The Holy Garden 歳時記 2

ガーデナー・サンドニが、秘密の花園の美しい四季をご紹介します。

紅葉の早稲田・甘泉園

2013年11月24日 | ガーデニング
今月初旬以降、毎週のように週末出勤が入ってガーデンの作業は全くできず、しかも紅葉も味わえないまま冬を迎えそうです。

それで、今年の紅葉は都内で。
おなじみの早稲田・甘泉園の朝。

        



近くに新目白通りがあるため朝から車がひっきりなしに通り、騒音もひどいですが、
園内に入るとまるで別世界の静寂さ。
確かに車の音は聞こえるのですが、それが気にならないんです。
車より鳥たちの声がまさるからでしょうか?
ヒヨドリが多いですが、シジュウカラもいるし、神田川が近いせいかセキレイの姿も。

今年は都心も紅葉が早いですね。やはり10月の高温と今月の急な冷え込みだからでしょうね。
色付きも例年より鮮やかな感じがします。

        

        



池の脇にある大きなカエデの木。
見事にオレンジ色に染まりました。

        

        



神宮外苑の銀杏並木もそうですが、都心でも美しい秋は十分楽しめますね!


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11月初旬のガーデン

2013年11月04日 | ガーデニング
10月の高温や悪天候に阻まれ、ろくに雑草処理もできずに11月を迎えました。

冷え込みがやや遅れていることもあり、ガーデン周辺はようやく黄色くなってきたかな、という感じです。

        


ハウスに作られていた大きなスズメバチの巣も業者が撤去してくれて安心して作業ができました。
「立派だしまもなくシーズンも終わるので残しておいたら?」とも言われましたが。

        


雑草が覆ったままの殺伐とした中で「花2点」

原種(ガーデン)シクラメンが開花。
鉢植えのシクラメンと違ってとても丈夫で、植えっぱなしで10年は経っています。
アジサイの奥でひっそりとしかし毎年咲いてくれます。

        

ミセバヤの花は濃いピンクが印象的。
「見せばや」―「見せたい」の意味で、ベンケイソウ科の多肉植物です。
高野山の法師が詠んだ和歌に因んでいて、自生は小豆島、奈良県とのこと。
花の後で葉が紅葉します。

        


カンボクの赤い実は相変わらず残ったまま。
不味いこともありますが、「赤」は必ずしも鳥が注目するわけではないようです。
でも秋は赤い実が多いですね。
        


一方で、鳥につつかれた柿の実。渋柿なんですけどね。

        


柚子は今年も豊作。ただ昨年実りすぎ、今年もかなり実を付けたので木が弱っています。
実も小振りのまま落ち、葉も黄色くなってちょっと心配です。

        


作業できたところだけチューリップとビオラを植えて来春の準備です。

        


今月も忙しく、作業が進まないなあ・・・。






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