私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

ヤブミョウガの悲哀

2020-08-05 12:38:07 | 植物
2020年8月5日(水)

ヤブミョウガの花


山歩きのとき、ポツポツと咲いていて、葉の形から変わったユリの仲間かな?なんて思ってて・・・
ちょっと考えれば、こんな小さな3弁の白いユリなんてあるわきゃないのにね。

クビボソハムシの仲間が数カ所でとまってたりもしてて・・・


全部、逃げられちゃったまま調べようがなくて・・・
とある幼虫との関連性も気になって・・・

「よし、この植物も関係してるやもしれぬ」と調べてみたら・・・

ヤブミョウガという名前。

ミョウガに葉の形が似てるからだという。

ミョウガという名がついてるのにも関わらず、ツユクサ科。
食用というわけでもない。

本家のミョウガが、由緒正しきショウガ科であることに対し
少々いい加減な命名のような気がしなくもない。


で、この花、『365日 花言葉』というのにもヒット。

ちょうど、今日8月5日の誕生花が、このヤブミョウガらしい。

ついでに花言葉を調べてみたら・・・・・・

①『報われない努力』

なんてこった! むごい花言葉やんっ!
こんな哀しい花言葉をつけられた日にゃ、ヤブミョウガも哀しかろ、この日生まれの人たちも膝折れてしまうやろ。

②『謙譲の美徳』

確かに、へりくだる姿勢は日々のマナーとして大切やろうけど、何もヤブミョウガがへりくだる必要はない。
この日生まれの人だって、へりくだるばかりの人生を歩んでるわけもない。

命名といい、花言葉といい、相手を思いやることもない主観的な薄情なものと思うなあ。

ヤブミョウガの立場としては、自らがツユクサの仲間であることのアイデンティティくらい残してほしいと

せめて、花言葉には『前向きなプラス思考の言葉』を選んでほしいと、思うやろなあ。

ヤブミョウガ、たぶん忘れてはいけない花となったな。(と言いつつ忘れるで!)


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