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フリージャーの蕾をみつけました

2021年03月16日 22時18分40秒 | 

毎日の日課 花壇のパトロール
フリージャーの蕾がありました

色はまだ付いていませんが でしょう

紫色1つ 黄色1つ その他は多くは赤色です

 

先日のブログで我が家のヒヤシンは貧相だと思っていたのが
種類によることだとわかりました

その種類を調べたので後半に書きました(短文です)

 

ここが猫の額のフリージャー畑?

 

他に3カ所1本ずつ蕾がありました

植え付けの時 水仙とムスカリに混ざってしまったと思います

 

写真フリージャーの手前にピンク色のチューリップを植えてあります

蕾が出てきました

 

 

 

昨秋 球根を買って植え付けました

 

昨年のチューリップ

 

 

昨年のチューリップ

 

昨年とそれ以降のチューリップの咲は悪いと思います

色が付いて咲いてくれたらラッキーです

 

2年目以降になると何故上手に咲かないのかな?

 

調べたらチューリップは毎年新しい球根を
買って植えた方がよいと書いてありました

 

雑誌には 花首から切って
枯れるまで根を太らせ堀り上げて
涼しい所で保管し秋に植え付けると書いてありますね?

 

その通りにしてもダメでした

それで昨年ネットで調べたら
新しい球根云々と書いてあり納得しました

 

でも 処分するのは惜しいので
花壇の隅っこに植えました

家の花壇は日当たりが悪いです

暖かい地方ですが
お日様のチカラを借りないとダメですね

 

今季2つ目のクロッカス

3つ目のクロッカス

 

1つ目のクロッカスは役目を終えました

 

プランターのムスカリ

 

前回ブログに載せたムスカリが色が
はっきり付き始めました

 

地植えのムスカリ

 

ラナンキュラスはイイ感じです

 

 

アネモネ・ラナンキュラスは
蕾が次々の出て来ているので
お花の体力を考えて切り部屋に飾りました

 

給水スポンジはお水に浸けてあるのでこれから生ける予定です

 

ハートヘデラが伸びてきて沢山あるので
ちょっと切って緑のアクセントにしましょうか?

 

前回ヒヤシンスについて書いた箇所の追加です

ヒヤシンスの種類は色々とあり

取りあえず3つの品種はわかりました

  • ローマン系ヒヤシンス
  • ダッチ系ヒヤシンス
  • オデッセイ

 

 

 

ダッチ系ヒヤシンス

 

主にオランダで品種改良が重ねられたことが
ダッチ系と呼ばれる由来だそうです

 

 

 

ローマン系ヒヤシンス

 

フランスで品種改良された種類だそうです

 

最後まで読んで下さってありがとうございます



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