日本史大戦略 Side-B 附 歴史を歩こう協会 ~日本各地の古代・中世史探訪~

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近況報告と「私の勉強法」

2019-08-05 06:26:14 | 作者プロフィール詳細
 このブログではクラツーでのツアーや講座の報告も行っているのですが、7月のツアーは7月5日~7日にかけて行ってきた吉野ヶ里遺跡ほかのツアーだけでした。

 梅雨から真夏にかけての時期ですので、あまり積極的にツアーをやる時期ではありませんね。

 というわけで、講座の本数を増やし、7月は8日間で合計20本やらせていただきました。

 7月10日(火)催行分まではご報告しており、その後に関しては以下のとおり実施しました。

 ●13日(土)・・・ 23名様

 ●23日(火)・・・ 10名様

 ●24日(水)・・・ 24名様

 ●27日(土)・・・ 27名様

 ●30日(火)・・・ 19名様

 ●31日(水)・・・ 39名様

 ということで、7月は延べ234名様のご参加をいただきました。

 そして8月に入ってからは、3日(土)に36名様、昨日の4日(日)には「歴史・街道Day」として、20名様のご参加をいただきました。

 皆様、暑い中来ていただきありがとうございました!

 講座の日は馴染みの方々と会えるのが楽しみですし、資料や情報をいただくことも多く、私自身もとても勉強になっています。

 また、ご新規の方も毎回いらっしゃいますので、新しい方々との出会いも楽しみにしています。

 なお、他のページでもご案内していますが、現在は以下の通り5種類の講座をやっています。

 【その1】「さかのぼって学ぼう 東北の古代史・中世史」は、あまり知られていないであろう東北地方の歴史を16世紀末の「九戸政実の乱」から始めて、旧石器時代まで毎回時代を遡りながら解説する講座で、全15回の予定です(7月までの段階で第7回まで終わっています)。

 ⇒「さかのぼって学ぼう 東北の古代史・中世史」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その2】「日本書紀を紐解き古代史を探ろう」は、とっつきにくいイメージのある『日本書紀』を丁寧に解説し、日本の古代史の謎について想像を膨らませて楽しんでいただく講座で、全20回の予定です。

 ⇒「日本書記を紐解き古代史を探ろう」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その3】「遺跡で見る関東の古代史」は、関東地方の旧石器時代から奈良時代までの歴史を遺跡の話を中心にしながら解説する講座で、全12回の予定です。

 ⇒「遺跡で見る関東の古代史」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その4】「陰謀の都・奈良 続日本紀講座」は、「日本書紀」の続編である「続日本紀(しょくにほんぎ)」を読みながら奈良時代の歴史を解説する講座で、全20回の予定です。

 ⇒「陰謀の都・奈良 続日本紀講座」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その5】「古代中国史」は、日本の古代史を考える上では知っておいた方がより歴史を楽しめるであろう同じ時代の中国や朝鮮の歴史を解説する講座で、全12回の予定です。

 ⇒「古代中国史」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 以上の講座を今月以降もやっていきますので、興味がありましたら是非いらしてください。

 ※各講座とも興味のあるテーマの回だけのご参加ももちろん大歓迎です。

 ところで、上述のクラツーでのお仕事だけでなく、お掃除の方もできる限り出勤しようと思い、7月は8日出社しました。

 今年は梅雨寒のせいで、例年と比べてエアコン掃除の申し込みが少なく、掃除屋さんは全体的に苦戦しているのではないでしょうか。

 ここ数日でようやく夏本番となり、まだまだ暑い日は続きますので、今からでもエアコン掃除を頼んでおくのもよいかなと思いますよ。

 さらに、それ以外では講座やツアーをやっている関係上、そのための資料作りに充てる日も必要です。

 そう考えると、相変わらず純粋な休みの日はほぼ無いですね。

 とはいえ、やはり息抜きは必要ですので、つい先日、日帰りで行ってきた濃尾探訪そうですし、仕事とは関係ないことをする時間も少し確保しています。

 歴史探訪の場合は純粋な趣味とはいえないかもしれませんが、ドライヴが大好きなので、ある程度の距離をある程度の速度を出して運転するということは楽しいですね。

 

 ※愛車「雷電號」と箸墓古墳


 ■趣味の話

 昔から音楽が大好きで、とくに10代から20代にかけては作ったり演奏したりするのが好きでした。

 昨日、ハードオフでジャンク品のギターを買ってきました。



 ギターはほとんど弾けないのですが、少し前からギターかウクレレが欲しいと思っていて、本当はアコースティックギターがいいのですが、生楽器は我が家では演奏できないので、音のほとんど出ないエレキを買ったわけです。

 楽器は「楽しい器」と書く通り、楽しいですね。

 今度は古墳とか城跡に持っていって楽しもうと思います。

 ちなみに、元々私が弾いていた楽器はシンセサイザーで、20代のころの部屋はこうです。



 実はこれは新婚のころなのですが、趣味にお金を使いすぎて当時の妻には申し訳ないです。

 こういう夫としての自覚がないところが私の悪いところでとても反省しています。

 主として自宅スタヂオでの楽曲制作がメインだったのですが、たまにライヴもやっていました。

 YMOのカヴァーバンド「YMOSD」。



 高校1年のときに結成して27歳くらいまでやっていた自身のバンド「HUVO」。





 ライヴ活動期の中でも初期にあたる、「YMOSD」のライヴ映像が残っています。



 場所は下北沢のClub251、画面左側でキーボードを弾いているのが私で、この時は21歳でした。

 この動画は20分くらいありますが、YMOが好きな方はぜひ見てみてください。

 本物のYMOも初期のころはかなりミスタッチをしたり、構成を間違ったりしていましたが、それに負けないくらいめちゃくちゃです。

 でも、意味の分からない若いエネルギーが漲っていて、今では恥ずかしいのを通り越して良い思い出になっています。

 <Set list>

 1.Tong Poo
 2.Technopolis
 3.中国女
 4.Solid State Survivor
 5.Rydeen

 実はこの後、ドラムのNさんが叩きながら歌った「君に、胸キュン。」と、最後に「Cosmic Surfin'」を演りましたが割愛します。


 ■私の勉強法

 先日、ある方から「アウトプットばかりしていますが、インプットの時間は確保できるんですか?」というご質問をいただきました。

 その時は「隙間時間でやっています」とお答えしたのですが、今日はもう少し具体的にお話しします。

 隙間時間というのは、電車やバスでの移動時間や何かの待機時間などですが、どういう勉強法をやっているのかというと、基本は読書です。

 当たり前ですね。

 ただし、私は単に読むだけでなく、重要個所は赤でアンダーラインを引いていきます。

 たったこれだけのことですが、少しは記憶に残りやすい気がしますし、あとでページを開いたときにすぐに目に飛び込んでくるのでこれは絶対やった方がいいです。

 本はツールですから、きれいに使うことはあまり考えず、自分なりにカスタマイズするものだと思います。

 私の場合は講座やツアーの資料を作成しますので、その際にページを開いたときに重要な文章が目立つというのは効率がよいです。

 講座やツアーはテーマが決まっていますので、資料を作るときはそのテーマに関連した書籍を机の周りに20~30冊展開させて、手当たり次第に読みまくって作っていきます。

 その際にこの赤線が効果を発揮するわけですね。

 あとは、講座やツアーの直前の電車の中での復習にも役立ちます。

 さらに、少し時間があるときは、このブログの記事を書くことも勉強法の一つです。

 これはアウトプットになっていながら、同時にインプットになっているのです。

 歴史探訪をしたら極力その探訪記事を書くことにしており、遺跡巡り自体ももちろん勉強になりますが、探訪記録を書くことも重要な勉強法なのです。

 また、たまに乗る飛行機や新幹線の中は非常に勉強が捗りますよ。

 この場合は少しまとまった時間が取れるので、ノートPCに打ち込んだり、手書きでノートを取ったりします。

 そして何よりも勉強効果が上がる理由は、講座やツアーでお客様に話さなければならないという目的意識がしっかりしているからでしょう。

 漫然とした趣味の勉強にとどまらず、誰かに教えなければならないという使命感にかられながら勉強すると脳の吸収もすごく良いです。

 受験勉強もろくにしたこともない学歴のない私が言うことはあまり参考にならないかもしれませんが、子供の勉強法と大人の勉強法は違いますので、大人になったらもっと柔軟になったほうがいいですね。

 あ、そろそろお掃除に行ってきます!
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