金木犀、薔薇、白木蓮

本の感想、ときどき映画。
★の数は「好み度」または「個人的なお役立ち度」です。
現在、記事の整理中。

大河ドラマ「おんな城主直虎」#37

2017-09-17 20:53:02 | 大河ドラマ「おんな城主直...
大河ドラマ「おんな城主直虎」#37

あやめさんおめでとう!

何も婿入りしなくても……とは思うけど、
「金を生み出す女子だから!」っていう理由なのは
方久のキャラ設定には忠実よね。
それにしても、あの公式の「女子会」動画が伏線だったとは……。

どうやら夫婦になったっぽいけど、
「かしら」呼びの直虎に、
たまに敬語が入り混じる上「あんた」呼ばわりする頭。
何となくまだ他人行儀な感もありつつ、
直虎はストレートにやきもちも焼き、
久々にほのぼのラブコメ展開……と思いきや、
やっぱりそうはいかないのであった。
罪悪感から井伊を離れることに抵抗を覚えつつ、
母親に説得されて頭とともに堺に行く決意をしたのに、
武田の襲来で「井伊の殿」ポジションに戻ってしまう。
何というか、もう、子どものころに刷り込まれた生き方って
変えられないものだなあ……としみじみ。
城主から一介の農婦になって、ほんとに百姓生活する
バイタリティはすごいと思うけど、
「お前はもう殿じゃない」と寺の坊主たちに言われても
「殿」をやってしまう。
近藤の命を救ったことを持ち出して
近藤を説得したのは良かったけれども、
直虎自身の生来の気質というより、
和尚にかけられた呪縛という感じがして痛々しい。

そして、ロングパスの伏線回収。
高瀬は間者だったようだが、アサシンまでこなすとは。
優しいところを見せた近藤を毒殺しようとして、躊躇しつつも
お決まりの「ダメーッ!と言ってお椀をぶちまける」を
やる様子を見せなかったあたり、肝が据わってる。
間者になった事情は来週明かされるのかしら。
『ドラマ(レビュー感想)』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« 79:日垣隆 『知的ストレッチ... | トップ | 岐阜探訪(駅周辺) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

大河ドラマ「おんな城主直...」カテゴリの最新記事

トラックバック

おんな城主直虎 第37回「武田が来たりて火を放つ」 (あしたまにあーな)
半ば乗っ取るような形で井伊谷に入ってきた近藤康用ですが、意外にも民達は平穏な毎日を過ごしていました。村の若者は自分が交渉の先頭に立つと頑張るし、方久は薬の商いをしてい......