十和田市現代美術館ー２

昨日に続きの現代美術鑑賞ですよ
たくさんあるので全部は出せないですが
もう少し見ていただきたく思います
ここには馬もたくさんありましたが
この地は昔から名馬の産地でもあります
軍馬も多くここから出て行ったようですね
アート作品は難しいものが多いですが
色々な見方色々な思考が生まれそうですね







色形アート作品桜道

十和田市現代美術館ー１

十和田市現代美術館はその建物だけでなく
官庁街の歩道を利用したアートがいっぱい
アート広場とストリートファニチャーで
屋外に現代美術が満ちあふれているのが壮観です
屋内の物は撮影が出来なくって残念ですが
街の中を歩いて楽しめるのが素晴らしいです



















葉桜や現代美術解るかな

月がとっても青いから

八戸観光のあとは十和田市でした
月がとっても青いからの碑があり
菅原都々子の唄が聞こえてきますよ
月がとっても青いから遠回りして帰ろ♪
この歌は実父の陸奥明さんの作曲
この地の出身だったんですね
ここは官庁通りになっていて
日本の道百選に選ばれています
また十和田市はツツジの町でもあり
きれいなツツジがたくさんです
この日は牡丹桜もきれいでした
十和田市は現代美術で有名です
次回から詳しくお見せいたします







十和田市や現代アートツツジ燃え

八戸の夜は洋酒のプリンス

記事が前後しますが
５月５日の函館から八戸でした
八戸に来たからはとお街です
みろく横丁の居酒屋で飲みました
メインはこの海鮮三種盛り
地元のお酒も美味かったですねえ
そのあとにはやはり寄りましたよ
タンポポさん紹介のお店
八戸でも有名なプリンスさんです
２年前にも行きましたので久しぶりです
またまた楽しい夜となりました
ここは昭和を感じるお店ですし
同年代のご夫婦が素晴らしい人柄で
そこに皆さまが集まるのだと思います
八戸に行ったらここには寄ってください
スマホで酔ってる写真がダメですねえ



ゴールデン旅の夜酒の愉しさや

ウミネコの蕪嶋神社

５月６日の種差から「道」を見たあとは
ウミネコで有名な蕪嶋神社に行きました
ここは昨年の秋に火災があって
今は本殿がないのが寂しいことです
聞いてはいましたが凄い数のウミネコです
糞の方も凄く散らばっています
実はこの糞を逃れるために
登り口に傘なども置いていますが
この糞を衣服に付けられたら運が付くとか
神社の社務所で開運記念証を発行してくれます
何とか運を貰いたかったが幸か不幸か
糞をつけられずに終わりましたねえ、アハハ
朝ドラの花子とアンに出てきた白蓮さん
その歌碑もここにありましたよ















ウミネコやフンガイ多し産卵期

東山魁夷の道を訪ねて

旅日記の続きで種差海岸です
東山魁夷の作品で有名な「道」が
描かれた場所に行って見ました
そこには「道」の標柱が立っています
代表作そのものも刻まれていますが
その周辺の風景の雰囲気です
この道の先に鮫角灯台が見え
そのすぐ近くになりますが
葦毛崎展望台が見えてきます
そこからは下北半島が目の前ですね
ここも今回の旅の目的のひとつです







魁夷描く道はどこまで春を行く

ユキノシタ

庭のユキノシタです
なんの世話もしてないものですから
かなり痩せこけてきましたが
お花は可憐に咲いていますね
さてこの後どうなることでしょう
この季節は蜘蛛もたくさんです
ドクダミもたくさん繁殖です
これがとても困りものなんですが
白いお花はきれいに見えます

空木

旅に日記を少しお休みし
庭の空木も載せましょう
今年もきれいに咲きました
母が気に入っていたお花です
この色合いを好いています
枝の中が空洞でこの名ですが
卯の花としても知られています
懐かしい唄も聞こえるでしょう
実は旅から帰った日に母は入院中です

卯の花や母に写真の見舞いする

種差や芝生海岸青さ増し

５月６日には八戸でした
朝一番に種差海岸に向かいます
天然の芝生の海岸が広ろがり
きれいな緑色になりつつあります
松林もあるのですがそこは歩かずです
インフォメーションセンターにある
水飲み場もウミネコで面白い
砂浜が広がっていてきれいです
海水浴場にもなっているようです
少し砂浜を散策波打ち際まで行きます
お天気が今いちですが気持ちいい潮風

霞む街函館山に登りけり

五稜郭の後は函館の町の散策
今回は日本で最古の四角い電柱
これをまず見に行きました
そこ方レンガ倉庫群を見て
基町坂を登っていきます
そこに公園が出来ていて
ペリーの銅像があり
きれいな黒船ツツジが咲いていました
函館市庁跡は奉行所の後のようです
教会もたくさんありますね
その周辺を歩いてロープウエイです
函館山の上からの眺めは
霞んでいて今にも降りそうなお天気
夜景はあきらめて早々に退散です