SARAの日記

子供の成長日記です

久々の発熱

2016年10月14日 | リラ2才
8日の土曜日の夜に38.3℃の熱がありましたが、元気だし熱以外の症状はありませんでした。
日曜日は平熱。
月曜日も元気だったのでディズニーシーへ行ってしまいました。

11日(火)咳が出始めました。熱は37.1℃
     夜に咳がひどくて吐いてしまいました。
     ちゃんと洗面器に吐くところが凄い
     お陰で洋服も布団も汚れる事なく済みました。

12日(水)咳がひどかったので小児科に行きました。
     病院では36.8℃でした。
     喉はそれほど赤くないし、肺の音も綺麗と言われました。
     ただ、マイコプラズマ肺炎が流行っているので、咳がひどくなったり高熱が出たらまた来てくださいと言われました。
     夕方38.6℃まで熱が上がり、食欲はありませんでした。

13日(木)朝37.7℃
     相変わらず咳がひどく、朝食はほぼ食べず、お昼も食べず。
     15時くらいに昼寝から起きてようやく、おにぎりを食べました。
     夜は37.3℃
     咳き込むと自ら洗面器を抱えるところがカワイイ


洗面器~と言いながら手に持ちます(笑)
     
14日(金)食欲は少し戻りましたが、お昼前にまた吐いてしまいました。
     
15日(土)この日から咳も少なくなり快方へ。

今回は咳が長かった…。


    
   

TDSへ行きました

2016年10月10日 | サラ
9月にディスニーのハロウィンCMを見てから、ずーっとランドかシーに行きたいと言っていたサラ。
行こうとすると毎週末雨でなかなか行く事が出来ませんでした。
3連休も土曜日に行くつもりだったのに雨だったので、月曜日になってしまいました。

8時開園でした。
着いたのは8時半くらいだったかな。
シーの駐車場は屋上を案内されました。
もうちょっと遅かったらちょっと離れた駐車場になるところだった

入ってすぐに私はインディージョーンズにファストパスを取りに向かいました。
パパとサラとリラはアクアトピアに乗りなよ~と言ってファストパスを取りに行ったのに、アクアトピアが点検中でした。
仕方ないのでファストパスを取りに行ってからアラビアンコーストへ。
カルーセル、フライングカーペット、シンドバッドに乗りました。
待ち時間は10~20分。
3連休にしては空いてるかも
ファストパスの時間が11:15~12:15。
サラが、ちょうどお昼の時間じゃん、どうするの?とブツクサ文句…
11時頃早めのお昼にしました。
12時前にお店を出ると、レストラン前に長蛇の列。
早めのお昼にして良かった~

パパとサラはインディージョーンズへ。
私はリラとマーメイドラグーンで遊んでいようと思ったのに、リラが外に行こうよと
暗い屋内が嫌だったのかな?
仕方ないのでポップコーンを食べながら外で腰かけて待ちました。
サラがファストパスなのに30分待たされた~と言いながら戻ってきました。

その後リラがバスに乗りたいとずっと言っていたので、エレクトリックレールウェイ(電車)に往復乗りました。
この頃にはアクアトピアが動いており、それを見たリラが乗りたいと言い出しました。
アクアトピアの待ち時間30分。
並んでいると、リラってば寝ちゃった…
一番乗りたいと言っていた人が…
私とサラだけ乗りました。
残念。
ちょっと風邪気味だったからか、昼寝を始めて30分しなくらいで咳こんで起きてしまいました。
そこからはお昼寝無し。
それなのにバギーにはほとんどのらず、抱っこもあまりせずでずーっと歩いていました。
テンション高かったのかな?


ハロウィンのダッフィーとシェリーメイ
カワイイ


夕飯は早めに17時過ぎにミッキーに会えるレストランに行きました。
すると事前予約制ですと言われました…。
以前はすぐに入れたのに…。
サラはとってもガッカリ…。
ブッフェのレストランに行ってみよう、と言って行きました。
するとそこも事前予約と当日の朝の予約で埋まっていると言われました。
ここでサラが泣き出した…
それを見たは私は、夕飯で泣くなんてと思ったらおかしくなってしまい、笑ってしまいました。
すると怒ったサラに叩かれる、叩かれる…
違うお店に行こうよと、ベネチアンにあるイタリアンのお店へ。
なんとそこも予約制。
ちょっと行かない間にシステムが変わってる

予約無しで入れるお店に行ってみたものの、サラのテンションは下がったまま&食べたいものないと不機嫌に。
困り果てたパパが近くのヒルトンに電話をしてくれて、ブッフェのお店を予約してくれました。
そんなわけで18時にシーを出てヒルトンに向かいました。
帰りには入り口付近で売っている風船を購入。
これにはリラが風船とテンションが上がっていました。




これが欲しくてシーに行ったようなものです