美人のおねえさんに誘われて
三途の川を渡ろうとしていた
嘘のような本当のお話
心臓のバイパス手術から
20年の年月が経過した
今はかなり医療技術が進んだが
当時はまだ少し大変な手術であった
生存の確立もかなり低かったので
遺書を書いたが今も残っている
当時の主治医がこれで大丈夫
20年は生きられると言ってくれた
そして今日からまた新しい人生
おまけの人生の始まりである
濫觴、この言葉そのものと思う
日々を悔いなく生きなくってはと
また新しい気持ちになっている
10日ぶりに青空が見えてきた
これからまた暑い日が続きそうだ
暑さにも負けずに頑張ろう
庭のヒメヒオウギスイセン
雑草の中で元気に燃えている
雑草と戦いの後ビールかな
私の知人もその昔切開手術で人工弁にいまだに
血液関係の薬を、温泉に入っても腹から入っても胸まで
出るのもはやいです、今も元気に過ごしてますよ。
今はしわくちゃばばぁと一緒に生活するのが良さそうです。
20年前でなくて良かったです。手術そのものは楽勝で、看護師さんと楽しい時間を過ごしたのですから、、、、、。
でも、酷暑の中のゴルフは控え目にしてくださいね。
昨夜から本格的な夏になり寝苦しい思いをしました。
外歩きも面倒ですね。
ブログからはそんなこと信じられないほどの活動ぶりです
一病息災と言いますから
これからもそのこと忘れないで活動してください
すっかり元気になられ、ドクターとナースに感謝ですね
これまでのブログからは
考えられないことですが
随分心配された時期があったのですね
今の楽しい日々は
その辛さを勝ち取ったご褒美ですね
よかったです・楽しみましょう
トンボさん良く撮れていましたよ(ニッコリ)
うちの長女も、医学の発展を待ってる一人です。
手術の出来る病気ではなく、それだからこそ、難病指定されるんでしょうね。
40歳代に同じような手術をした同僚を知っていますが元気です。
あの時は血管を取った箇所が化膿して大変だっ
たことが思い出します。
日頃から、節制しながら人生を謳歌している三面相さんは素晴らしいですねぇ~。
今後も、節制を続けて楽しんで下さい。
私も約6年前にガンで左乳房の摘出手術を受けました。
その後毎年1回定期的に診察を受けていましたが昨年「卒業」を
言われました。
ガンの発見が早く初期の初期で手術を受けたのでこれ以上
定期的な診察を受ける必要がないとの事でした。
乳ガンの定期検査は10年と聞いていたので拍子抜けしました。