阿部穣里の研究生活

理論化学の研究生活の中で、考えたこと気になったことを、日常の話とともに書きます。

Web動画をPPTで作る注意点(英語の合成音声編)備忘録

2018-12-10 22:34:24 | 今日嬉しかったこと
【スライド自体の準備】
10分以内でまとめる。どこかの学会で、イントロとして発表し、反響を見ておくと一石二鳥。私は英語と日本語版を作って1度ずつ、同じ内容で実際発表してみた。また、聞き手のターゲットは明確にする必要がある。誰に対する何なのか、タイトルに入れておけばいいかも。

スライドのスピーチ原稿を作ることが絶対必要。
ちなみに、“スティーィブジョブズ驚異のプレゼン術“という本が役に立った。自分の価値観と通ずるところもあり、これでいいんだと自信がつく。(Simple Englishとか。簡にして要とか。)

【実際の作業】
PPTのファイルタブから、エクスポート、配布資料の作成を用いれば、スピーチ原稿はWordファイルでテキスト化される。

Amazon Pollyは、12か月間は、1か月500万字まで無料の、合成音声、Text to Speech(TTSというらしい)のソフトを提供している。そのあとは、文字数によって課金されるが、リユースの制限がほとんどないのでとてもよい。IBM WatosonのTTS機械学習も試そうとしたが、AIPでやらなくてはならず、プログラムが必要でハードルが高すぎてDrop out. その他、さまざまなTTSサービスが存在するものの、二次利用がどこまで可能なのか不明。日本で売っているものはめちゃくちゃ高いものもある。(60万円とか、とても買えない。)

Amazon Pollyは初期登録が必要。自動電話がかかってきて、プッシュホンで番号を入れて、本人確認などが行われる。登録はシンプル。メールアドレスと、登録したパスワードでログイン。

音声はmp3で出力可能。声質も申し分ない。私の英語発音よりもはるかによい。(本人が画面に出てこない場合、素人の普通のマイクの声というのは、ものすごくしょぼくて、パンチが利いていない感じがする。なので、声優というのは、やっぱりすごい技術なのだなと思う。本当は自分の生声でやってみたかったのだが)
ひたすら音声ファイルを構築。必要に応じて、カンマをいれると、少しゆっくり読んでくれる。

PPTに関しては、挿入タブから、オーディオ、このコンピュータ上のオーディオで、ファイルを選択。スピーカーマークをクリックすると、オーディオ設定のタブが現れるので、その中の再生タブを押す。開始のタイミングを“自動”にし、“スライドショー実行中にサウンドアイコンを隠す”にチェック。またアニメーションウィンドウを表示させて、音声ファイル名の右はしの▽を展開し、タイミングを選ぶと、開始時間を少し遅らせられる。
スライドを無音で少し流すために、スライド頭に2秒ぐらい、開始時間を遅らせるとちょうどよい。

音声を挿入出来たら、スライドショーの記録を行う。
音声が自動で再生され、次のスライドに行くタイミングで、エンターを押す。あるいはよいタイミングでアニメーションを出す。
Ctrl + 左クリックで、ポインターも記録できるが、普通のクリックと勘違いの誤作動を起こしかねないので、やりやすい方法としては、ポインターなしで、今スライドのどこを話しているかわかるような、アニメーションを作るのがよい。

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