8月最後の日曜日に、ある共済会のイベントで大井川鉄道に乗って一日を楽しんできました。
新金谷駅から、11時58分発の「C5644」のSLに乗車して
終点の千頭駅まで、1時間20分蒸気機関車の旅を懐かしんできました。。
SLの車内では、ちょうどお昼時で、出された「汽車弁当」を味わって食べていました。
しかし、トンネルに入るとSLの煙が車内に入りこみ、異様なにおいにタオルで口を覆う人あり
日よけをトンネルに入るたびに下ろす人あり、美しい大井川の風景を見ようと急いで日よけを上げる人あり
日よけを下ろす時に、誤ってお茶をこぼす人ありとハプニングに満ちた車内の光景でした。
また、車内では「SLおじさん」のハーモニカの演奏があったり
車内販売のおばさんとその娘さんが、汗をかきながら「SLもなか」やSL動輪(どら)焼き等を販売していました。
おまけは、SLの煙の粉塵が手についたり、顔についたりで、良かったのか悪かったのか
とにかく、SLならではの情緒豊かな思い出となりました。
<大井川の自然に癒された6669でした>
新金谷駅から、11時58分発の「C5644」のSLに乗車して
終点の千頭駅まで、1時間20分蒸気機関車の旅を懐かしんできました。。
SLの車内では、ちょうどお昼時で、出された「汽車弁当」を味わって食べていました。
しかし、トンネルに入るとSLの煙が車内に入りこみ、異様なにおいにタオルで口を覆う人あり
日よけをトンネルに入るたびに下ろす人あり、美しい大井川の風景を見ようと急いで日よけを上げる人あり
日よけを下ろす時に、誤ってお茶をこぼす人ありとハプニングに満ちた車内の光景でした。
また、車内では「SLおじさん」のハーモニカの演奏があったり
車内販売のおばさんとその娘さんが、汗をかきながら「SLもなか」やSL動輪(どら)焼き等を販売していました。
おまけは、SLの煙の粉塵が手についたり、顔についたりで、良かったのか悪かったのか
とにかく、SLならではの情緒豊かな思い出となりました。
<大井川の自然に癒された6669でした>