【UTimes】停戦合意、実現せず!プーチンが完全拒否し、交渉決裂!そして米国はロシア銀行に壊滅的制裁発動!ロシア経済はもはや末期状態!それでもロシアが戦争を続けるしかない理由とは(2025.3.15)
https://www.youtube.com/watch?v=9nn79bh2jl4
(関連情報)
・トランプ氏、政敵に「報復」宣言 メディアへは「違法だ」 (日経2025.3.15)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/80d76922daaa9c2eb082fe26a88ca6eb
アホボン・トランプと、お馬鹿な米国民で、
『アメリカ終わりの始まり』
【ペテン師集団 トランプ政権の実体】
・希代のペテン師トランプ (今だけ・金だけ・自分だけ、そしてペテンだけ) RJ人気記事https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02cd2c28a4fb789a18cac5cf12cbb25c
・トランプの父親の教育方針の闇が深すぎたhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fd66d27e78aecbda32aceae5bb529145
・トランプの呆れたビッグマウスエピソード3選https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/138a6cd9d3bded6b96a5b2bbdc9ebf6f
・トランプ暗殺未遂 トランプによる自作自演のやらせ説
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6d0dd34c0a2c408bc92f608bef749d47
・トランプがDSと戦っている? 冗談もほどほどに!
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/de96e73270e915c376ff4eeae976c036
・トランプはDSと戦っていて、暗殺・戦争をしない?冗談もほどほどにhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f68d57be8bbd0c7a359c62ec32aa3b6b
・ゼーリック氏ら米共和の元高官100人、ハリス氏支持(日経・ロイター記事)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d00ae2e261a46639d8c67c55416a0511
・米退役軍人ら700人超、ハリス氏支持 「民主主義守る」(日経・ロイター記事)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1516359acdf01351fc61ec47bc396bf2
・米司法省、マスク氏側に注意喚起 激戦州で毎日100万ドル(日経・ロイター記事) 飴に釣られる愚かな阿呆たち
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f87a14068256c74f14030e0b520c0f26
・希代のペテン師 ロバート・ケネディ・ジュニア RJ人気記事https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/04105642a0042381eb8baf238437f2de
・米共和党・バンス副大統領ってどんな人?
https://www.youtube.com/shorts/E1TA8inhznk
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事実を見ろ!
トランプ大統領は歴代大統領では異例の司法省での演説を実行した(14日)=ロイター
【ワシントン=飛田臨太郎】
トランプ米大統領は14日、首都ワシントンの司法省で演説し、自身を捜査した検察官や政敵への「報復」を宣言した。「政府から悪党や腐敗勢力を追放し、彼らの悪質な犯罪や深刻な不正行為を暴露する」と述べた。
「これまでに見たことのないようなレベルになる。伝説となる」と加えた。米国内では、トランプ氏が法執行機関を政治的に利用する懸念が高まっている。米メディアによると、大統領が司法省で演説するのは異例だ。
トランプ氏は複数の刑事事件で起訴された。トランプ氏は、民主党政権が司法省を「政治的に利用した」と主張している。14日の演説では司法省が「急進派」と手を組み「罪のない人々を恐怖に陥れた」と持論を展開した。
自身を告発した司法省の元幹部らの名前に言及し「彼らは悪い人間だ」「刑務所に行くべきだ」などと敵意をむき出しにした。自身を「米国の最高法執行責任者」と呼んだ。
トランプ氏は1月に就任した後、政敵への報復を始めている。バイデン前大統領が機密情報にアクセスする資格は取り消した。
第1次政権で対立した元大統領補佐官のボルトン氏や米軍制服組トップだったミリー元統合参謀本部議長の警護を解除した。
演説では主要メディアにも矛先を向けた。証拠を示さずに、民主党の政治キャンペーンと連携していると唱えた。米CNNなどの具体名を挙げて「民主党の政治部門だ。彼らは腐敗しており、違法だ」と主張した。
トランプ政権は主要メディアへの圧力を強める。AP通信がメキシコ湾を「アメリカ湾」と表記していないことを理由に、大統領の執務室や専用機などでの代表取材から排除した。
トランプ氏は、演説の最後の方で、司法省の建物の壁には英国の哲学者、ジョン・ロックの言葉が刻まれていると切り出した。「『法が及ばぬところに、専制(政治)が始まる』、私はそれを見ている」と触れた。
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
もはやコメントする気力も難しいのですが、事実のみは記しておきましょう。
彼がニューヨーク州での刑事裁判のことも言っているのだとすれば、トランプ氏は単に起訴されただけでなく、陪審員の全員一致によって、業務記録の改ざんをめぐる重罪34件すべてで有罪判決を受けています。
単に大統領の職務のためにその後異例の刑の免除を受けただけであり、有罪は変わっていません。
彼は自分を有罪にした陪審員や裁判官も、処罰するつもりでしょうか。 いずれにしても、トランプ氏は控訴して刑事裁判は継続中です。
改革に名を借りた司法の独立への明白な圧力であり、そして専制政治の常道に見えますね。

日経記事2025.3.15より引用
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アホボン・トランプと、お馬鹿な米国民で、
『アメリカ終わりの始まり』
【ペテン師集団 トランプ政権の実体】
・希代のペテン師トランプ (今だけ・金だけ・自分だけ、そしてペテンだけ) RJ人気記事https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02cd2c28a4fb789a18cac5cf12cbb25c
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・トランプ暗殺未遂 トランプによる自作自演のやらせ説
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6d0dd34c0a2c408bc92f608bef749d47
・トランプがDSと戦っている? 冗談もほどほどに!
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/de96e73270e915c376ff4eeae976c036
・トランプはDSと戦っていて、暗殺・戦争をしない?冗談もほどほどにhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f68d57be8bbd0c7a359c62ec32aa3b6b
・ゼーリック氏ら米共和の元高官100人、ハリス氏支持(日経・ロイター記事)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d00ae2e261a46639d8c67c55416a0511
・米退役軍人ら700人超、ハリス氏支持 「民主主義守る」(日経・ロイター記事)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1516359acdf01351fc61ec47bc396bf2
・米司法省、マスク氏側に注意喚起 激戦州で毎日100万ドル(日経・ロイター記事) 飴に釣られる愚かな阿呆たち
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f87a14068256c74f14030e0b520c0f26
・希代のペテン師 ロバート・ケネディ・ジュニア RJ人気記事https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/04105642a0042381eb8baf238437f2de
・米共和党・バンス副大統領ってどんな人?
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事実を見ろ!
ワクチン懐疑派のケネディ氏の厚生長官の就任が決まってから、
ワクチンをめぐる政策に混乱が起きている=ロイター
【ニューヨーク=吉田圭織】
米国のワクチン政策をめぐって混乱が起きている。
ワクチン懐疑派とされるロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官の就任以来、鳥インフルエンザ用ワクチンの開発に向けた政府支援の中止が検討されているほか、ワクチン関連の諮問委員会の中止や延期が相次いでいる。
米ブルームバーグ通信によれば、米バイデン政権がモデルナと締結した5億9000万ドル(約880億円)の鳥インフルワクチン開発向けの追加支援の取り消しが検討されている。
理由は不明だが、支援が取り消されればワクチン開発が止まる可能性がある
厚生省傘下の米疾病対策センター(CDC)や米食品医薬品局(FDA)では、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの対策を外部専門家を交えて話し合う諮問委員会の中止や延期が続いている。
厚生省は3月上旬に運営や施策に関するパブリックコメント(意見公募)を取りやめた。
13日にFDA長官として承認されたマーティン・マカーリ氏は「長官になれば委員会は実施する」と表明したものの、委員会の形式や議論するテーマは絞る可能性があると指摘している。
FDAの委員会の1人、ペンシルベニア大学医学部のポール・オフィット教授は取材に対して「説明もなく、突然中止が伝えられた」と話した。
会議は全てオンラインで実施しているため運営費用も低く、コストカットが目的ではないとみる。
オフィット氏は「政府と製薬会社から独立して議論する場がなくなることは大きな問題だ」と主張。ワクチン懐疑派などケネディ氏と近い関係者のみで意思決定が行われる恐れがあり、透明性が損なわれると指摘した。
人事をめぐる混乱も起きている。
13日にCDC所長候補のデビッド・ウェルドン元下院議員の指名公聴会が突然中止になり、候補任命が撤回された。
ウェルドン氏はワクチン添加物が子どもの自閉症につながるといった主張をしてきたことが懸念視され、承認に必要な支持が得られなかったとみられる。
米投資銀行TDカウエンのリック・ワイセンスタイン氏は「ウェルドン氏の任命撤回はワクチン製造会社にとって珍しく良いニュースだ」と述べた。
その一方で、「ケネディ氏が厚生長官である以上、傘下組織のトップが誰であってもワクチンを支持する従来の組織に戻ることは考えにくい」と指摘した。
ケネディ氏は反ワクチン団体「チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス」を設立したり、「米政府が推奨するワクチン接種が子供を皆殺しにした」と発言するなど、反ワクチンの主張を続けてきた。
長官承認前の公聴会で「私は麻疹ワクチンやポリオワクチンを支持する。厚生長官として接種を難しくし、接種意欲をそぐようなことはしない」と抑制的な発言していたが、ワクチンを巡る政策が今後も混乱する可能性は高い。
These are extraordinary times.
They call for extraordinary measures.
With REARM Europe, we'll equip our Union with the capabilities it needs to support Ukraine and defend itself