性能とデザイン いい家大研究

こちら 住まいの雑誌・Replan編集長三木奎吾です 
いい家ってなんだろう、を考え続けます

【メガネ忘れた(汗) 108円老眼鏡・使用体験記】

2016年05月17日 07時13分17秒 | Weblog
こういうのがあることは知りませんでした(笑)。
先日の仙台出張、木曜日の朝一番にて飛行機移動。
で、時間に間に合うように家を出て、空港までの電車に乗った。
で、ふとメガネの不在に気付いた。
後の祭り感が、団体で押し寄せてくる(汗)。
とっさにケーススタディをあれこれ、アタマのなかで試算するも、
どれにも、決定的なムリがある。どうしよう、であります。
大量の仕事書類に「目を通す」のにも、
パソコンを使っての諸作業にも、メガネナシはムリ。
・・・仕方ない引き返すか。
というのも時間のアポなどもあって、それもムリ。
64歳のビジネスマン、老眼鏡ナシでの戦いはありえない(笑)。
つぎにやってきたのは、なぜ忘れたかの瞬間的検証。
ちょっと前回出張から期間が空いていて、
いちばん悩ましい2泊3日という旅程であることの2つのことから、
ビジネスリュック2種類のどちらか、あるいはスーツケースにするか、
直前まで悩んでいたことが原因でした。
これが3泊以上であれば、迷うことなくスーツケースですが、
最近、軽量で容量的に優れたビジネスリュックを利用しはじめたのです。
普段の札幌市内利用でのがっしりタイプのリュックとは違うので、
備品の類は「その都度」入れ替えて使っていた。
その「入れ替え」で、メガネを失念してしまった。
わたしは、メガネを3つ持っています。ひとつはあんまり使わず、
もう2つで、外出用と自宅用に別けて使っている。
この「外出用」のメガネの方の入れ替えを失念してしまった次第。
出張備品準備をちょっと前、前日までにしていて、
「これで用意は万全。でもメガネは直前まで使うから出がけに」
というように思っていた。万全という気分と朝の慌ただしさとが
原因として合体してしまったのですね。うかつであった。
で、次にようやく解決策検討。
まず駅まで送ってくれたカミさんにSOS電話。彼女の予定をガタガタにして
緊急で空港までメガネ持ってきてもらう最終案。がしかし、
「あのね、そういうひとのために100均で老眼鏡、売ってるよ」
という思いも寄らない「解決案」の提示であります。
「え~~、そんなのあるのかよ」
「あるのさそれが」という会話であります。
半信半疑ではありましたが、この場合、緊急対応策としてはありえる。
使えるのか本当にそういうのが、っていうところですが、
好奇心旺盛タイプとしては、逆にすごい興味もわいてくる(笑)。
そこから、スマホで仙台市内、駅周辺の100均を検索。
よく知っているビルに大きめの店舗を発見。
と書いていますが、老眼鏡ナシの辛さのなか、なんとか、であります。
まっすぐ直行して購入したのが、写真のヤツ。
急いでいたので店員さんに場所を聞いたら親切に教えてくれた。
結構な品揃えで大量に展示されている、もの忘れの人の多さよ(笑)。
しかし「度数」適格性判断のしようがない。試供品がない。
そうしたら、店の方が親切に中間的な度数2というのを
「試着してもいいですよ」というありがたい申し出。
試着してみると、思った以上のクリア視界ぶり。
店員さんにこれ以上は甘えられないので、即決であります。
包装を解いたその度数のその商品を購入、108円。

で、丸3日間、使っておりました。
緊急対応としては、まことに及第点でありました。
ただし、鼻の部分での衝撃緩和部分がどうもダメで、
鼻周辺の肉への「食い込み」感を感じ続けておりました。
とはいえ、なんとか耐えられる範囲の苦痛。108円です。
108円で困難を乗り越えられたことを考えれば感謝こそすれ、
受忍限度想定以内の使用感でありました。
しかし、現代資本主義のなかでのモノの戦い、
まことに凄まじいものがあることを再認識させられました。

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