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安倍元首相と吉本の癒着

2023-04-22 14:11:42 | 日本政治・外交


某TV番組で、突然篠原涼子に襲いかかりキスをしようとする吉本の不細工芸人「ほんこん」。本気で嫌がり逃げる篠原涼子。


篠原涼子のファンの応援もむなしく、ほんこんにキスされてしまいます。篠原涼子の顔の表情を見ればわかるように本気で嫌がっています。


そしてあろうことか、篠原涼子を押し倒して本気でベロちゅーするセクハラ野郎の「ほんこん」


とうとう泣き出し、「ほんこん」の唾をふき取り、篠原涼子は泣き出す始末。

まず、先進国ではありえない放送ですが、当時は吉本新喜劇と癒着する安倍政権下で島田紳助が24時間TVの生放送中に平気で、女子アナにセクハラをすることも多くありましたね。どうしてこんなことが許されるのか、説明します。

 

吉本の不細工芸人・ほんこんが出演する、文化人放送局というYOUTUBEのサイトで、毎日のように親中の安倍元首相を持ち上げています。 

安倍元首相は親中の二階を幹事長に任命し、中国人留学生の大量受け入れ、日本国土の多くを中国に売りわたした親中であることも有名です。 

*「基地周辺の土地買収、中国系など外資が700件 政府が確認」 出所 産経ニュース

 

安倍政権下の2016年、総務大臣に就任した高市早苗。 演説とは真逆に米中覇権戦争の最中、中国のHuawei基地局をソフトバンクと癒着し、大量導入。 

2017年のソフトバンクのメーカー別基地局のシェアは、Huawei59.9%、エリクソン1.2%、ノキア15.5%、ZTE8.1%(総務省HPデータ)とあるように高市は演説とは異なり、安倍同様になかなかの親中ぶりを発揮しています。

これにより、中国はスパイ活動を行わなくても、政府・個人情報、および通信のやり取りは全てHuaweiのデーターセンターに蓄積され、中国政府、Huaweiに合法的に筒抜け。 これは小沢が韓国人女性を秘書につけ、政治情報を合法的に韓国に筒抜けにした手口と同じです。

 

高市早苗は、松下政経塾卒業後、反日・親中で有名な小沢一郎率いる新進党に入党し、小沢と反日活動をやっていたバリバリの反日・左翼です。

山本拓との再婚で話題となりましたが、山本も新進党に入党し、小沢一郎と反日活動をやっていたバリバリの反日・親中の左翼主義者。 そして高市の実の弟は山本の秘書という一族挙げての反日左翼。

山本・高市共に国民からそっぽを向かれ、自民党に鞍替え。 山本は親中の二階派に所属、分かりやすいですね。 高市は黒歴史を消すために、ヒトラーを礼賛したりと保守右翼のコスプレ。

 

親中になびく安倍政権をジャパンハンドラーの米シンクタンクCSISが公然と非難した直後、安倍晋三首相は健康を理由に電撃辞任。 安倍さん、元気でしたけどねw 

そして菅政権が誕生し、以後はご存じの通り、菅政権・岸田政権は親米・反中の政策。 ふたたび首相に返り咲こうと活動していた安倍首相は、選挙応援の演説中に凶弾に倒れ、逝去しました。

安部晋三(元首相)暗殺の真相
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5b262c53f6b8da06d2eb53cf6a9a2033


ここまでは、日本の国内政治をあまり知らない若い人たちのための勉強のための、事実ベースの出来事です。 

 

 

私が小さい頃はTV番組もそんなに多くなくて、土曜日に学校から帰ると吉本新喜劇と宝塚くらいしか番組はなく、よくこの2つのTV番組を見ておりました。 当時の吉本の看板スターは岡八郎と花紀京、本当に面白く、少なくともこのような下品な事件は全くありませんでした。

吉本新喜劇の劇は観ても、なかなか吉本の歴史の本を読んだことのある人は少ないと思います。私は読書量は多く、いろんなことを知っているので、簡単に紹介しますね。

吉本興業は、第一次世界大戦の直前、1912年創業の老舗です。1949年に大証に上場、61年に東証に昇格。2007年持ち株会社体制に移行。

吉本興業を持ち株会社として、グループ会社を傘下におさめました。 大きな転機となったのは2009年。10代目社長に就いた大崎洋(現・吉本興業ホールディングズ会長)が上場廃止を宣言し、株式を非公開としました。

「お笑い王国」吉本興業は、女興行師・吉本せいが夫の吉兵衛にもちかけて誕生しました。 せいをモデルにした山崎豊子の小説『はなのれん』、にも詳しく書荒れているので、興味ある人は読んでみてください。

吉本せいは、極道と共存共栄する興行界で、一癖も二癖もある男たちと渡り合い、女性事業家として類まれなる成功を収めました。大阪の通天閣を買収し「女太閤」と評されたので、後世、男勝りの女傑というイメージが付きまといますが、家庭的には不運な人でした。主人の女遊びです。

せいは、一人の女性としては愛情に飢え、満たされないもんがあり、唯一残された男児・穎石(えいすけ)を溺愛しました。せいが一生をかけてつくりあげた吉本興業のすべてをこの子に托すつもりで育てますが、せいの意にそぐわない恋をします。

相手は戦後、ブギの嬢王として一世を風靡した笠置(かさぎ)シヅ子です。 笠置シヅ子の真似をして「東京ブギブギ」を歌い、一躍名をあげた少女が美空ひばりです。 

吉本せいの溺愛した息子と笠置シヅ子の間には子供が生まれ、制せいは、頑として結婚を認めません。 母親への裏切り以外のなにものでもありません。 溺愛した息子の死、後を追うように吉本せいも1950年に60年の生涯を閉じ、家庭的にあまりに薄幸な人生でした。

まあ、元々吉本興業。そして大阪の地ですから暴力団との関係はあったものの、かわいいものでいしたが、中田カウス、島田伸介が暴力団との付き合い、そして会社を脅してみたりと、アホ芸人がだんだん増えいき(力を増していき)、吉本は、おかしくなってきます。 

そして、2019年あたりからの安倍首相との付き合いです。 吉本は経産省管轄のクールジャパン機構と組んで事業を進め、2019年、政界のアホボン(2世議員で学歴の低い政治家の事を永田町ではそういうらしい)安倍は、吉本新喜劇の舞台にも上がっています。
 

そしてこの頃から、安倍公認の、吉本や反社会勢力は安倍公認の付き合いで、吉本のアホ芸人たちの暴走が始まります。

吉本興業の大崎洋会長は、2019年6月、沖縄県の普天間基地や那覇空港など返還が見込まれる米軍施設・区域の跡地利用に関する政府の有識者懇談会のメンバーに選ばれ、同氏は吉本が10年以上にわたり運営していた沖縄国際映画祭の企画責任者です。 

しかし、ずっと赤字が続き沖縄カジノ利権の参入を狙い、普天間基地跡は沖縄のカジノ誘致の有力候補となになり、大崎氏の有識者メンバー入りは、安倍・吉本のカジノ参入のシナリオが進んでいる証拠となり、自民党内では第二の加計になりかねないと心配されました。 

確か安倍首相補佐官の今井も中国とのカジノの件で逮捕されましたね。 wikiにも掲載されていたと思います。 そのような最中に、所属芸人たちが反社会的勢力のパーティで会社を通さない闇営業など、吉本のコンプライアンスは地に落ちました。

そしてその頃から安倍は日大の逮捕された理事長や闇社会と癒着が多くとりただされるようになり、お友達の柳本も逮捕されました。 日大事件や、宝塚を夢見る少女の夢を壊す、柳本は宝塚スターを金と安部の政治の力で、手籠めにしていた報道も多くされました。 

これについては、別途詳しく紹介します。 芸能界都政界はかなり乱れていて、特に自民党では安倍政権が中国や暴力団との付き合が多く報じられ、2019年あたりは何かおかしかったように思います。
 

ほんこんが篠原涼子を襲ったのも、安倍首相・暴力団(島田紳助の場合は山口組組長でしたね)がバックで吉本の芸人たち(島田伸介、ほんこん、今田、中田カウスら)が女優たちに何をやってもよい雰囲気が確かにありました。
また、元ミス日本の藤原紀香と吉本芸人との結婚、ばどなど。

日本を露骨に侵略してくる習近平絵を刻印で招待するアホボン・安倍を毎日曜のように愛国保守ともちあげる不細工芸人「ほんこん」、そしてこのようなお馬鹿を世辞コメンテーターにして喜ぶ、文化人放送局。 更に彼らを信じて喜ぶ、阿呆の三重奏です。本当に情けない限りです。ドアホらが!

ほんこんは、篠原涼子にキスさせてくれた恩義?(逮捕されない)を安倍に感じているのでしょうか。普通ならあり得ない放送です。

未だに、安倍・高市・文化人放送局を愛国保守と信じる阿呆がいるのが信じれませんね。よほど頭が悪いとしか思えません。昔の人が言うように、馬鹿は〇ななきゃ治らないのかも知れませんね。

日本を露骨に侵略してくる習近平を国賓で招待する安倍、そして米中覇権戦争の最中、Huawei基地局を大量導入し安部に尻尾を振る元反日ド左翼の高市早苗をを愛国保守とする安部信者、また文化人放送局を信じる阿呆どもは、日本から出ていきなさい。 お互いのためです。

 

「飲みィのやりィのやりまくり…」高市早苗氏がブチまけていた“肉食自伝”の衝撃!
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209897

〈たくさん恋をした。人生の節目節目に男性と出会い、悲しい別れもあった〉ーー今から25年前、高市早苗総務相(56)が31歳の頃の告白だ。

 19日に14年連れ添った山本拓衆院議員(65)との離婚を発表。結婚当初から「政界きっての“肉食女子”とみられて
いた彼女が10歳上の冴えない山本さんを選ぶとは」と政界関係者の間ではささやかれてきたが、高市大臣の“肉食伝説”がうかがえる「幻の本」が 1992年の参院選に初出馬(落選)する1カ月前に刊行した自伝的エッセー、
「30歳のバースディ その朝、おんなの何かが変わる」(大和出版)だ。

 プロローグで〈恋の話をいっぱい書くことにした〉〈「頭の中は恋のことでいっぱい」のプライベートライフには
呆れられてしまうかも〉と宣言した通り、
男性遍歴を赤裸々に記している。驚くのは〈お酒の思い出といえば、
地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくりだったときですね〉
と、カンヌでの情事まで
洗いざらいブチまけていること。


〈それでウフフフフ……。朝、寝起きに熱いシャワーを浴びながら、彼が選んでくれた極上の赤ワインをいきなり
飲み始める。バスローブのまま〉
〈ルームサービスを食べるときも当然、ベッドで裸の上にブランケットを巻いた
まま〉〈彼がすばらしいテクニックを持っていることは言うまでもない。

トコトン、快楽の境地におぼれられる相手じゃないと話にならないわけ>ーーやれやれ。

*性に乱れた芸能界と政界、アホボンとの関係は?

 

まあ、本当の保守は、当然ですが、文化人放送局のように、左翼主義者みたいに自分のことを文化人とか知識人とは言いませんけどね。w

 

 

(おまけ)

安倍晋三(元首相)と癒着するニトリ。ユニクロの次はニトリが世界の大富豪
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5be63e00f256e749ae8b2832ed76d4fc

安部晋三(元首相)暗殺の真相
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5b262c53f6b8da06d2eb53cf6a9a2033

 



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