ぺんぺん草のひとりごと

何気ない日々のこと、ふと気になったこと、
そんなこんなを、気負わず、気ままに、思いつくまま・・・

平戸ウロウロ 2日目は生月島へ

2018年06月13日 00時06分50秒 | 日記


平戸の海沿いのホテルでの朝は、
波の音と、イソヒヨドリの声で始まりました。

窓から見下ろすと・・・



パパイソヒヨドリが、ヒナのお世話中。



何を与えているのかな~?と思ったら・・・



フナムシでした~





その横で、ホテルの従業員と思しき方が・・・



何かロープを引っ張ってる。



おっ、何が上がってくるのかな?
でも、作業はそこまで。
岸壁に、ロープを手繰り寄せただけで終了でした。
気になる~



さて、ホテルをチェックアウトして、
まず向かったのは、平戸オランダ商館。



そもそも、今回の平戸行きを思い立ったのは、
コレを見るためでした。



通勤途中、車のラジオで聞いたのです。

平戸のお殿様が、マンボウの話を聞いて、
如何なるものか見てみたいと、
絵師を派遣して描かせた、とか・・・

漫画チックな妖怪百体とか・・・

そんな好奇心旺盛なお殿様の、
ちょっと変わったマニアックなコレクション展。

そんなに大規模なものではなく、
こじんまりとした展示でしたが、
なかなか面白かったですよ。

これで、平戸の街中観光は終了です。



次は、生月島を目指して・・・



川内峠越えのルートを選択しました。
峠の大草原は、ちょっと阿蘇に似た景色でした。



壱岐や対馬も見えるはずでしたが、
もや~っと霞んでいて、残念。



平戸大橋も辛うじて・・・です。

ここで見かけたのが、あの看板。



『タイワンツバメシジミ』は絶滅危惧種。
ツバメシジミと大変よく似た小型の蝶で、
その生息地は、和歌山県南端、四国太平洋側、九州。
その中でも、この平戸島と生月島は、
環境省による特別地域の指定を受けています。

ん~、逢って見たいな~『タイワンツバメシジミ』
8月かぁ~。



生月島も、橋で繋がっています。



この橋を渡れば、生月島。



生月大橋は、全長962m、平成3年に開通。



サンセットウェイと呼ばれる島の西側の道。



東シナ海を望む、断崖絶壁が続く道です。



車のCMに良く使われているそう。



平戸牛が放牧されていました。



島の北端、大バエ灯台の駐車場に到着。



ここからでも、じゅうぶん素晴らしい眺めです。



んん?



人がいる?



釣り人のようです。
あんな場所、船で行くのでしょうか?



この灯台も、100mほどの断崖絶壁の上。







相変わらず、もや~っとしていましたが、





とても綺麗な海でした。



強い風が吹きつける崖の上。



それでも、野の花たちはたくましく咲いていました。



樹木は、押され気味・・・



灯台から下りて来たら、初めて見る蝶に遭遇。



『クロツバメシジミ』でした。
これも、準絶滅危惧種の蝶です。
ここ、平戸島、生月島は、蝶の楽園なのかも?





生月島を後にし、平戸大橋へ・・・



雨が降り出す前に、福岡に帰ります。



1泊2日の平戸ウロウロ、行き当たりバッタリ旅、
なかなか面白い旅でした。
もし、また行くとしたら・・・
チャリンコは積んで行きません。
代わりに、麦わら帽子かな~。



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2 コメント

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フナムシなら、食べ放題だわー♪ (鳶助)
2018-06-13 07:35:57
フナムシの気持ち (*T^T)

今の情報時代と違って、昔のお殿様はじめ、ワクワクがいっぱいなんだろうねー♪
うちらだって、『 つちのこ 』で大騒ぎしてた時代がありましたな~ (^^;

大草原、ハイジが出てきそうじゃん~
海の色も、マリンブルーってーのかなー?
綺麗だね♪
絶滅危惧種の生き物に、楽園があってもいいよねー
自転車、残念~ (;_q)

ホテルのお兄さん …… 何引っ張ってたのかなー?
ヤバイとこ見られてません様に!
鳶助さん、こんばんは。 (なずな)
2018-06-13 23:41:24
フナムシ、ゾロゾロいたよ~!
露天風呂の中にまで入り込んでた~!

なんかね、そのお殿様たちの気持ち、わかるわ~。
見てみたい、知りたいって・・・
まあ、財力、権力があってこそだろうけれどね。

絶滅危惧種たちが暮らしていられるのも、
島だったからでしょうね。
今でこそ、橋で繋がっているものの、
まだまだ手つかずの自然が残っている。
島にとっては、観光客が増えるのは良いことなんだろうけれど、
その自然を壊すことのないようにしてもらいたいと思います。

お兄さんが引っ張っていた物、
たぶん、お魚とか、アワビとか、
そんなのが入ったモンだろうと思うけど・・・
見られなくて、残念!


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