満足と不満と

昼過ぎ３時頃からキャリバーン作り始める
定価が２２００円だっけ？ＨＧ水ガンの中では一番高いんじゃね？箱も厚みあるし



パーツもそこそこあるように思う



頭作り
ＭＧかよ？って感じでパーツを組み合わせ組み合わせしながら作っていく
しかしここでいきなり詰まる
ガワがかぶさらない



なんとか頭作ったけど向かって左のヘッドバルカンが出切ってなくて少し内側にもぐってる
こういうのはプラモ作り始めた頃にＲＧのＨｉーｖ作ったら同じような頭の作りでやっぱりうまくいかずゴリ押ししたらヘッバルをへし折ってしまった
キャリバンはカッチリ作ったけど出来損ない。見るとバリとか付いてるし多分不良品に当たった。ここで３０分も費やす



気を取り直して胸部作る



腕作り



両腕作る



上半身パーツを集めて、



合体



スニーカーパーツ



スニーカー完成



足パーツ揃えて



足作った



腰作った



上半身と下半身パーツを、



合体させて人型完成



バックパックを作る



背負わせて完成



大型ビーム砲を作る
ケツの羽パーツは開く。その内側に細いメタリックグリーンのシールを４枚の羽に１つあたり８枚貼る
なので３２枚もちまちました貼り作業で時間かかるし面倒臭いし



このポージングにしたい



こんな感じになった
まだビーム砲の角度をつけなきゃダメだ・・



置き場所ここしかないので置いたけど、もうこれ以上は置けない
このあとビーム砲に角度付けて箱画に近づけた



キャリバーンも盾があって、それをバラバラにして体にまとわせることができる。ワシはそうした
けどポロリ多すぎ
バックパックにパーツ入れるもスコスコだし、ケツの羽の中に埋め込むパーツは全然引っ掛かりがなく簡単に抜け落ちる
そして腰パーツのチンコあたりのクリアパーツが簡単にポロる
顔に手間取らなければ３時間半くらいで完成してポージングさせて後片付けもできた
でもまぁＨＧの１/１４４サイズにしては結構大きくて作り甲斐あったし見た目も悪くない
こんなもんと割り切れば楽しめたし存在感もある