先日子供が小学校からもらってきた、地区便りを読んで目を疑ってしまった。
小学校の学区はいくつかに、分かれているのだが、
その一つの地区でサルが出没したので注意しましょうと、
いうような意味の文章が載っていた。
六甲にサルが生息?
真偽は定かでないが、公のプリントに載るくらいだから、
かなり精度の高い情報なのであろう。
ネットでも検索してみたが、一つだけサルに出くわしたというHPを見つけた。
それほどメジャーな話にはなっていないようだ。
しかし宅地に出てくると言うことは、
結構繁殖しているということの証でもある。
私も自分の目で見るまでは半信半疑だが、
本当だとするとサルとイノシシとヒトとの共存と言うことになる。
これはややこしい話になってきそうだ。
動向を見守ろうと思う。
小学校の学区はいくつかに、分かれているのだが、
その一つの地区でサルが出没したので注意しましょうと、
いうような意味の文章が載っていた。
六甲にサルが生息?
真偽は定かでないが、公のプリントに載るくらいだから、
かなり精度の高い情報なのであろう。
ネットでも検索してみたが、一つだけサルに出くわしたというHPを見つけた。
それほどメジャーな話にはなっていないようだ。
しかし宅地に出てくると言うことは、
結構繁殖しているということの証でもある。
私も自分の目で見るまでは半信半疑だが、
本当だとするとサルとイノシシとヒトとの共存と言うことになる。
これはややこしい話になってきそうだ。
動向を見守ろうと思う。
もし本当にいるならサルが繁殖するのは、
時間の問題だと思います。
箕面のサルの人間に対する態度も、
本当にひどいですものね。
六甲もそうなってしまったら、
恐ろしいことだと思います。
かといって、断ち切るわけにも行かないし、
どうすればよいのでしょうね。
でももっと恐いのが野犬です。
箕面では一時ペットブームだったハスキー犬などが、
捨てられ野犬になってたむろしています。
人間の身勝手からおこった現象ですが、
ペットの成れの果てをこのままほっておくと、
日本の野山や河川が、野犬やアライグマ、ブラックバスやワニの、はびこる世界になるのかな。
これも仕方ないことなのかなぁ。