回書いたように、振動が弱くなって手の痛みも少ないし、バイク全体のバランスも良くなった気がするね。高級感が出たかもしれない。(`・ω・´)
まあリアもいい感じで決まっているんで、狙い通りに、激坂ルート向きのパワフルな(の短期決戦タイプw)バイクに仕上がってきていると思う。
まあ今回も最後はきつくなってしまったのは、やはりバイクの重さかな。と俺自身の重さ(≧з≦)プッ だから、限界は一緒の感じはしたんだけど、そこまでの道のりは非常に楽で速かったね。分岐の下の世界まではね。
片道で3:30ぐらいだったと思うね。全体で、7:40でしたね。
今過去記事見たら、前回の南牧村ルートが100kmぐらいというから、そこから追加してみると横着野人w、125kmぐらいですかね。まあまあ、イメージよりは近いということになると思う。
まあかなりのチートルートでした。さすが神チート裏技野人の真骨頂を発揮して、あっさり目標をクリアしたったりましたどすー糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあでもそういうわけで、新兵器の恩恵はあったね。軽くて速かった。もしこれがなかったら、最後のところは妥協した可能性が高かったねwww
というわけで順調ですね。これでH号にもまた勲章が加わった。うれしいこと。
ますますH号・長野攻める!
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