モグラ・芝・雑草・趣味 

モグラ・芝草・雑草・趣味について気ままに書いていきます。

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低温耐性は暖地型芝草は弱く、寒地型芝草は強い!

2012-03-26 11:14:15 | Weblog
芝草の低温耐性
生育適温以下の温度下でも、芝草は生育を続けることができる、これが低温耐性である。
生存を続けられる温度の限界は芝草の種類で異なり、また生育の状況によっても異なる。
低温耐性は暖地型芝草は弱く、寒地型芝草(ベントグラス類)は強い。





夏の生育適温下で旺盛に生育している時には低温耐性は極めて弱い。
秋になって気温が低下し、生育が衰えていく過程で、非構造性炭水化物の蓄積が行われ
可溶性糖が液胞内に蓄積され、細胞液の浸透圧を高め、親水性たん白質が形成され、
細胞の脱水や結氷を抑制する効果があり、低温耐性が高められていく。


高められた低温耐性はほぼ冬期間は保持され、春になって気温が上昇して
生育が再開される頃には完全に失われる。

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芝地に発生する雑草の侵入と伝播!

2012-03-20 12:13:10 | Weblog
芝苗による侵入
芝地への雑草の侵入は、造成時に雑草の種子や地下茎などの繁殖器官が
芝苗と一緒に運び込まれて、そこに定着するのが大半です。



芝苗には土壌が付着しているが、シードバックと呼ばれる耕地土壌の表土にはかなりの
雑草種子が混入しているので、芝苗には多量の雑草種子を含んでいる。
芝苗の生産圃場および周辺の雑草管理の良否によって、雑草の種類と量が著しく異なる。



一般には畑の畦畔にみられるメヒシバ、ヒメクグ、チドメ、ヨモギ、ナズナなどの
種子等が芝苗に多く含まれています。





芝苗を購入する際にはこの点をよく確かめて、できるだけ雑草種子を
含まない芝苗を選ぶようにする。

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今年の冬は、例年ない寒さにも負けず顔をだした、春の味覚「ふきのとう」!

2012-03-13 11:08:30 | Weblog


春の味覚「ふきのとう」
フキノトウ→キク科 多年草、日本原産 北海道、本州、四国、九州、沖縄



雪解けを待たず顔をだす春の使者。一番早く出てくる山菜。
独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせる。
昔から「春の皿には苦味を盛れ」と言います。

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ノシバやコウライシバの生存最低気温は-10~-13℃!

2012-03-07 11:09:33 | Weblog
早春の凍害
ノシバやコウライシバの低温耐性は休眠中は-10~-13℃(生存最低気温)で、
余程の低温がこない限り、凍害を受ける事はない。



気温が上昇して、生育が開始された後では、低温耐性は著しく低下しているので氷点下
以下の温度に曝されるとひどい凍害を被ることがあるので、注意が必要である。



凍害が茎葉のみであれば、気温が上昇すれば成長が再開されて直ちに回復できるが、直立茎や
ほふく茎の成長点が凍害を被ると致命的で、次の芽の再生を待たなければならないのです。



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ベントグラスの乾燥による害!

2012-03-04 11:43:05 | Weblog



空気の乾燥によるベントグラスの害
[症状] 芝草の葉は白色になり、通常は乾いた風に吹きさられる高い場所から発生し
最初は小さい不規則な斑点になり、次第に広い範囲に現われる。



[原因] 低温による床土が凍り、根の吸水活動が弱り、
乾燥した強い風による葉面からの脱水が原因である。



[対策] チッ素の施用を中位に保ちサッチを除去する。
寒冷遮など保護用のグリーンカバーを使う。

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