ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

丹波の里に続々と 丹波路ブルワリー(最終回)

2019-06-30 22:06:29 | ビール紀行(関西)
前回の「丹波路ブルワリー」の続きです。


次に頂いたのはGBポーター。

     

     

副原料に地元のゴボウを使用したビール。やや豊かなロースト香に上手くゴボウの香りが重なる。モルトの旨味はややしっかりで、ローストによる酸味とホップの抑え目の苦味が程よく効く。旨い!ゴボウの香りを上手くロースト香に重ねた、グッドバランスの絶品ポーターです。

     

     

こちらは「ドイツマイスターのソーセージ」。丹波市のマイスターのものだそうです。肉の味わい豊かで、塩気も強め。スモークさは程よく、ビールに良く合います。美味しい!

     

     

最後は「バーレーワイン30」で締め。「30」というのは年号とのこと。モルトの芳醇な香りとアルコールの香り。でもそれほどくどくなく、程よい。モルトの旨味はしっかりながら、くどくなく後を引かない。ホップの苦味は抑え目で心地よい。酸味のアクセント。香り、旨味がくどくなく、グッドバランスなバーレーワインです。旨い!

今回はこれにて終了。こちらのビール、どれもバランスのとれたビールという印象。ホップよりもモルトの香りやエステル香、そして苦味や酸味でバランスさせています。料理は小さなお店ながら種類は豊富です。しっかり料理とビールを楽しめる家庭的なブルーパブです。

     

夜は辺りは真っ暗。ここがオアシスのよう。これからやって来た路を帰ります。また来ることを誓って。



丹波路ブルワリー テラノ・サウス
兵庫県篠山市北155-3
TEL:079-506-5119

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丹波の里に続々と 丹波路ブルワリー(その3)

2019-06-27 17:32:24 | ビール紀行(関西)
前回の「丹波路ブルワリー」の続きです。


この日のビールのメニューです。

     

     

自家醸造ビールは5種類。興味深いバリエーションです。その他、松本のブルワリーのゲストビールもありました。

     

     

最初はハニーピルスを頂きます。名前の通りハチミツを使用。ハーブのようなホップの香りと優しいエステル香。モルトの旨味はややしっかり目で、後からハチミツのような柔らかい甘味を感じる。ほんのり酸味のアクセント。旨い。ハーブのようなホップの香りとハチミツの優しく甘い口当たりが特徴の、バランスがとれたハニーラガーです。この手の小規模醸造所でラガーを醸造されているのはレアですね。

     

     

続いては丹波チェストナットエール。丹波栗をふんだんに使用したビールとのこと。栗に起因するであろうやや濃厚で甘い香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味は控え目。ほんのり酸味。旨い。栗のくどくない旨味が特徴のフルーツエールです。栗の香りは出にくいそうです。

     

     

フードのメニューです。フードは偏りなく、多様で選ぶのが楽しい。お値段も良心的です。

     

まずは簡単なオツマミとして「ネギだらけのサラダ」を頂きました。ネギと玉葱のみ、これが塩ダレと相まって美味しい!ありそうでない、ネギが主役のサラダ。

(続く)



丹波路ブルワリー テラノ・サウス
兵庫県篠山市北155-3
TEL:079-506-5119

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丹波の里に続々と 丹波路ブルワリー(その2)

2019-06-26 10:44:38 | ビール紀行(関西)
前回の「丹波路ブルワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

醸造所併設パブ「テラノ・サウス」です。なかなか感じのいい建物です。向かって左手がパブ、右手が醸造所です。曇ってよく見えませんが、ガラス越しに醸造設備らしきものが確認できます。

     

     

     

店内の様子。カウンター中心の横に長いスペースです。ゆっくり落ち着ける明るめのウッディな店内。カウンターの先に醸造設備が見えています。

     

冷蔵庫に加工したと思われるお手製のサーバーです。タップ数は6つで、各々ガス圧が調整できるようになっています。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



丹波路ブルワリー テラノ・サウス
兵庫県篠山市北155-3
TEL:079-506-5119

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丹波の里に続々と 丹波路ブルワリー(その1)

2019-06-23 16:11:51 | ビール紀行(関西)
今回からは兵庫県篠山市の「丹波路ブルワリー」へのビール紀行をお送りします。近年丹波篠山には醸造所が続々と誕生する勢いを見せています。大昔には「小鼓」で有名な西山酒造場がなかなか旨いビール(発泡酒)を醸造していましたが、醸造を休止してから、しばらくはビール醸造所は空白地帯でした。その後、その後、「丹波篠山ジグザグブルワリー」が誕生、そして今回からお送りする「丹波路ブルワリー」、そしてもう1か所醸造所が今年誕生する予定です。そんな続々と醸造所が誕生する丹波篠山の「丹波路ブルワリー」に随分前の事ですが、ビール紀行してきました。「丹波路ブルワリー」は小規模な醸造所ながら、併設されているパブ「テラノ・サウス」でビールと食事を楽しむことができるのが大きな魅力。食材の観光の名所である篠山を旅をし、最後にこの土地で醸されたビールと食事で締めるという有難い最高の締めくくりスポットです。ビールのスタイルはエール(ラガーもあり)が中心で、様々な個性的なビールを展開されていて、そのうんちくも味わいの一つです。醸造所へのアクセスですが、JR篠山口駅からバスで約20分と下車後徒歩約8分。バスの本数もそこそこありますので、予定も組みやすいと思います。

     

     

丹波路快速でのんびりと郊外旅で、篠山口駅に到着。大阪から1本という便利さ。時間が無い場合は特急も利用可能です。

     

     

篠山口駅前のバス乗り場から篠山の市街地方面へ向けてバスに乗車します。

     

     

     

バスに乗車すること約20分。醸造所最寄りのバス停、本篠山で下車します。

     

     

     

市街地とは逆方面へ歩いて行きます。

     

     

お店の気配の全くない辺りを進んで行くと、右手にお寺、そしてそしてその先に醸造所らしき建物が見えてきました。お寺の南隣にある醸造所併設パブということで「テラノ・サウス」だそうです。

(続く)



丹波路ブルワリー テラノ・サウス
兵庫県篠山市北155-3
TEL:079-506-5119

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今、徳島が熱い 2nd Story Ale Works(後編)

2019-06-21 06:34:53 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「2nd Story Ale Works」の続きです。


ブルワー様のご厚意で試飲をさせていただきました。

     

     

     

醸造所内にあるこちらの手造りサーバーからビールをサーブして出していただきました。サーバーの中も拝見。もちろんケグごと冷やしてそのまま注ぐというシンプルな構造なのですが、この小さな空間で4種をつなぐのは工夫が要りそうです。

     

このような形でタンプラーを並べていただきました。カラーリングの違いがいいですね。

     

まずはwitbierから頂きます。デコポンのフレッシュさが素敵。山椒のスパイシーさと小麦の優しい舌ざわり。小麦40%使用とのこと。旨いです。

     

続いてはペールエール。マンダリナババリア使用。柑橘系のホップの香りが豊かで爽やかな酸味が素敵。ライトボディなペールエール。こちらも旨い。

     

そしてNEIPA。今流行りのニューイングランドですね。ホップはモザイク、シトラ、カスケードなどを使用。ホップの香りが豊かでジューシーながら、ホップの苦味がしっかり。こちらも個性的で旨い!。

     

お次はミルクスタウト。豊かなロースト香が心地よい。甘さ控えめのミルクスタウトで、ドライスタウトっぽい印象。旨いですね。

     

そして5種目、際立つ色合いをしているのはベルリナーヴァイス。地元のいちごとラズベリーを使用。ベリーの香りが素晴らしく香る。程よい酸味が効いて超爽やかなサワーエールに仕上がっています。これは想像以上の味わい!旨い!唯一無二の旨さです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、飲んだことも情報もなく、醸造所を訪問しましたが、スタイルの豊かさ、創造性、個性、旨さにおいてレベルの高いものと認識しました。そうなると飲みたいときに飲める場所が無いのはもったいない。直営パブは無いにしても、「徳島に行けばここで飲める」ような場所があると有り難いのですが。ともかく、今、徳島は旨いビールを造る醸造所が続出で、熱いのです。

ブルワー様、この度の訪問では色々とお世話になりました。誠に有難うございました。



2nd Story Ale Works
徳島県徳島市八多町友広148

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今、徳島が熱い 2nd Story Ale Works(中編)

2019-06-19 09:26:27 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「2nd Story Ale Works」の続きです。


醸造所に到着。早速見学をさせていただきました。

     

     

こちらの1階右手が醸造スペースになっています。

     

     

     

1階は発酵・貯酒の工程のようです。発酵タンクは計6基で、480Lが4基、240Lが2基という体制。これだけ多いと色んな種類を展開できそうです。エアーロックからは炭酸ガスが元気に出ていました。発酵が順調な証拠です。

     

     

     

2階は仕込みの工程です。仕込みの規模は500L。3つ並ぶパイロット用っぽい寸胴は、ケグの洗浄機だそうです。

     

「2nd Story Ale Works」のロゴが入ったケグです。これがどんどん上京して欲しいですね。

(続く)



2nd Story Ale Works
徳島県徳島市八多町友広148

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今、徳島が熱い 2nd Story Ale Works(前編)

2019-06-17 20:39:38 | ビール紀行(中国・四国)
全国各地でビール醸造所が操業をスタートする中、これまで醸造所の少なかった徳島県にいろんな醸造所が起ち上がっています。しかも面白いことに「RISE & WIN Brewing」をはじめとして、緑豊かな山間部が多いのが特徴です。今回からのビール紀行は、そんな徳島県の山間部にある「2nd Story Ale Works」へのビール紀行の模様をお送りします「2nd Story Ale Works」は徳島市郊外の山間部にこの春操業を開始した醸造所です。ブルワーの方はアメリカ人で奥様のご実家を醸造所に改装し、ビール造りをされています。ビールのスタイルはエールが中心で、特定のスタイルに偏ることなく、非常に多様なビールを展開されています。こだわりはファームハウスエールで、地元の様々な食材をビール造りに取り入れています。併設のパブはなく、ビールは基本ケグでの外販ですので、ビアパブで頂くのが基本となります。HPを拝見すると、見学にもご対応いただけるようでしたので、今回醸造所を訪問しました。醸造所へのアクセスですが、徳島駅からバスで約40分。直接醸造所近くに行くバスの本数は極めて少ないですが、20~30分歩けば別のバス停も利用できますので、アクセスは良い方だと思います。今回は事前情報がほとんどないビール紀行。どんな景色とビールが待ち構えているやら。

     

     

徳島駅からバスで郊外へ。しばらく走ると緑の多い地域に突入します。

     

バスの終点「五滝」に到着。ここでバスは折り返します。

     

辺りは緑多き山間部の集落。空気が美味しく心地よい。

     

     

     

五滝バス停からさらに奥へ、醸造所を目指します。川のある下方へ進んでゆきます。

     

     

     

川に架かる橋の前に来たら、そこが醸造所。その近くの建物の奥の鉄筋コンクリートの建物がそうです。醸造所に到着です。

(続く)



2nd Story Ale Works
徳島県徳島市八多町友広148

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(最終回)

2019-06-13 17:46:53 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「反射炉ビア」の続きです。


次に頂いたのは「お茶屋さんのほうじ茶エール」。

     

     

自家製のほうじ茶を使用とのこと。甘くて豊かなモルトの香りとエステル香が素晴らしい。その影に隠れてほうじ茶の香り。オレンジ系と干し草系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味が旨味を支える。モルトの香りとエステル香が豊かな、ほんのりほうじ茶が香るブラウンエールです。予想外に、激しく旨い!これはかなりいいです。

     

食後のオツマミに「山椒薫るお茶ナッツ」を。自家製の深蒸し緑茶が香るナッツで、他にはなく美味しい。

     

     

そして最後は裏ビールの中から、ビエールドギャルドで締めます。リンゴやライチのようなエステル香で極めて複雑な香り。モルトの旨味は中程度で、強烈な酸味!ライチ香のフィニッシュ。旨い!ライチ系のエステル香としっかり酸味が特徴のエールビールです。かなり玄人好みのお味です。

今回はこれにて終了。こちらのビール、基本的なスタイルをしっかり抑えた定番がありながら、限定ビールは興味深い積極的なスタイルを醸造。酸味の使い方も上手く、ビールをどのようにでも描くことができるアーテイストです。しかもどれもバランスが素晴らしい。
料理の幅も広がったし、今後のさらなる発展が楽しみな醸造所です。

その後、伊豆長岡から沼津へ移動。少し欲張ってもう一軒。

     

     

柿田川ブリューイングの醸造所兼ティスティングルームです。

     

     

     

小さなティスティングルームルームながら、流石は醸造所、タップが10本。この日は4本が繋がっていました。

     

     

頂いたにのはバイカモIPA。モルトの濃厚な香りとIPAらしくない抑え目のホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がそれに調和するように効く。モルトの香りと旨味がしっかりの、今流行りのそれとは違うIPAです。醸造所のポリシーを感じさせる一品です。旨いです、そして好きです。

柿田川ブリューイング醸造の沼津クラフト、また改めてじっくり頂くために伺いたいと思います。



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(その4)

2019-06-12 10:35:10 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「反射炉ビア」の続きです。


次に頂いたのは早雲(アメリカンペールエール)。

     

     

アメリカ系のホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの心地よい苦味とホップによるほんのり酸味が効く。アメリカ系ホップの香りが素敵な、バランスの取れたアメリカンペールエールです。旨い!個性強すぎないのが良い。

     

     

料理が到着。「網焼きランチ 岡村牛&朝霧ヨーグル豚・富士美味鶏」。全て地元静岡産のお肉という贅沢なランチ。伊豆わさびをおろして頂きます。セットで付いてくる汁物(国清汁)が実は地味ながら、超美味しいのです。

     

     

続いては大吟醸政子。清酒酵母のみで醸造した、反射炉ビアを代表するビール。清酒酵母による品のあるリンゴ系のエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、清酒酵母によるこれまた品のある酸味がしっかり効く。旨い!以前の政子よりもまとまりが出ているように思います。

     

     

伊豆らしい料理をもう一品、「天城産わさび入ソーセージ」です。ボックブルストですね。天城産のワサビの軽いながら、しっかりツーンとした香りがいい。ソーセージながら、重くなくライトな味わいで美味しい。

(続く)



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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久しぶりの訪問 反射炉ビア(その3)

2019-06-10 17:41:36 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「反射炉ビア」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

定番・準定番4種はいつもながらで、さらに2種の限定ビールが。大吟醸政子を発見、ラッキー。「裏ビールあるかも?」と書いてあります。スタッフの方に聞いてみると、さらに2種類あるそう。ということは、全部で8種類!大きな変化です。

     

     

最初はやはりド定番の太郎左衛門(イングリッシュ・ペールエール)を頂きます。モルトの軽快で甘い香りとホップの干し草系の香り。モルトの旨味は程よくしっかりで、ホップの心地よい苦味が響く。モルトの心地よい甘い香りとホップの穏やかな苦味が特徴のイングリッシュ・ペールエールです。旨い!ナイスバランス。

     

     

     

     

ランチタイムのフードのメニューです。以前よりもさらに伊豆感のあるフードが増えました。こちらも大きな変化です。こちら以外にグランドメニューのオーダーもOKです。 

     

     

続いては待宵ウィート(ウィートエール)です。深みのあるグラッシーなホップの香りとライチのようなエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、酵母による酸味がややしっかり目に効く。深みのあるグラッシーなホップの香りとエステル香が交わる酸味の効いたウィートエールです。旨い。複雑な香りです。

(続く)



蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208

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