過客

all are brother
ネ・ウテルの探究
歴史を観、今に生き、未来に向かう

高知城光の祭・木々と呼応する生命

2020-01-09 | 日記







城壁に置かれた立ち続ける卵形体
城壁の木々が光り輝く
そしてそれぞれに自立しており
ゆっくりと呼吸しているかのように
強く輝いたり消えたりする
人に押されたり倒れかけると
光の色を変化させ色特有の音色を響かせる
放射状に近隣の卵形体と木々に伝搬する
吸収し呼応する石垣にも呼応する
人々はきっと同じ空間にいる
他の人々の存在を普段より意識するだろう
(パンフレットより)

年玉を大学生で終わりけり







コメント (20)
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