「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

コミケで仕事をするということ

2019-09-16 12:47:00 | 日常生活
 というわけで、今更ながらのこないだの夏コミ総括(本編)です。

 なんのかんので、コミケに仕事で関わるようになってから早ン年。
 物販を担当しているわけではないので、生死の境を彷徨うようなことは無かったわけですけど、それでも体力的にも精神的にもキツいですね。
 いや、「好きでやっている」にしても、極限過ぎるわ!(苦笑)。
 8月頭に風邪気味だったこともあり、期間中はこれを飲んでました。


 やっぱり、ひと月前からの暑さ慣れ、寒さ慣れ、できれば身体も作っておかないと、後が厳しくなりますね。
 この夏も、あらゆる対策をしても、現時点でもダメージが抜けきってませんもん。加齢のせいもありますけど(苦笑)。


 さて、今回は、有明と青海で会場が離れていたということもあり、初日の午前中を除けば、企業ブースは快適でした。ついでに南展示場はさらに快適でした。

 確かに、特に目当てのブツが無い限り、有明と青海の間を移動してくるツワモノは、なかなかおりませんわな。
 その間隙を突くわけじゃないですけど、このような状況になるとますます転売目的の人間が跋扈する可能性も否定できないわけでして。

 次回の冬は、やはり4日間かつ「夏よりはマシ」という観点で参加者が増えそうなので、遠方から来る方々は、かなり壮絶なことになりそう。
 いっそ、ウィークリーマンションというのも選択肢に入りそうですけど、都内だと最大2人の物件が多数な模様。2人で会場近くとなると、かなりお値段も跳ね上がりそうですしね。ヤローならば、カプセルやらサウナやらネカフェでやり過ごすことも十分可能ですけど、そんなところも早々に埋まりそうな悪寒。

 さらに次々回はGW開催。うん、都内と近郊の宿泊施設は大争奪戦ですね。
 となると、若洲や城南島でキャンプを張るツワモノが登場しそう。
 せっかく「ゆるキャン△」コラボグッズも出てるくらいだし(無責任)


 ただ、ガチ勢と軋轢を生みそうで、それもそれで怖いな。

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