高校時代の親友が広尾に住んでいるので、サラ連れで遊びに行ってきました
朝9:45頃家を出ました。電車は2回乗り換えをして片道1時間かかります。最寄駅から都営新宿線に乗り、バギーは畳んで座席に座りました。20分弱で最初の乗り換え。乗り換える時に「電車降りるよ」というと「ヤダ」と言われました電車に乗っているのが好きなようで…。「違う電車に乗ろう」と言うと「うん」との返事。
次は大江戸線で六本木まで20分くらい。おとなしく座席に座っていましたサラが手を前に組んで渋い顔をして目を閉じているので、何やってるんだろう??と思っていると、どうやら向かいに座っている男の人のマネをしていたらしい向いに座っている人は爆睡していました。
六本木で降りる時も降りたくないとグズり気味だったので、またまた「違う電車に乗ろう」と説得。ここで日比谷線に乗り換え。大江戸線と日比谷線はやや離れているのでバギーに乗るかと思いきや、ずっと歩いてくれました。六本木から1駅で広尾。広尾駅から友達の家まで少し上り坂を歩くので、ここでやっとバギーに乗せました。ここから少し歩くからバギーに乗ってくれる?と言うと「うん」と素直に乗ってくれたので助かりました。やっと少しこっちの言う事を理解してくれるようになって嬉しいわっ。
お友達の家には11:10くらいに着いたのかな?(あまり覚えてない…)
友達には1歳の男の子(ロビン)がいます。ロビンはまるで人見知りをしないらしい。お姉さんな姫の方が人見知りしまくり。いつもはすぐに慣れるのに、この日はなかなか慣れてくれませんでしたというのもロビンが積極的なので圧倒されていたから。一緒に遊ぼうとばかりに積極的に向かってくるので、姫が逃げちゃってました
その後なぜか「ロビン、一緒に遊ぼう」と自ら言葉を発するくせに全然遊ぼうとしない姫。言葉の意味を理解していないのかな?
この車も最初はちょっと取り合いでした。でもサラが圧倒的に負けていたけど…。どっちが年上なんだか
サラとロビン
ロビンはハーフちゃんなのでとっても可愛い
12:30頃ご飯を食べに出掛けました。お店まで10~15分くらい歩くので、バギーに乗ってもらいました。
今回案内してもらったお店は、シックなダイニングバー的雰囲気の和食屋さん。個室っぽくなっている掘りごたつのテーブルでした。お店に着く頃にはロビンはベビーカーで寝ちゃっていました
私が頼んだのは玄米ごはんの鶏そぼろ丼&豚汁のセットと、おかかのおにぎり(黒米)とだし巻きたまご。体に良い食材を取り扱っているお店らしい。
料理が来るまでサラには持って行った塗り絵で遊ばせておきました。
最初におにぎりが来たのでサラに食べさせていたけれど、おかかに到達する前に飽きたのか、私の前菜のキャベツの和えもの(?)をパクパク。家ではキャベツ等の葉物は食べないのに…その後は鶏そぼろ丼を食べてました。だし巻きたまごを食べて終了。また塗り絵で遊んでいました。
ここのお店の豚汁は、野菜が大きく(カレーに入っている野菜並みの大きさ)、食べても食べても野菜。豚はどこ?と思っていると、一番下に沢山ありました。見た目以上に量が多いので食べるのに時間がかかり、サラに「おしまい」と何度も言われました。サラは先に食べ終わって暇だったようです。私の親友が暇なサラに「パンダ・ウサギ・コアラ」を歌って遊んでくれ、ここでやっとサラが親友に慣れてくれました。
ランチ後14:30頃また親友宅へ。マンション入口で管理人さんが私の親友に、ご主人帰ってますよ、と一言。出張から帰ってくるとは聞いていたので、姫、男の人大丈夫かな?と…。家に入るとテンションの高いアメリカンなロビンパパがお出迎え。案のサラ脅え気味「ママ抱っこ」を連発でした。そしてロビンも泣いてるし…。出張でしばらくパパに会っていなかったからかな?と最初は思っていたけれど、後から思えばロビンちゃんはお昼を食べていなかったのです…。ランチのお店を出る時になって目が覚めたので。パパに人見知りじゃなくてお腹が空いて泣いていたのかも
通勤ラッシュに巻き込まれたくなかったので15:30過ぎに帰りました。
帰りは人が多いのでずっとバギーに乗ってもらいました。広尾~六本木の間に寝ちゃいましたこのまま家まで寝てくれないかなぁと思っていたのに、都営新宿線に乗る頃に起きちゃうし…。バギーは邪魔なので、一番後ろの車両に乗りました。都営新宿線も人が多くて座れなかったので空くまでバギーに乗ってもらい、空いた時に座席に座ると指をさしたので座りました。そして自宅最寄り駅で降りる時に降りたくないとエビ反りになり泣かれました抱っこして無理やり降ろし、最後尾だったので、電車にバイバイしようか?と言って電車を見送りました。すると車掌さんが手を振ってくれました。優しいな~
姫ってば電車から降りたくない程電車好きだったなんて今回初めて知りました。いつも車移動ばかりなので気付かなかった。しかもこっちの言う事を少しだけど理解してくれてるので、お出掛けが楽になりました。お陰で苦労することなく親友の家に行く事が出来ました。親友とは家が遠いので通勤ラッシュを考えると毎回長居出来ないのが残念です。姫もいい子だったし、私も話しが沢山できたので楽しかったし、また遊びに行きたいな
朝9:45頃家を出ました。電車は2回乗り換えをして片道1時間かかります。最寄駅から都営新宿線に乗り、バギーは畳んで座席に座りました。20分弱で最初の乗り換え。乗り換える時に「電車降りるよ」というと「ヤダ」と言われました電車に乗っているのが好きなようで…。「違う電車に乗ろう」と言うと「うん」との返事。
次は大江戸線で六本木まで20分くらい。おとなしく座席に座っていましたサラが手を前に組んで渋い顔をして目を閉じているので、何やってるんだろう??と思っていると、どうやら向かいに座っている男の人のマネをしていたらしい向いに座っている人は爆睡していました。
六本木で降りる時も降りたくないとグズり気味だったので、またまた「違う電車に乗ろう」と説得。ここで日比谷線に乗り換え。大江戸線と日比谷線はやや離れているのでバギーに乗るかと思いきや、ずっと歩いてくれました。六本木から1駅で広尾。広尾駅から友達の家まで少し上り坂を歩くので、ここでやっとバギーに乗せました。ここから少し歩くからバギーに乗ってくれる?と言うと「うん」と素直に乗ってくれたので助かりました。やっと少しこっちの言う事を理解してくれるようになって嬉しいわっ。
お友達の家には11:10くらいに着いたのかな?(あまり覚えてない…)
友達には1歳の男の子(ロビン)がいます。ロビンはまるで人見知りをしないらしい。お姉さんな姫の方が人見知りしまくり。いつもはすぐに慣れるのに、この日はなかなか慣れてくれませんでしたというのもロビンが積極的なので圧倒されていたから。一緒に遊ぼうとばかりに積極的に向かってくるので、姫が逃げちゃってました
その後なぜか「ロビン、一緒に遊ぼう」と自ら言葉を発するくせに全然遊ぼうとしない姫。言葉の意味を理解していないのかな?
この車も最初はちょっと取り合いでした。でもサラが圧倒的に負けていたけど…。どっちが年上なんだか
サラとロビン
ロビンはハーフちゃんなのでとっても可愛い
12:30頃ご飯を食べに出掛けました。お店まで10~15分くらい歩くので、バギーに乗ってもらいました。
今回案内してもらったお店は、シックなダイニングバー的雰囲気の和食屋さん。個室っぽくなっている掘りごたつのテーブルでした。お店に着く頃にはロビンはベビーカーで寝ちゃっていました
私が頼んだのは玄米ごはんの鶏そぼろ丼&豚汁のセットと、おかかのおにぎり(黒米)とだし巻きたまご。体に良い食材を取り扱っているお店らしい。
料理が来るまでサラには持って行った塗り絵で遊ばせておきました。
最初におにぎりが来たのでサラに食べさせていたけれど、おかかに到達する前に飽きたのか、私の前菜のキャベツの和えもの(?)をパクパク。家ではキャベツ等の葉物は食べないのに…その後は鶏そぼろ丼を食べてました。だし巻きたまごを食べて終了。また塗り絵で遊んでいました。
ここのお店の豚汁は、野菜が大きく(カレーに入っている野菜並みの大きさ)、食べても食べても野菜。豚はどこ?と思っていると、一番下に沢山ありました。見た目以上に量が多いので食べるのに時間がかかり、サラに「おしまい」と何度も言われました。サラは先に食べ終わって暇だったようです。私の親友が暇なサラに「パンダ・ウサギ・コアラ」を歌って遊んでくれ、ここでやっとサラが親友に慣れてくれました。
ランチ後14:30頃また親友宅へ。マンション入口で管理人さんが私の親友に、ご主人帰ってますよ、と一言。出張から帰ってくるとは聞いていたので、姫、男の人大丈夫かな?と…。家に入るとテンションの高いアメリカンなロビンパパがお出迎え。案のサラ脅え気味「ママ抱っこ」を連発でした。そしてロビンも泣いてるし…。出張でしばらくパパに会っていなかったからかな?と最初は思っていたけれど、後から思えばロビンちゃんはお昼を食べていなかったのです…。ランチのお店を出る時になって目が覚めたので。パパに人見知りじゃなくてお腹が空いて泣いていたのかも
通勤ラッシュに巻き込まれたくなかったので15:30過ぎに帰りました。
帰りは人が多いのでずっとバギーに乗ってもらいました。広尾~六本木の間に寝ちゃいましたこのまま家まで寝てくれないかなぁと思っていたのに、都営新宿線に乗る頃に起きちゃうし…。バギーは邪魔なので、一番後ろの車両に乗りました。都営新宿線も人が多くて座れなかったので空くまでバギーに乗ってもらい、空いた時に座席に座ると指をさしたので座りました。そして自宅最寄り駅で降りる時に降りたくないとエビ反りになり泣かれました抱っこして無理やり降ろし、最後尾だったので、電車にバイバイしようか?と言って電車を見送りました。すると車掌さんが手を振ってくれました。優しいな~
姫ってば電車から降りたくない程電車好きだったなんて今回初めて知りました。いつも車移動ばかりなので気付かなかった。しかもこっちの言う事を少しだけど理解してくれてるので、お出掛けが楽になりました。お陰で苦労することなく親友の家に行く事が出来ました。親友とは家が遠いので通勤ラッシュを考えると毎回長居出来ないのが残念です。姫もいい子だったし、私も話しが沢山できたので楽しかったし、また遊びに行きたいな