WoodSound~日綴記

山のこと、川のこと、森のこと、その他自然に関することをはじめ、森の音が日々の思いを綴ってみたいと思います

どうなる、この世界

2017-09-06 | Opinion
どう考えても、世の中おかしくなってきている。

偉大なる首領の国か花札大統領の国かの、
どちらかがミサイルを発射するギリギリのところまで来ている。


ミサイルが発射されれば
日本の上で迎撃されて破片がおちてくるとか、
あるいは近いところにある日本を狙ってくるとか
いろいろと心配があるが、放ってしまえばそれまで。
ましてそれが核弾頭なら、世界が破滅するかもしれない。

実はあまり問題にされていないが(影では問題になっているのかもしれないが・・・)
私が危惧するのは、その後の世界。

偉大なる首領がなくなったあと、今の北の国には次の政権として誰がくるのか。
国内から民主主義的な政権がたちあがるとはとても思えない。

であれば花札かおならチン、あるいはきんぺいさんの傀儡政権ができるのであろうか?

途端になにか第一次や第二次世界大戦の前夜のような様相を帯びてくる。

あるいは、東西ドイツの壁が崩壊したように、
37度線が崩壊して、南北統一ということもあるのだろうか?
それは、花札の傀儡になると言う事になるので
にわかにはありえないような気がする。


うーん、ちょっと考えが及ばないが、
国連が中心になって中立的な政権が作れるほどの力があるとも思えないし・・・



それにしても、
偉大なる首領様
地震がおこるほどの核実験を地下で行って大丈夫ですか?
南海トラフを始めとする群発地震を誘発しませんか?
地球が人工的にダメージを受けて、変なエネルギーを溜め込んでいるのは間違いない。
ひょっとしてそれが一番の狙いかも・・・

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