
ブログ本ってどうなのよ?という質問がちょうどあったので、思い出したんだけど、
実は1冊作ってから、自分だけの日記と写真集!というのが気に入っちゃって、もう一冊作ったんですよ。
前回は、カバー無しだったので、今度はカバーも奮発して。
で、表紙は、いつものお気に入りの薄いブルーを指定。
実は一回目もブルーを選んだつもりだったんだけど、白が来ちゃったので、「あれ?私間違えたのかなあ~」と、今度は念入りにチェックして、薄いブルーを指定。
今度は写真も多いせいか、一回目よりも分厚くなった。
待つこと約1週間・・
写真に3冊写っている理由は、もうちょい後にして(笑)、
到着したのは、まさしく、どう見ても、白いカバー(左の本)・・。
あれ?また?なんで?
と思って、ローカルにダウンロードしたブログファイル(PDF)を確認してみると・・やっぱりブルーじゃん。
でもって、一回目に注文したブログファイルを探して確認すると・・・やっぱりブルーだった・・(汗)。
写真の左端のが、2回目に届いたカバーです。
カバーを外しても、やっぱり白・・・。
さすがに、オイオイ~と思って、ちょっとメールで問い合わせることにした。
結構なお値段だし、記念になるので、カバーだけでもいいから刷り直してほしいなあ、とお願いしてみた。
これくらい要求しても、クレーマーじゃないよね?だって、二回も指定した色と違うから。
もし薄いブルーがイメージどおりに印刷できないなら、色見本から抜いた方がいいですよ、とも言ってみた。
すると、すぐに返事がきた。
どうも薄い水色は調整が難しいようで、私の印刷時の調整データを調べてもらったら、二回とも(?)グレー寄りになっていたとのこと。
グレーというよりも、白なんだけど、よーくよく見ると、グレーっぽい薄い斑点があるような気もする。
一冊目は元々カバー無しだったけど、カバーだけでもブルーで刷り直してくれることになった。
再び待つ事1週間で、到着したのが、右の2冊。
包みを開けると、カバーだけでなく、本が二冊出てきた。
「本までサービスしてくれたのかな?太っ腹~!」と一瞬思ったら、実は中身は白紙で、カバーの背表紙の曲がり具合とか変にならないように、中身付きで送ってくれたのでした。
そこまで気を使ってくれなくても、個人的には、まっすぐ伸ばして送ってくれても良かったかな。
子供に「お絵かき帳に欲しい?」と聞いてみたけど、紙が光沢のあるツルツルなので、鉛筆のらないし、お絵かきにはちょっと向かないかも。
さて、気になるカバーの色ですが、
ほら、今度はちゃんと薄い水色でしょ?
よーく見ると水色の色合いは違うし、頁毎に写真の印刷の質(色の出方)が違うような気がする。
とはいえ、こういう指摘は、サービス改善に役立てるとおっしゃってくれたし、安定して同じ色を出せるように日々改良中だそうです。
対応が迅速で誠実だったので、個人的には全然問題ないです。
前にも書いたけど、
コントラストとかフォーカスとかに拘った写真の画質の悪さは気になるんだけど、お手軽でパラパラめくって読み直せるという点では、まあブログ本としての役目は果たしているよね。
写真のサイズが大きいと、無駄な改ページが増えて、余白が大きくなってるので、本の値段が高くなる(1ページ27円)ので、時間のある方は、改行や写真のサイズやレイアウトを工夫して、それこそ何十回もブログファイルを作りなおしているようです。私はブログはそんなに体裁を気にしていないし製本も面倒なのでしませんが・・
というわけで、お気に入り2冊できました。今はアメリカに向う船上で手元にはありません。無事渡米したらじっくりながめます~
実は1冊作ってから、自分だけの日記と写真集!というのが気に入っちゃって、もう一冊作ったんですよ。
前回は、カバー無しだったので、今度はカバーも奮発して。
で、表紙は、いつものお気に入りの薄いブルーを指定。
実は一回目もブルーを選んだつもりだったんだけど、白が来ちゃったので、「あれ?私間違えたのかなあ~」と、今度は念入りにチェックして、薄いブルーを指定。
今度は写真も多いせいか、一回目よりも分厚くなった。
待つこと約1週間・・
写真に3冊写っている理由は、もうちょい後にして(笑)、
到着したのは、まさしく、どう見ても、白いカバー(左の本)・・。
あれ?また?なんで?
と思って、ローカルにダウンロードしたブログファイル(PDF)を確認してみると・・やっぱりブルーじゃん。
でもって、一回目に注文したブログファイルを探して確認すると・・・やっぱりブルーだった・・(汗)。
写真の左端のが、2回目に届いたカバーです。
カバーを外しても、やっぱり白・・・。
さすがに、オイオイ~と思って、ちょっとメールで問い合わせることにした。
結構なお値段だし、記念になるので、カバーだけでもいいから刷り直してほしいなあ、とお願いしてみた。
これくらい要求しても、クレーマーじゃないよね?だって、二回も指定した色と違うから。
もし薄いブルーがイメージどおりに印刷できないなら、色見本から抜いた方がいいですよ、とも言ってみた。
すると、すぐに返事がきた。
どうも薄い水色は調整が難しいようで、私の印刷時の調整データを調べてもらったら、二回とも(?)グレー寄りになっていたとのこと。
グレーというよりも、白なんだけど、よーくよく見ると、グレーっぽい薄い斑点があるような気もする。
一冊目は元々カバー無しだったけど、カバーだけでもブルーで刷り直してくれることになった。
再び待つ事1週間で、到着したのが、右の2冊。
包みを開けると、カバーだけでなく、本が二冊出てきた。
「本までサービスしてくれたのかな?太っ腹~!」と一瞬思ったら、実は中身は白紙で、カバーの背表紙の曲がり具合とか変にならないように、中身付きで送ってくれたのでした。
そこまで気を使ってくれなくても、個人的には、まっすぐ伸ばして送ってくれても良かったかな。
子供に「お絵かき帳に欲しい?」と聞いてみたけど、紙が光沢のあるツルツルなので、鉛筆のらないし、お絵かきにはちょっと向かないかも。
さて、気になるカバーの色ですが、
ほら、今度はちゃんと薄い水色でしょ?
よーく見ると水色の色合いは違うし、頁毎に写真の印刷の質(色の出方)が違うような気がする。
とはいえ、こういう指摘は、サービス改善に役立てるとおっしゃってくれたし、安定して同じ色を出せるように日々改良中だそうです。
対応が迅速で誠実だったので、個人的には全然問題ないです。
前にも書いたけど、
コントラストとかフォーカスとかに拘った写真の画質の悪さは気になるんだけど、お手軽でパラパラめくって読み直せるという点では、まあブログ本としての役目は果たしているよね。
写真のサイズが大きいと、無駄な改ページが増えて、余白が大きくなってるので、本の値段が高くなる(1ページ27円)ので、時間のある方は、改行や写真のサイズやレイアウトを工夫して、それこそ何十回もブログファイルを作りなおしているようです。私はブログはそんなに体裁を気にしていないし製本も面倒なのでしませんが・・
というわけで、お気に入り2冊できました。今はアメリカに向う船上で手元にはありません。無事渡米したらじっくりながめます~
自分のオリジナル本っていいよね。私も1回作ったことあるけど(博士論文!)宝物になってます。
そう言えば仕事は行ってるのかな?
確かにアネゴのあの本は、もう一生の記念だよね。さっぱりわかんなかったけど(笑)
アネゴんちも、ネタはたくさんあるよね~。
ぜひかわいいペットたちを、アップして、思い出な本にしたら?
仕事は、今週は、有給休暇でメールとかでサポートしている位。来週からはとりあえず休職に入ります~。
この間はお別れのつもりだったけど、また会えるかもね!
本文だけが出てくるのでしょうか?
私は大した文を書いてないし、写真もいまいちなものばかりなので今のところ予定はないのですが、このブログ本は一冊何記事分なのでしょう?
こっそり作ろうかと思わないでもないのですが、家に届いたら「何これ?」と言われそうなので今はできませんね~。
なかなか渡米できないようで大変ですね~。
コメントは抜くとか、日付順とか、そのあたりの調節はできます。
Ceciliaさんのように長文だとページ数はいきますね~・・何記事というのではなくて、あくまでも製本可能な厚みのページ数に収めるために、日付で印刷範囲を調整します。
私は、写真が多いので、切りの悪いところで改ページされて、4ヶ月位で1冊分でした。
ブログ本は、そうですねえ、開封されていやならば、別のところに送るという手が・・。
包装は確かフツーのかんじだったので、開けてみたい衝動には駆られないものになってます(笑)