◎1es,11=1:1,94:6。今どき二次元コーヒー。kkksss🥚🥚🥚
まとめときましょう。
ささっと均等をやってしまったんだが、予想通りだったかな。まあよく覚えてない。どうでもいい。(≧з≦)プッ
まあ変わりませんね。やはり、1esの持つ軽さがずっと出てしまう。未熟で若い感じ。関西の某知事みたいな感じですね。┐(´д`)┌
一方の11のほうは、緩さと熟しただるい感じがある、まあ従来通りの折衷製品というところ。こちらはまさしく、関東の某女性知事みたいな感じのわけです。ので微妙にかみ合う部分もある。同じ穴の狢ですからね。┐(´д`)┌
目玉のホンジュラスは非常に良い特徴を持っているようなんだが、オウユダ貧乏性で最小限にしか使われてないから、ぎりぎりの風味。いじるとすぐに悪化してしまうギリの比率ですね。┐(´д`)┌
確認のために1esのストレートも飲んでみたけど、やはり軽いね。まあ極限まで軽いかな。確かにそういう製品としてはよくできて、感心する部分もあるけどね。下した時に書いた通り。今風にスマートなんだけど、まあ嘘くさいですね。香りはかなりいいんだけど、味には全く深みがないね。
ので、まああきらめの気持ちもある。適当に飲んでいるが、まあどうでもいいね。
均等も、驚くほどではなかった。中途半端だったかな。あまり最少ブレンドと変わらなかったね。やはり重くならない。コクが出ないね。こういう粉の癖はずっと出てしまってうまくいかないね。薄めたり軽くするのは簡単だが、その逆は非常に難しい。エントロピーの法則ですね。┐(´д`)┌
まあしかし、惜しい気はする。相性は悪くないし、期待はもたせてくれる組み合わせということで、中間比率を探ってみたのが、94:6ですけどね。
これも均等に似ていたかな。香りはいい。まあ比率通りというか、混ざった感じで、少し華麗になるし、味もコクが増す。
今回はブラックではかなり良かったけどね。11が持つ、香りや温かさとともに、付け加えられているコクやパワーが少し加わって、チョコレートのような風味を感じるんだけどね。まあそれが11のメーカーの狙いなんだと思うんだが、そのあたりが微妙に1esともかみ合って、香りやブラックの段階ではかなり良かった。おいしかったかもしれない。
でも、やはり味が軽いね。どうにもならない。仕方ない。若い。浅い。味わいがないです。幻のようですね。
ヴァーチャルコーヒーですね。今どきの感じ。好きませんけども、もう言っても仕方がないのかな。富岡市と同じでね。オウユダ精神がすべてのものに浸透してしまっています。
ので、まあ結局、下した時に書いたのと同じ結果。そのキャラが、当たり前だがずっとついて回る。
香りはかなりいいが、まあぶっちゃけ今までにも似たようなのを飲んできているし、それよりは味わいが薄い。どうしても比較してしまうね。5,11の組み合わせのほうがはるかにいい。そう感じてしまう。
まあ今風に、ヴァーチャルな、二次元的な風味というんですかね。アニメとゲームの世界です。
まあしょうがないのかもな。もうそういう時代・世界ですね。俺の人生もほとんど終わったと思うね。
国破れて山河在り、というわけで、私はありのままの自然を見に行きたい、という思いがますます強まるばかりですな。
( ・ω・)ノ~~
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