Ribocco5リボッコのブログ

リボの一般全て逆理論。
閲覧注意(`・ω・´)キリッ

【整備】チェーンの辺りとかw

2022-09-14 22:46:36 | リボのサイクリング

 適当な見出しですがw、ツイートしてたが例によって長くなりそうだし、まあ付け加えることもあるんで記事にしました。

 

 まあまあ上級者の方とかはそもそも私のブログは見てないと思うんでw、弱小初級者たちに上から目線で一説ぶってやりたいと思いマシッソヨー糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 で要は、ロングライド行ってきたんで、チェーンを洗浄し、ついでに、ちょうど入手したばかりのチェッカーで、長さを確認してみたんだが、それで問題ないということが確認できたので、ますます居丈高になっている、常に人を見下ろすことを忘れない野人でありんすぶれない(`・ω・´)

 

 まあまあ、私そのように、自分を人柱にしてw、いろいろ試みてきて、そいでその結果を報告しているというそこそこ意味ある活動をしてると思っているわけですこれマジ。

 

 一番は栄養学・放射能汚染のような健康の問題ですけどね。それが間違っていればこんなにきついライドはこの歳ではもはやできないし、脚も無事では済まないでしょうからね。

 

 で今回は、まあこのH号(一応専門ブランドのエントリークラスのアルミバイクw)、最近はかなりハードなライドに行ってるわけですけども、ほぼ一年間のってまだ問題ない状態が保てているということが確認できたので、まあ今までのライドの技術とか、整備の技術もあながち間違いではない、否これことが正義だっと確信歩きしているところの野人でごわす(ΦωΦ)

 

 ので、まあまあ私以下のww、初級者やビギナーの方に対して、私が実際にどのようにしているのかということを包み隠さず明らかにしてみよう、という厚顔無事な規格となっておりますね怖いもの知らず野人(`・ω・´)

 

注・

 あくまで一一般サイクリスト野人の経験論に過ぎないので、真似される方は自己責任でお願いします。責任は持てませんw

 例えば、ケミカル類の種類によっては、刺激が強くて樹脂の部品や塗装面などを侵してしまう可能性がないとは言えません。それは場合によるので、十分注意してください。名の知れたメーカーの専用製品ならば、そういうことまで配慮されていて、刺激の抑えられた内容になっているはずだと思います。

 

* 貧乏性野人的セーフ

 

 でまず、セーフとは言ったけど、そこそこきわどいね。チェッカーの短いほう0.75のほうがほとんどハマりそうになっている。はまりそうになっているけど、まだ浮いていると思うんで、まあまあかなりましなほうかなと思う。もちろん1%まで引っ張るつもり満々の鬼貧乏性野人ですからっ(○`ε´○)

 

 だから、オウユダ売国勢力のいうことを素直に聞いてしまう一般愚民の皆ちゃまたちだと、もうそろそろ換え時だーと騒ぎ出すようなところだろうが、なんのなんの私から見たら、多分あと一年ぐらい行けちゃうだろー、というぐらいの余裕をかましちゃっている段階ですね。そのぐらいじゃないと、この人間不信野人はほっとするなどということはないです(`・ω・´)

 

 で、まあ多分距離は2500kmぐらいかなーというとこ。まだ一年たってないけど、まあ一応メインのバイクとしてこの一年乗ってきたんで、まあ二週間に一回100kmぐらいのライドに行ったぐらいかなーというとこかなと。真冬の時期とか、休ませていたからね。だからまあ平均ならそんなとこで一年なら、まあこんな数字になるかなと。だから大したことはないかもしれないし、当然の話かもしれないけどね。でも、時には激坂ルートとか、超ロングに行くわけで、負荷もそこそこあると思っているから、もっと摩耗しているかと思ったら、それほどでもなかったので安心した。

 クランク、チェーンは標準装備のまま。八速クラリスなんで、少しチェーン太くてもちがいい?(≧з≦)プッ

(チェーンリング・標準ホイールのスプロケは、チート削りあり(≧з≦)プッ)

 

 まあ私普段からバイクはいたわってますからね。有言実行鬼貧乏性野人。天気が悪い時は出かけないしw、常に抜重してw、常に発進もゆっくりですww まあ可能ならそんな風にしてるのは事実ですね。私は自分でよほど気に入ったバイクしか買ってないつもりだし、すべてに強い愛着がありますので、自然とそうなります。

 

 洗車はあまりしないんですけども、こまめに拭き掃除とか、注油はしてますから、状態は悪くないと思ってますけどね。いつもバイクはピカピカです。お気に入りのワックスや洗浄液を持っていて、それが相変わらず良く効いているので、何も問題はないと思ってます(`・ω・´)

 

* ケミカル類

 

 まあ特別なものを使っているわけじゃないですが、一応紹介しておきますけど、以前からの読者なら、ときどき私が語ることがあるのを知ってると思うんですがw、これは親が昔知り合いからかわされた洗剤のシリーズですねww 高かったと思うんだが、一応性能もかなり良くて、いまだに使えているんでまずまずのものだったと思います。

 

 万能タイプですね。車から家具まで使えるような、洗浄能力のある水溶性のワックスタイプ、それと、洗浄液タイプのやつです。洗浄液のやつも、少し保護能力があって、汚れもよく落ちるし、保護能力もあって、非常にいいものでした。

 

 どちらも車やバイクから家庭内まで使えるタイプです。特別なものではないと思うんですが、まあたまたまというか、かなり性能が良くて、車を磨いてもピカピカになるし、楽器にも使えました。そういう普通の塗装面などに何でも使えるものなんだと思いますね。汚れ落としをしたいときは、洗浄液のほうを使いますが、普段はワックスのほうを直に使うことが多いです。しかし洗浄液のほうが、流石にストックがなくなってきたのでね。三十年使ってますからっ(≧з≦)プッ

 

 ので、最近になって、ガラスコーティング機能のある洗浄剤w、というのも入手して使ってます。この数か月ぐらい。なかなかいいものですね。最近二度手間めんどいのでww、洗浄しながらコーティングしてしまうというのが、今までのやつもかなり便利で効果もあったんで、そんなのを探しあてて買いました。それを、今までの洗浄剤の代わりに使うような感じですね。これも薄めて使ってます。本来は薄めないものだと思うがっ(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 まあ薄めにしたほうが、伸びが良くて使いやすいだろうということですね。一回のライドぐらいじゃ大して汚れないことが多いですのでね。

 

 それでまあ普通に拭き掃除するだけですね。普段は。それで何も問題ないしね。特に汚れている場所があるなら、水拭きしたりするんですけど、普段は、汚れを拭い落として、注油するだけですね。細かいところは細いブラシ類や、あるいはそういうものに不織布シートなんかを巻き付けたりして拭き取ります。使い捨てるためですね。

 

 つまり、ライドの後、汚れが強い時は、乾いたぼろきれのようなものでさっと表面の汚れを払います。そして、そのような、保護機能のある洗浄剤やワックスを、マイクロファイバークロスのほうにスプレーして、それで拭き掃除していく、というのが私のやり方ですね。それで、ホイールまでやってしまいます。

 

 あー最初に、タイヤを拭きますけどね。タイヤは水拭きですね。時々、これもタイヤやゴムの保護材のようなものを塗りつけたりすることもありますね。ロングライドの後とかは。

 

 で、最後、ホイールを拭く前に、細いブラシに不織布シートのようなのを巻き付けて、バイクの細かい部分のほこりや油分を落とします。ワイヤーの回りとかブレーキの回りとかですね。汚れがひどい時は、少し水をしみこませたりします。タイヤを拭く布でブレーキ辺りも一緒に拭きます。

 

 そしてその不織布で、チェーンリングやスプロケットの、オイル汚れがついているところを軽く拭きます。そういうところをやらないと、ホイールを拭いているときに汚れが手などについてしまうからですね。

 

 まあ私は、最終的には、ライドの直前にもう一度、スプロケを布で拭き、注油する、という習慣にしてましたんで、きっちりきれいになってなくてもいいという考えでした。まあ今でもそうですかね。普段からやっていれば、そんなにひどいことにはならないし、オイルが切れていなければ、そんなにひどい摩耗なども起きることはないと思っているんで、まあ正直黒ずんでいて汚いんですけど、砂などがついてない限りは私はあまり気にしない人ですw 本当は水洗いするといいかもしれないんですが、それは今回のように、たまにやればいいと考えているのです。あまりやり過ぎると、さびたりしてかえって問題が起きるかなと思っているのです。まあ油を切らさないことだけですね。

 

 で、不織布でチェーンを拭いて、あらかた汚れが取れてから、ホイールをやりますね。まあめんどいです。スポークがね。でも、プロの仕事を見ていても、手で一本ずつやるようでしたから、私もそのように手で普通にやってます。

 

 これも手でやると、なかなか愛着がわいてきて、丁寧に磨いてやると乗り心地が良くなったり、速くなったりするんではないのか、という気持ちになるのですけどね。

 

 まあ言っている人もいたんだが、このように自分で整備していると、不具合に気付きやすいというのもあります。例えば、そういう時にスポークが緩んでいたり瑕がついていれば気が付きますし、ワイヤーやビス類などが緩んだりほつれたりしている時も、いち早く気づくというのがあるので、私は手で磨いていくのは無駄ではないと思っているのですけどね。まあ大変なんですけど、手順をある程度決めてルーティーンにしてしまえば、さほど苦痛ではないです。慣れですね。

 

* ルブを注ぐ位置(細かすぎて伝わらない可能性あり(≧з≦)プッ)

 

 できれいになったら、注油ですね。まあ私は特別なことはしてません。よく一コマ一コマに専用ルブを垂らしていく、というようなやり方が紹介されてますけど、そんな丁寧なことはしてないし、金もかけてませっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 普通のオイルに少しチート技を加えたものwを、普通にさらっと回しながら差してしまいますね。まあ一応、容器の先から駅w液が出ているのは目視で確認しながらw、私の場合は、チェーンを回しながら、その容器の先を接触させながら、さらさらっと一周余り回してしまう感じですね。

 

 当初は真ん中のローラーに差していたんですが、ここも細かい研究を重ねましてw、最近は、両側のプレート上と、プレートとローラーの間を狙って差してますww 実現しているかどうかは定かではないですがw、そういう意識です。なぜなら、そこを潤滑する必要があるから、という認識に至っているからですね。

 

 まあギアと接触するローラーの部分が重要なことは言うまでもないんですが、そこは嫌でも注油されますのでw、そのほかにどこが重要なのかというと、プレート同士が摩擦しているところと、ローラー内部とピンが接触する部分です。そのあたりに効率的に注油したいと考えているわけです。

 

 ですので、最近は、両脇のプレートの上のようなところと、そのすぐ下のローラーとの隙間の部分を狙って注油してます。計四周分ぐらいやることになりますね。まあさらっとやりますからね。そのぐらいやれば、まあまあ十分だろう、ということになるわけで、まあそれが今回証明された、というわけです。(`・ω・´)

 

* ルブの成分

 

 ルブの成分自体は特別なものではないと思ってます。何なら普通の機械油でもいいと私は思ってますけどね。

 

 ただし、粘度が重要です。余りさらさらしたものも、重いものもよくないです。これも本当に、ごく普通のものがいいんですが、そんなのは今どきは逆に少ないという糞みたいなオウユダ売国現代ですな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 昔は自転車に差す油と言ったら、結構ギトギトしていて臭くて、かなり長持ちしたものなんですが、まあそういう性質が今どきは逆に嫌われるらしくて、無味無臭で人畜無害な感じの、さらっとした多い日も安心!みたいなやつしかないですけど糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞、それじゃダメですね。

 

 まあどっちも試したことがあります。硬めのやつだと、サラダオイルのようなのを少し混ぜてみたことがあるんですがww、ちょっとねばつくというか、後のに何か残るような気配がありましたんでww、実験段階で止めてます(≧з≦)プッ まあまじめな話、わざと硬めに残るようなオイルがありますね。防錆能力を高めているようなものとか、あえて落ちにくくしてあるものです。どうもそういうものがあるらしく、新品の製品などに時々塗り付けられていることがあるようです。確かにさびなくていいんですけど、使用感が非常に重い感じがあるので、あまりよくないと思います。そういうものが後のに凝っていくと、固着しやすくなるかもしれません。

 H号には全般にこのタイプがついていたようで、当初はチェーンやリアディレイラー、シフトレバーの動きが硬くて重かったというのがありました糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 逆に、軽めのタイプというのは、おそらくですが、灯油のような揮発性の高い油分が多いタイプです。これはさらっとした軽い使用感で、実際にチェーンの動きもいいんですが、それが持続しないのが難点だと思います。2,30分でぱさぱさになってしまうようなことがあると思うんで、ちょっと長いライドになると、後半にいろいろ問題が起きそうで、これも困ったものだと思います。最近のオイル類にはこの手のが多いです。実際に使用してみないとわかりませんが、傾向としては、持続性が弱く、不安定な気がします。短い時間しか乗らないことが確定しているとき限定なら使えるかもしれませんが。シリコンオイルなんかもそんな感じですかね。粘りがなく、やや信頼性が不足して感じます。すべりはいいんですが。

 

 ので、なかなかほど良いのが見つからず、結局一周回って普通の機械油、みたいなことになってますけどね。そういう普通のタイプの自転車用オイルが、メーカーからも出てると思います。ルブ専用ではないかもしれませんが、多分使えると思いますので、それが安心かもしれないです。車体や鉄のパーツなんかの防錆にも使えるものと思います。それが一番いいと思うんですが(´・ω・`)

 

 私は、まあそういうごく普通のタイプのオイルを探して、それに適当に添加しています。まあ試しているんですが効果は分かりにくいですw でもシリコンオイルを入れると少し滑りがよくなる気はしますね。まあそのほかにも高級なテフロンとか入れてみる手もあるのかもしれませんが、そこまでやってませんね。高くてコスパが微妙ですから。ここ一番で使う手はあるかもしれませんが。

 

 それで私が安くて高性能なオイルを探してみて、行きついた可能性の一つはエンジンオイルですね。一番は安いからです。性能の割にはね。

 そして粘度が比較的ありますね。これは私もうっかりしてたが、実際に使ってみるとかなり粘っこいですね。なので最初からやわらかいタイプを選ぶといいかもしれません。そして、そのままだと少し重いかもしれないです。

 何度か使ってみたんですが、そのままだと伸びにくく、塗りにくかった記憶がありますので、その後は普通のオイルで大幅に薄めて使ってますというか、オイルに添加するような感じですね。

 

 少し性質が変わり、洗浄能力のようなのが高いような気がしますが、性質が安定してないような気もするんで、効果は定かではないですね。でもまあ買ってしまったんで、そんな感じで使ってますが。(≧з≦)プッ

 

 だから結論的には、普通の機械オイルで私は十分ですね。いろいろ試してみたが、そんな結論です。使いやすく、安くて、性能も不満はないですから。

 それに少しチート技を利かして性能がアップできればいいですけどね。シリコンオイルを入れると少し滑りがよくなりますが、軽くなりすぎる気はします。でもまあそんなとこのを使ってますね。少し重いのを添加したいのでエンジンオイルを足しているが、期待通りの結果になっているかどうか微妙ですね。まだ結論は出てないです。

 

 最近のオイル類は大体軽い傾向です。油膜が薄く、持続力が弱くて、なめらかさが少し足りないです。硬めのいいオイルをどこに求めるかというのが難しいところです。

 

* チェーン洗浄器

 

 まあこんなとこですね。何も特別なことはしてないです。

 

 でたまに思いついたときに洗浄してますね。洗浄には、例のギアとブラシが組み合わさった、プラスチック製のやつを使ってますw まあまあ使えますね。少し洗浄能力が弱くて、かすなどが残ってしまうんですが、手軽で汚れなども飛び散らないし、なかなか良くできてると思います。やらないよりははるかにいいのは確実なんで、時々やってますね。

 

 洗剤は普通の中性洗剤ですね。台所とか家庭用のやつですね。少し濃いめにすればいいと思います。まあ専用のも高いことはないが、まああるものでやれますのでww 

 

 これも以前書いたんだが、すすぎをするといいと思いますね。一度はやったほうがいいです。かなり汚れが落ちますからね。

 

 まあこれ実際にやるとなると、いろいろ養生したりしてそこそこめんどいです。小一時間はかかります。汚れた液がチェーンリングの辺りなどから下に垂れるので、黒く汚れます。段ボールや新聞紙などを敷いたほうがいいでしょう。私はチェーンの出口のところに切れを巻き付けて、液だれをぬぐうようにしてます。少し良くなります。

 

 ホイールのほうにも養生したほうがいいです。液が垂れて汚れます。しかしホイールが微妙に動いたりしてめんどい。ブレーキに何かはさんだりして固定するといいと思います。w

 

 まあやらないよりははるかにいいです。私は普段あまり水を使わないんで、汚れが落ちていいと思いますね。洗った直後は動きもいいです。一時間乗れば元に戻りますがっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

(なので、あまりやってもきりがないとも思っているわけ。オイルを切らさなければ汚れも固着しないので問題は少ないと思っている。)

 

 まあそんなとこですね。本当にガチでやる時には、パーツを外したりして、パーツクリーナーでやったほうがいいでしょうが、めったにそういうことはないですw まあ精々こういう水洗い程度ですね。あまり水をベアリングの中なんかに入れたくないのです。平気だと言われてますけど、そうでもないでしょう人間不信野人糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 それなら、たまに開けてグリスアップするほうが私の好みです。水洗いではできることも限られると思っているのです。

 (ので最近はグリス潤滑のほうが好き。グリスしてあるところにオイルや洗剤を注いではいけません。溶けて流れてしまいます。)

 

 そんなとこで、十分やれているということが確認できたんで、記事にしてみました。皆様の参考になれば幸いでっす(`・ω・´)

 

 まあ雨の日とか、風の日にあまり出かけない、ということも重要だと思います。ヘタレと言われようが、バイクを愛するのだったら自重するようにしましょうww


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
細かすぎる野人 (潤滑のためにギアをかえる鬼貧乏性的裏技)
2022-09-15 10:34:15
ツイッターはコピペ禁止になったんですかね。自分のツイートでも?糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

マジで糞のような世の中なんでこちらに書き直しますがめんどいな。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

まあ要するに、ロングライドなら、途中で掃除して再注油するといいだろうという話。そうすりゃ走りも軽くなるし摩耗も少なくなることが期待できる。

それに類する細かすぎるチート技なんだがw、私はライド中にあまり使わないギアにもあえてチェンジすることがある。それは、そこにあらかじめついているオイルを補給したり、汚れを分散させたりするということを狙っている。

一般的に行って、そのようにまんべんなくギアを使ったほうが、摩耗なども少なくなると期待できる。なので、例えば必要性はなくても、平坦コースでも時々インナーに落として走ったりする。坂道が来た時や、休憩に入るために減速する時なんかに、まめにインナーに落とす。そうすると、インナーギアについていたオイルがチェーンに乗ったり、チェーンの汚れがインナーのほうに移って少しきれいになるというようなことが期待できる。同様にリアも、必要性がなくても時々変えてみたりする。

 (逆も考えられる。ヒルクライムに行った時に、平坦や下りでチャンスの時は、アウターに入れて、同様の効果を狙う。フロントを変えれば、大体リアの使い方も変わるから、効果が高い。)

 まあやり過ぎるとギアトラブルのもとなんだけどw、珠にはやるといいような気がしている。
返信する
繊細かつ大胆な野人 (細かすぎて伝わらない注油・その二)
2023-02-02 22:17:20
※長くなったので結論要約(・ω・;)

プレートに注油する際に、外周側にもやるといい。
それには、チェーンが上に来ているところでやるといい。
始めに書いた、プレートの重なっている部分の上に注油する、というのを、上側でもやると、外周側に効率的に注油できる。
異常四行でっす(・ω・;)

* 永井前置きからっ誰だよ

実はこれは最近発見した。まあ根が大雑把な母方の影響を強く受けている野人なんで、注意してみてなかったんだが、まあまあ気づいてはいたが、チェーンというものには、表裏とか内外がありますね。

まあこれ以外に間違えやすいというのがある。チェーン交換するときには、基本的に表裏があると考えておいた方がいい。特に10S以上は必ずあるから間違えてはいけない。ギアチェンジのためにプレートの形状が違っているから、決して間違えてはいけない。間違えると逆にひどいことになります。

まあこれ〇マノのほうも珍しく気をきかしていて糞糞糞、ブランドのロゴが外側に来るようにするように決まってますね。例のHGの文字をこれ見よがしに外側に来るようにセットしてくださっ糞糞糞 まあメーカーによるだろうから注意がいる。

でも、細かいことを言うと、そのように表裏とか、内外があって、同じ向きにしていると、摩耗が偏るというようなことすら考えられるから、本当は表裏同じでロートwローテできるほうがいいような気はする鬼貧乏性野人ぶれない。
(これも売国浪費商法なのかっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 多分シマノのギミックにはほとんど効果ない。違うのが手に入るならそのほうが効率的かも。表裏裏返したりできる糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

八速なら大丈夫かな。だから結局八速最強なんじゃね。トラブルも少ないしね。俺はH号など八速は今後も使い続けていこうかなという気がするね。何も問題ない。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

* 結論( ゚д゚)ハッ!糞糞糞

前置きが長くなったが、問題はそこじゃないww糞糞糞
えーと、それとはまた別に糞糞糞、チェーンには内周と外周?がある。
愚民や売国勢の皆ちゃまのように、たっぷりローラーに注油する、というのなら、全体に染みわたって同じようなものかもしれないが、最小限にしか注油しない鬼貧乏性野人的には、その違いは意外に重要になる。

この記事では、私はプレートが重なってるところに注目していて、しかもさらっと注油してしまうから、反対側まで到達してない可能性があることに気づいた。汚れなんかがあると余計そうなるだろう(・ω・;)

それである時、上側のチェーンを見ていて気付いた。ここで同じようにプレート上端に注油すれば、外周側にも効率的に注油できる、ということを。ツーか今までは内周側しかできていなかったのだ、ということをw

まあなぜこれが言われないのかというと、内側のローラー部分は回転するから上下は関係ないから。
 しかしプレートはやはり関係ある。外側はずっと外側を回っているわけだ。内側しか注油しないと、外側の潤滑が十分でないという可能性はある。この注油は、プレート同士の摩擦の低減が目的だから、外側にももちろんオイルがちゃんと回っていてほしいところだ。

たっぷり注油すればそれはもちろん到達するだろうが、余り品のいいやり方じゃない。大量に注油しろというのは、もちろんオウユダ売国勢力の浪費商法ですからねっ騙されたい人は騙されて下さっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 私のようにまじめに考えるエコロジー野人は、最小限に必要な場所に効率的に注油して、無駄に浪費したくない。たくさん塗る人は必ずふき取りをしないとならないだろう。注いだ分の半分は捨て去る羽目になることだろうそれがオウユダ浪費商法だっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 で要は、上側のチェーンでやればいい。そうすれば外側が上に出ているからやりやすい。軽く注油するだけなら上でも問題ないだろう。

 でこれがなかなかいい。やってみるとわかるが、外側もええ感じにテカっていてw、ちゃんと注油されているのが分かる。多分効果はあると思う。今までよりも少しいい気がするね。もちもいいかもしれない。汚れも固着しにくいかもしれない。

効率的に外側も注油できている感じで、完ぺきかと思う。今までのやり方に加えて、外周の内外を追加してやってるが、簡単なことなんで、ものぐさ糞クズ野人にも実行できてまっ(`・ω・´)
返信する
自画自賛野人 (リボの自薦リンク集に追加)
2023-02-02 22:27:51
この記事は、リボの自薦リンク集に追加しておきました。お知らせカテゴリーにあります。
裏技ぽいので、なんちゃっての人向きw糞糞糞
返信する

コメントを投稿