山本耕史小ネタ

タイトルがビミョーですが……
某所で、
　「山本耕史は、新聞広げて読んでるところへやって来て　
　　新聞紙の上で寝そべる猫みたいで、ウザいけどかわいい」
てな書き込みを発見。

おお、ものすごく納得。思わず膝を叩いてしまいました。
このコメントした人に拍手

猫飼ったことがある人なら誰でも経験ある、あの行動。
猫って一人で勝手に遊んでるから、わんこみたいに散歩させたり一緒に遊んだり
しなくてもいいんだけど、それは突然やってくる。
新聞でも雑誌でもなんか広げてると、静かにやってきていきなりゴロン。
鳴くわけでもなく暴れるでもなく、ただゴロゴロしたり伸びをしたり……。
「ちょっと気が向いたから来てやってんだよ」
って台詞が聞こえてきそうだ。
確かに、ちょっとうっとおしいけど……かあいいんだよね
あるとき、作成中の1000ピースのジグソーパズルの上に来やがった猫がおりまして、
この時はさすがに即つまみ出しましたが。


山本耕史はさしずめエジプシャン・マウかシンガプーラかベンガル………
でも彼は猫というよりトラだな。
それも大トラ（真の意味はおとーさんに聞いてみよう）

オーストラリアの動物園で撮った写真でこんなのがあった。
なんかトラにあるまじき姿ホント巨大な猫なんだよね～。
あのお腹の毛の手触りよさそう、と思って「触りたい」って
係の人に言ったけど却下。あたりまえだ。



すみません、今日もまとまりのない記事になってしまいました
座談会の感想書くつもりだったんだけどなー。
ついつい小ネタを拾ってしまった結果がこれだ