『死ぬかと思った』という本が死ぬほどおもしろいので、誰かに教えたい!という内容。
すぐに本屋へ行き、
「『死ぬかもしれない』という本はありませんか?」と聞いて店員さんにお世話かけてしまった。
題名からして間違えておりますがな。
詳しいことはここにはとても書けませぬ。
下ネタ満載で笑いがこみ上げます。
少し前の「アメトーク」という雨上がり決死隊のお笑いトーク番組の中で、おなかの弱い芸人たちのおなかピーピートークをやっていた。
突然、大のほうをもよおしてしまう悲喜こもごもの話のオンパレードで
夜中に腹をかかえて笑い転げていた。
しかし、私にもあったのだ。それも東横線渋谷駅での話。
今思い出しても嫌な汗が出てきそうである。
今日は時間がないのでまた次回(おいおい)
名古屋時代に、デイリーポータルZというサイトにハマっていた時期があり、紹介本の編者の林さんは、そこのライターの1人で、名古屋のイベントの時に会った事があります。
すごいなーと感じたのが、「イイ大人が、子供目線」w
思えば自分も、ずっとそうありたいと思っていた筈が、このところ雑事に追われて、「子供目線」を忘れていた事に気付きました。
(デイリーポータルの事も、すっかり忘れてました。。。)
大事な事を思い出させてくれて、ありがとうございます!w
そんな気持ちで、久々書店で「本の雑誌」を手に取ったら、見出しが
「直木賞をトントン相撲で決定する!」(爆)
店頭で吹きそうになりました。
コチラのお方も相変わらずのようですw
「本の雑誌」さっそくチェックです。