映画『カメラを止めるな!』

口コミでも人気の映画ですが
ゾンビものということで
ゾンビ好きの私は
もちろん観に行きました。
ホラーかと思ってたら大爆笑できる、とても面白い映画でした。

略して『カメ止め』

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映画『未来のミライ』

映画『未来のミライ』を観ました。
予告編の印象では明らかに私の好みではなさそうだったのですが(子どもとか家族とか)。もう一回観てもいいと思えるくらいには楽しめました。


夕食に映画館と同じビル内の大戸屋で
アジフライ定食を食べました。
今日はアジフライ定食を食べると決めていたのです。


束の間アルコール解禁だったのですが
今また禁止中です。
お酒飲めないのつらい…。
耐えられないわけじゃないけれど
飲めたらさぞやよかろうと思います。

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映画『万引き家族』

映画『万引き家族』を観ました。


ここで終わるの?ってところでエンディング。


同じ監督の作品なら
『誰も知らない』(2004年)は大好きで何回も観ました。エンディングに流れるタテタカコ『宝石』も秀逸です。ハッピーエンドではなくても。
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夢も希望も

漫画も小説も映画もアニメも満遍なく好きです。映画やアニメならそこに流れる主題歌や音楽が好きです。
昔はノートに気に入った台詞や歌詞を書き留めておいたものでした。捨ててしまったけど。それでも時々思い出そうとしてしまって思い出せずにモヤモヤしています。
辛かったある時期にアメリカの古いミュージカル映画を観まくっていたことがあって、もれなくサウンドトラックCDも集めていました。
『サウンド・オブ・ミュージック』
『ウエストサイド物語』
『雨に唄えば』
『パリの恋人』
『マイ・フェア・レディ』
『オクラホマ』
『王様と私』
『ハロー・ドリー』
『メリー・ポピンズ』
…などなど。

今日は何故かふと、『マイ・フェア・レディ』の一場面が思い浮かんできました。貧しい花売り娘のイライザ(オードリー・ヘップバーン)が"素敵じゃない?"を唄い踊るシーンです。「たくさんのチョコレート、たくさんの石炭があって顔も手足もぽかぽか…そういうのって素敵じゃない?」寒くて貧しい現状からなりたい未来を思い描くシーン、好きでした。
(でもイライザは実際にその環境を手に入れてしまったとき、それでは満足できなかったのです。)

続いてこの連想で浮かんできた台詞。
「夢は叶えてしまったらつまらないもの」
どっかで読んだ何かの台詞…
何だったか?
思い出せず長いこと考えてたのですが
「天使を手に入れてしまったら、後はつまらないものなんだよ。」
漫画の台詞でした。安達哲『キラキラ!』
中学生の頃少年マガジンで連載してたのを読んでました。

次にまたまた古い映画『The Night Porter』(※邦題 愛の嵐)ミュージカルではありません。1973年のイタリアの映画です。監督はリリアーナ・カヴァーニ、主演はシャーロット・ランプリングとダーク・ボガード。
私はこの映画はトップスリーに入れるくらい好きです。
ヒロインのルチア(シャーロット・ランプリング)が歌う"何が望みかと聞かれたら"(原曲はマレーネデートリヒ)
「何が望みかと聞かれて幸せが望みと答えて
たとえ幸せが手に入ってもきっと昔が懐かしくなる」
映画のなかでは忌まわしい過去にも郷愁を感じる人の心の闇っぽさを表現しているなと私は勝手に解釈しています。
望みが楽しいのはそれが満たされぬうちだけ。

自分の辛かった時期も今から思い返せば楽しかったのかも、と思います。

今日ぼんやりしてるときに思い浮かんできたことでした。



ところでミュージカル、ミュージカル映画ってだいたい逆境に負けず勇気づけられるような前向きな内容が多いのですが
『ダンサー・イン・ザ"・ダーク』は凹んでるときにうっかり観ると、落ちます。
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不眠とアンナ・カレーニナ

不眠に悩んでるうちに不眠が出てくる小説を思い出しました。

昔、村上春樹『TVピープル』という本に収録の『眠り』という短編小説が好きでした。
主人公の女性はあることをきっかけにまったく眠れなくなってしまいます。しかも普通の不眠症と違って夜眠れないかわりに昼間に眠気が来たり絶えず怠いというようなことはなく、朝昼晩ずっと覚醒し続けているのにむしろ絶好調なのです。はじめはいろいろと心配して病院などに通ったり気を揉むのですが
そのうち眠ることなく時間を有意義に過ごせることを楽しむようになるのです。
そしてそうした主人公の変化に周囲は気づかない。この話のなかに主人公が学生時代に読んでいた小説としてトルストイの『アンナ・カレーニナ』が登場します。眠れないことで本を読むことを思い出した主人公は久々に『アンナ・カレーニナ』を読み返してみてその内容をまったく覚えていないことに衝撃を受けます。それでは読書に費やしたあの膨大な時間はどこにいったのか…
だいたいこんな内容だったと思います。
何故眠れなくなったかは明かされないまま
ハッピーエンドでもないです。
しかしこれを読むとチョコレートを食べながら『アンナ・カレーニナ』を読みたくなります。


ところで村上春樹とは関係なく
トルストイの『アンナ・カレーニナ』は
言わずと知れた名作で
100年以上前のロシアの小説ですが
はじめから終わりまで
非の打ち所なく
とてもよくできた良い作品なので
是非とも読むべきだと思います。

新潮文庫で分厚い上中下の3冊。
私は学生時代はずっと持ち歩いて読んでた記憶があるので、かなりボロボロです。

『幸福な家庭はすべて互いに似かよったものであり、不幸な家庭はどこもその不幸のおもむきが異なっているものである』

出だしからして完璧なのです。




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