妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

腰痛 再発

2014-07-01 20:24:12 | 日記
 今日はいつも行くドラッグストアの5%割引きデー。

 すっかり主夫です。


 増税前に買いだめしていたオムツやパットも先月中旬には底をつき、

 今日は増税後2回目の買物です。 
 

 妻をソファーに座らせ、40ほど一人にして、外出しました。

 戻ると、妻は特に乱れることもなく大人しく座っていてくれた。




 
 最近また腰が変調をきたしている。


 妻は、転倒したせいか、足の踏ん張りが弱くなった気がする。

 立たせようと抱えると妻の体重が私の腕と腰にずしりとかかる。



 腰ベルトも2本あるが、油断して使ってなかった。


 私の場合、立たせる時は用心して腰をぐっと落とすのであまり響かないが、

 座らせる時や、座った状態から少し位置をずらす時が危ない。


 腰が伸びた状態での 力わざ になるのでダメージが大きい。


 腰ベルトを使いたいと思うが肝心な時に見つからない。

 2本もあるのに不思議だ。



 子供が小さい頃よく叱ったものだ、

 「使い終わったら、ちゃんと元の場所に戻して置きなさい」


 




 







 

 
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