先日行った金比羅さんのこと
十分に紹介してなかったので
写真を中心に載せておきます
ここも讃岐うどん屋から始ります
灸まんはここの名物お菓子です
お灸の形がユニークですよ
そして長い石段がきついです
駕籠があってこれを利用も出来
ますがまだ十分歩けますよ
大門をくぐっていくと
有名な五人百姓の飴やさんです
桜の馬場を通過していきます
金比羅さんは航海や船の神様
大きなスクリューが凄いです
本殿に到着するとほっとします
ここからは讃岐の平野が一望
讃岐富士がきれいに見えました
瀬戸大橋も見えるでしょうか
近くなんですねぇ~
思い出す風景より思い出せない風景が多いのは
爺さん大分ボケたかと心配になりました。
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金毘羅さんもすごかったと記憶しています。
石段を考えると遠慮してしまいますが、石段の途中
途中に、一服できる茶屋があればなどという考えは
信仰心の欠如、甚だしいでしょうねぇ。
灸まんは懐かしいです。
のを覚えています
土産物売り場や石段、駕篭等々懐かしく思い出されます。
讃岐富士がこの様に見えたのを思い出します。
讃岐富士も青春18切符で行って登りました。
石段がたくさんあったしか記憶がありません。
五人百姓の碑でみると785段のようですね。
毎日のぼってぽれば足腰が鍛えられますね。
ワシでも昇れるかなぁ。
カップルで行くと良くないなんて噂が・・・
ウチは続いてますけどぉ~(笑)
森の石松も、お参りしましたね(^_-)-☆
この石段は何段あるのか知りませんが、鍛錬になるでしょうね。
これが何回か往復すると次のゴルフが楽しみですよ。
階段上りました!
大きな木桶の、温かい饂飩を食べました。
饂飩の事しか覚えてないのですが(笑)
航海の神様だったんですか・・
苦労して上がったお土産は良い景色ですね
三面相さんのお参りに便乗しました(笑)あーきつい