Remington Upland
鳥猟のためのナイフだ
薄く鋭いポイントを持ったブレード
腸を抜くためのフック
そして極めつけは、ショットガンのチョーク交換用のレンチがついている
今年からレミチョークの銃身を使うので、やっと出番がまわってきた
伊藤裕翠 作
狩猟免許をとって初めて買ったナイフ
尾道の商店街にあるナイフ屋で買った
ダマスカスのブレードが美しい
恐ろしいほどの切れ味である
自作のナイフ
見てわかるとおり、ストライダーのまねである
鹿やイノシシに止めを刺す鋭いポイントと5mmのブレード厚を持つ
しかし、これらのナイフが活躍するのは獲物を獲ったあとの話
獲物の発見とか射撃とか、課題は多い
いよいよ解禁である