悲しい現実

すべての子どもが親に大切にされている世の中ならどんなにいいだろう。
現実は虐待する親もいれば今日の記事にあるように自分の子に万引きを
強いる親もいる。５年生の子に万引きをさせたとして母親が逮捕された。
学校で万引きはいけないことと教えても親が脅して万引きさせる・・。

いろんな親がいるものだし、これをいっちゃあいけないとわかっているが
こんな親にも子ども手当てが行く。
そのお金で子どもがうるおうならまだしもたぶん層はならないと思う。
本当に必要な手当てにするためにはどうすればいいんだろ？

裁判員３例目は性犯罪。女性の人権をないがしろにするこの手の犯罪はどん
なに重く罰せられたも当然と思う。
裁判員制度での判決は重めみたいだが、今のめちゃくちゃな世の中にみんな
怒ってる。
まっとうに生きることの大切さを日本人はしっていたはずなのに・・・。
いわゆるえらい人たちがなし崩しにしてしまった。


久しぶりに結婚式のために留袖を準備しなければならない。ずいぶん年（笑）
ぶりだから何が必要か忘れてしまってる。こまごましたのをどこにやってしま
ったのやら・・。そのうちみつけなければ・・しかしこの機会にすこし買おう
か・・あつらえたときからだいぶ経ったものねえ・・・。