ユビキタス対応オリジナル自動販売機記事

神奈川県「戸塚宿」に設置された

ユビキタス対応オリジナル自動販売機の記事が

5月28日付けの「タウンニュース戸塚版」の中で

紹介していただいています。


ただ、残念なことに、原稿内容の確認等が無いまま

記事が出ているため、この場で少し説明をさせていただきます。


QRコードが前面に出ていますが

正式には、「ucodeプレートVer2」が情報発信プレート

として、設置しています。（掲載されている写真は、プレート未設置です）

「ucodeプレート」とは
「RFID(ICチップ)・ucodeQR」を内蔵したプレートのことで

単なるQRコードとは一線を画しています。

★　ucodeの使用に関しては、ティエイディ株式会社が
「T-Enjineフォーラム」のEAP申請・承認を得て、
開発及び使用しています。

そして、今回の東海道57次ユビキタス計画は

キリンビバレッジ株式会社とティエイディ株式会社の

コラボレーション企画、全面協力の上に成り立っている企画です。