明治神宮
2018-03-31 | 日記
3月23日には各地を見学でした
迎賓館、新宿御苑、明治神宮です
ここ明治神宮には何度か来ています
明治天皇の崩御、皇后の崩御により
1920年の創建ですから
まもなく100年の月日です
ここには自然がいっぱいのようですが
100年前に11万人の勤労奉仕
全国からの10万本の樹木が奉献されました
人口の森か自然の森か論議が分かれます
まあそれはそれとして何故かここには
数年に一度は足を運んでいますよ
本殿の前の鳥居がきれいになっていました
原宿の駅は何時まで見られるでしょう
ひこばえの明治神宮砂利の音
木々の移り変わりをここで研究してるようです
森の中には入れませんが気持ちが良いですね樹木が多いと。
トラ、桜の満開に合わせて、開花しましたねぇ~~~(* ̄m ̄)プッ !
森をつくるって長い年月がかかるんですね
サークル活動で訪れた時
先生が 「あと100年生きてこの森を見てみたい」
と 言った言葉が浮かんできます
さすが三面相さんです。見るところが違う。
ワシは明治神宮久しくいっていないです。
大きな願い事がないので地方の小さい神社にお参りに行くだけです。
そういえば大本の伊勢神宮にも行っていないです。
ヒューマン まこちゃんと竹下通りに直行です
ご紹介がなかったら、近代的なビルだと思ってたでしょうね(^_^;)
それにしても沢山の人の乗り降りが有るのですね(*^^*)
ここは、チョットした思い出のある場所なんですよ。
それは、内緒・ナイショ・・・・です。
なにゆえ(なんて言っちゃいけませんが)酒樽やワイン樽が奉献されているのでしょうか?