雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

商業捕鯨 の 話

2019-07-04 06:58:49 | 発想$感想

★ 世の中には判断がムツカシイというか『分からない』ということもあるモノだ。
 いま問題になっている『商業捕鯨』もそんな問題の一つである。

 『商業捕鯨の再開、どう思う?』という設問に対する答えである。
  
  『反対』が半分もある中で、
 『必要』という意見が41%あるのは、当然だろう。
 そんな意見があるから政府は再開に踏み切ったのだと思う。

 『反対』だという方のその理由は『どのようなこと』なのだろう?

  
  
  




 こちらはちょっと方向を変えて、『クジラを食べますか?』という設問だが、
 こちらの方も半々のような意見なのである。



  



★ 『お前はどう思っているのか?』
 と問われても、なかなか答えがムツカシイ。

 『どう判断していいのかワカラナイ』というのがホンネかも。

 私は戦後間もない頃『クジラの肉』にお世話になった世代である。
 あの当時、肉というもので『よく食えたのが鯨』で、魚で言えば『いかなご』である。 

 住んでたのが明石だったからかも知れぬが、食糧難なのに『いかなご』だけはふんだんにあったような気がする。 

クジラの肉』もよく食ったが、どちらも今のような『高級食品』ではなかったように思う。


 『クジラの肉』はそれ以降では、昭和42年(1967)ごろ仙台にいたころ食ったのが最後かなと思う。 
その時は既に『高級食材』になっていた。


★『クジラの肉』」など食ったことがないという世代も増えて、ちょっと高いし食いたいとも思わないのかも知れない。

 それにしても、ヨーロッパやアメリカの人たちは、なぜクジラだけにそんなに拘るのかが、もう一つよく解らない。
 『動物愛護』で可哀想だというのなら、牛も豚も鶏も可哀想である。

 昔はアメリカなども捕鯨はあったのだと思うのだが・・・
 日本も『食文化』と言うが、そんなに一般的ではなくなった。

 そんなに『めくじらを立てず』にという時の『くじら』は鯨ではないようだが、
めくじらを立てずに』とは、今回の事柄で、ヨーロッパやアメリカの方たちに言ってあげたい言葉だが、日本語にそんな言葉があることなどご存じないだろう。

 
 
 
 
 
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3 コメント

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 (山神)
2019-07-05 07:16:36
おはようございます。
昔々 小学生の低学年だったか宝塚ファミリーランドで捕鯨船や鯨の模型などの展示会を観た記憶が有りました。
実際に食べたのは鯨の缶詰で学校の給食に鯨肉の竜田揚げで固かったですが、 美味しかったですね。 社会に出てから おでん屋で鯨のコロを食べて こんなに美味しい物が有ったのかと初めて知りました。

しかし 日本の捕鯨文化は皮から肉やら全て余すところ無く全て使うのには島国の人間の性格ですね。
からくり人形のゼンマイに鯨の部位が使われてましたね。

しかし、欧米でも捕鯨やイルカも食料として獲られているのに批判されずに日本だけを洋上で過激な行動したり,映画を作ったりとする動きには理解しがたいですね。

そんな中 日本人女性が反論する為に映画を制作し海外で放映をされた事が有りましたね。
 (rfuruya)
2019-07-05 08:26:46
鯨に関してはいろいろありますね。各国の歴史や文化があるので、それを尊重すべきだと思います。ただ鯨問題をも長く放置されて、日本でも無関心の方が増えましたね
 (山神)
2019-07-05 09:57:11
日本の食文化の歴史などの教え伝える事を怠ったのは学校教育に問題が有るのかと…その背景には色々な関係団体と政府にも問題が有るように思います。 鯨の問題だけでなく日本社会の色々な問題も同じことが言えます。

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