日本史大戦略 Side-B 附 歴史を歩こう協会 ~日本各地の古代・中世史探訪~

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【梅雨の晴れ間に上総古代史探訪 その2】円墳か、それとも前方後円墳か・菊間天神山古墳【千葉県市原市】

2019-06-17 06:05:07 | 歴史探訪
 4時半に自然に目覚めました。

 7時間半寝たので睡眠はバッチリです。

 今日も上総国は晴れですよ。

 まずは朝風呂を浴びてきました。

 おっと、自販機にはマックス・コーヒーが売っている!

 幼少のころから飲んでいる千葉のソウルドリンクです。



 最近私は甘い缶コーヒーを全然飲みたくなくなったのですが、これだけは飲みたくなります。

 練乳入りですから他の甘い缶コーヒーとは一線を画しているのです。

 さて、朝ご飯が始まる時間までまだ少しあるので、昨日の続きをお届けします。

*     *     *


 ⇒前回の記事はこちら

 新皇塚古墳は探訪したとはいえないかもしれませんが、現在の様子をうかがい知れただけでも成果としましょう。

 つづいて菊間天神山古墳を探してみます。

 細い道をゆっくりと慎重に走りつつ周囲を警戒していると、前方に古墳らしき森が見えてきました。



 少し道が膨らんでいる場所に路駐し、確認しに行きます。

 やっぱりこれで良かったんだ。



 この説明板によると、直径が39mほどの円墳ではありますが、もともとは前方後円墳だった可能性があるというようなニュアンスで書かれています。

 一方、手元の『房総の古墳を歩く』では、6世紀初頭に築造された径40mの円墳としています。

 墳丘に入って確かめるのが一番ですが、入るのは難しそうですね。



 山城といっしょで古墳に来るのは本当は冬がいいのです。



 冬は下草が枯れており、寒いのさえ我慢すれば楽しく歩けますから、古墳は山城と一緒で本当は冬に来るのがベストなのです。

 手元に詳細な資料がないので検討しづらいですが、地形図を見る限りでは前方後円墳という感じはしませんが、もし市原市が言う通り、前方後円墳だったとすると、墳丘長は80mくらいになるかもしれません。

 ところで、菊間古墳群は村田川に向かって南から北へ伸びる台地の先端部分にあり、とても眺望が良いです。

 北西側。



 まだ5時を少しまわっただけですが、太陽は結構高い位置にいます。



 つぎは北野天神山古墳を見つけてみましょう。

 ⇒この続きはこちら


房総の古墳を歩く(改訂版)
『房総の古墳を歩く』編集委員会
芝山町町立芝山古墳・はにわ博物館友の会



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