2020年8月13日(木)
お盆だ。
帰省もままならぬまま、故郷の盆踊りも花火大会も中止のまま。
なんやかやと不便で不都合な事態が続いてるね。
虫や魚の話も、何となく殺生につながるから書きたくないしなあ・・・
そこで、そんな悩める私のために一花咲かせてくれてるのがシシウド
セリ科の植物だそうだが、まるで白い花火じゃん!
花火大会は中止になっても、シシウドの花は咲いてるぞっ!
「た~まや~っ!」と、まだ名を調べてないベニボタルに似た小さき虫も言ってるかも?
下から見上げられるほどに伸びてるのもあったりして
樹間の花火やんっ!
今夏の花火大会の代役として、納涼を楽しも!
猪独活や今年の小さき白花火
お盆だ。
帰省もままならぬまま、故郷の盆踊りも花火大会も中止のまま。
なんやかやと不便で不都合な事態が続いてるね。
虫や魚の話も、何となく殺生につながるから書きたくないしなあ・・・
そこで、そんな悩める私のために一花咲かせてくれてるのがシシウド
セリ科の植物だそうだが、まるで白い花火じゃん!
花火大会は中止になっても、シシウドの花は咲いてるぞっ!
「た~まや~っ!」と、まだ名を調べてないベニボタルに似た小さき虫も言ってるかも?
下から見上げられるほどに伸びてるのもあったりして
樹間の花火やんっ!
今夏の花火大会の代役として、納涼を楽しも!
猪独活や今年の小さき白花火
綺麗です。
花火に見立てるあたり、さすがは俳人さんですね。
暑くて釣りをする気にもならず、涼を求めて山間へ、虫を探すついでに名も知らず撮った白い花がシシウドで、花火代わりのネタになるなと。
ふざけてでもいないと、腹立たしいことも多くて・・・
俳句はつけたしとくと、何となくかっこがつく程度の駄句ですから。
本気俳句やってる方々とは全然違いますよ。(笑)