お茶とともに。

お茶(主に中国茶)とお菓子、食べ物、人の繋がり。(旧タイトル:お茶とお菓子の玉手箱)

静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その11 大阪のカフェ・TARMERRY

2013-03-30 13:30:16 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

☆旅の関連記事→ その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10

京都から移動してきて大阪は桜川に来ました!

桜川駅で目的の店『TARMERRY』までの地図片手に固まっていたら、後ろからおっちゃんに「どこ行くん?」て声かけられちゃった。

で、地図を渡したら「あーここ!知っとる知っとる!」と。

「いつもここの前通るやけど何屋なんかなーて思っとったところだわ。俺も行ってみたいから連れってたるわー」

・・・連れて行ってもらいました(笑)

やけに暗いのはお店を出てから撮ったため。急に日が落ちたわけではありません

ここには大阪の友人と会って、その後一緒に来るつもり、だった・・・んですが、友人の都合が悪くなり、残念ながら今回は会えませんでした

この旅は静岡では迷子になって浜佐園さんとは静岡駅で立ち話になるわ、大阪では友人にフラれるわ・・・どうにも予定が狂いまくりです

ところで何故わざわざ電車を乗り継いでこのお店に来たのか?(京都→新大阪→なんば→桜川。所要時間は1時間程度)

実は、前回京都で立ち寄った蓬莱堂茶舗さんで、オススメされたカフェだったのです。

その時の記事→のんびり京都の旅 蓬莱堂茶舗

蓬莱堂の店主さんいわく「TARMERRYのオーナーはお茶全般詳しいから楽しいと思うよ」との話だったので、絶対行こうと思っていたのです!

ついでに「まぁちょっとカフェオーナーっぽくないかも・・・?」とも聞いてきて、ますますどんな方なのか興味津々でうかがいました。

入った時は1組のカップルが先客でいらっしゃったので、そちらの会話に耳をそばだてつつ、朝宮茶をセレクト。

滋賀と京都の県境のお茶です。

とろりと甘くて一口でノックアウト(笑)

静かに朝宮茶をいただいていたところ、店主とカップルさんの会話に蓬莱堂茶舗さんと思われる方の話が出てきたのをきっかけに、「それ、蓬莱堂さんのことですか?」と話しかけてみました。

「おっそうそう!蓬莱堂さん知っとるの?」から会話スタートで、カップルさんも含め4人でしばらく話していたのですが、カップルさんは15分くらいしたところでお帰りになりまして。

で、ここからが魔の時間(えっ!?)

詳細は省きますが、中国茶に携わる者代表として鼓舞され、ついでにダメ出しくらってきました!(苦笑)

仰るとおりで耳が痛かった

しかし、常日頃私自身も気にしていることでもあったので、やはりそうか、と納得も致しました。

「カフェオーナーぽくない」の意味もよくわかりましたしね一見の客にダメ出しって・・・普通ないわな~(笑)

が、しかし大阪に行ったらまた訪れたいお店です!リベンジ!(ん???)

あ、最初に登場したおっちゃんは店の前でお別れしました。入るのかと思っちゃったよ。。。

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全国銘菓×中国茶 File No.2 北海道『白い恋人』 4.×肉桂

2013-03-28 22:51:49 | 全国のお菓子×中国茶・台湾茶―北海道

全国銘菓×中国茶、今日は北海道『白い恋人』×肉桂(岩茶)です。

 

*白い恋人の説明及び合わせるお茶のラインナップはコチラ

*安渓鉄観音(清香)との結果はコチラ

*鳳凰単ソウ蜜蘭香との結果はコチラ

肉桂(烏龍茶/岩茶)  読み方:ニッケイ  産地:福建省武夷山市

烏龍茶の一つに岩茶(ガンチャ)というものがあります。さらにその岩茶にもたくさん種類がありまして、今回の肉桂もその一つ。

~岩茶の豆知識~
岩茶の四大名叢(←本当は木ヘンが付きます)
*白鶏冠(はっけいかん)、大紅袍(だいこうほう)、水金亀(すいきんき)、鉄羅漢(てつらかん)

*岩茶のざっくりした定義→武夷山の岩肌に生育している茶樹を岩茶といいます。
~終了~

こないだの愛媛県の『しょうゆ餅』は白鶏冠で試しましたが、今度は肉桂です。
肉桂は香りに厚みがあり、キンモクセイのような花の香り+仄かなシナモンの香り(&熟れた果実のような?香りも少しあるかな?)
そして香ばしい甘み。

さて、そんな肉桂と『白い恋人』は合うのか?

結果:。。。合わない

チョコとシナモンが合いそうだと思ったんだけどなぁ~
チョコの甘みは広がるけど、蜜蘭香ほどふわっと来ないし、肉桂の味も香りもチョコに負けてしまって全体的に何が何だかわからない、という結果でした。

結論:今回の中では鳳凰単ソウ蜜蘭香が一番合う

しかし合うと思ったら合わないし、期待してないと(酷)意外と合ったりして、なかなか苦戦しました。やはりチョコレートは難しいんだね。

今月もお付き合いいただきありがとうございました。

来月は山口県の『豆子郎』の予定です

お楽しみに!

 

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全国銘菓×中国茶 File No.2 北海道『白い恋人』 3.×鳳凰単ソウ蜜蘭香

2013-03-27 16:35:10 | 全国のお菓子×中国茶・台湾茶―北海道

全国銘菓×中国茶、今日は北海道白い恋人×鳳凰単ソウ蜜蘭香です。

*白い恋人の説明及び合わせるお茶のラインナップはコチラ

*安渓鉄観音(清香)との結果はコチラ

鳳凰単【木ヘン+叢】蜜蘭香(烏龍茶) 読み方:ホウオウタンソウミツランコウ 産地:広東省潮州市

去年の茶旅はこのお茶の産地への旅でした。(茶畑写真もあるので興味があれば左のカテゴリー一覧から『広州・潮州』をクリックしてお読みください。

もともと私がわりと単ソウ好きなので、もしかしたらこのお茶はこのブログに出てくる回数ナンバーワンかもしれませんねぇ。(調べてみる気には・・・全くならないが)

昔は一つの樹(=単ソウ)から茶葉摘んで、他と混ぜることなく製茶し、出来上がったお茶からは甘く蜜のような、蘭のような香りがするのでこのような名前がついてます。

でも、現在は一つの樹からということはなく、「ここらへんのは蜜蘭香」「あそこらへんは黄枝香」ってな具合に育てられています。*蜜蘭香以外にも黄枝香、夜来香、桂花香・・・などなどたくさんあります。

数ある単ソウの種類の中から何故これをピックアップかと言いますと・・・今これしか家にな(略)、いや、これが一番日本での単ソウとしてはメジャーじゃないかなぁ?と思いまして(笑)

中国茶専門店だったらたいがい蜜蘭香なら置いてあるしね。他にも種類たくさんあるのになぁ。

 

結論:鉄観音より合う。

積極的な理由から「蜜蘭香!」と決めたわけではないわりに(すみません)、先日の鉄観音よりもさらに合うという結果に(笑)
蜜蘭香の香りの存在感もしっかりあるし、白い恋人のホワイトチョコにも負けてない。
ただ、蜜蘭香の甘みは感じづらいなぁ。

現在暫定トップ!

次回は岩茶の肉桂でっす。

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全国銘菓×中国茶 File No.2 北海道『白い恋人』 2.×安渓鉄観音(清香)

2013-03-26 20:46:13 | 全国のお菓子×中国茶・台湾茶―北海道

*北海道白い恋人×中国茶のマッチング。お菓子の説明及びお茶のラインナップはこちらからご確認ください。

一つ目。安渓鉄観音清香タイプ

安渓鉄観音(清香) 読み方:アンケイテッカンノン(チンシャン) 産地:福建省安渓県

パッと見ブロッコリーのように見えません?・・・私だけか

~余談~

清香、とあえて言うからには他のタイプもありまして、清香に対して濃香(ノンシャン)と言います。

違いは清香の方が焙煎が浅く濃香は清香より焙煎が強い、と思っておけばOK!*焙煎=火入れ

そのため清香はストレートに茶葉の持つ香りがパァッと香り、清涼感がありますね。

濃香り清香に比べて火入れした香ばしい香りも混ざり、かつ味もまろやかに濃く感じられます。

煎茶と焙じ茶の違いを思い浮かべてもらえればいいかな~。

かといって淹れたお茶の色は日本茶の比較ほど色は変わらず、ちょっと濃くなる程度(重焙煎までいくと完全に焙じ茶だけどね)

~余談終了~

今回は清香タイプで合わせてみます。

結論:わりと合う。

ホワイトチョコの甘さが鉄観音と溶け合ってふわーっと口いっぱいに広がりました。お茶の青し渋さが消されるので、渋く淹れても気にならなそう。でも全体的にチョコに負けてるかな。。。(味も香りも)

トップバッターとしては上々だね。

 

 

 

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全国銘菓×中国茶 File No.2 北海道『白い恋人』 1.銘菓紹介

2013-03-25 18:23:34 | 全国のお菓子×中国茶・台湾茶―北海道

ブログ内月1企画、【全国銘菓×中国茶】、

今月は北海道の『白い恋人』をピックアップ!

去年北海道へ引っ越した茶友が東京へ来た時にお土産としてくれました。

今回も茶友に感謝

では改めて。

全国銘菓×中国茶 File No.2 北海道『白い恋人』 1.銘菓紹介

銘菓紹介・・・と言っても『白い恋人』はあまりにも有名で、説明いる?っていう気がしますがね

ま、一応・・・。

白い恋人は北海道の石屋製菓さんの看板商品。

ホワイトチョコレートをサクサクのラングドシャクッキーで挟んだもので、もう30年以上作り続けているそうです。(詳しくは石屋製菓ホームページでご確認を)

パッケージはこんな感じ↓

開けると↓

この周りの焼き色がいいよね~。美味しそう!

今回はこの『白い恋人』に合う中国茶を探します。

何を合わせようかな・・・(考え中)・・・

 

では、こんな感じで!

・安渓鉄観音清香タイプ(烏龍茶)
・鳳凰単ソウ蜜蘭香(烏龍茶)
・岩茶肉桂(烏龍茶)

次回は安渓鉄観音清香タイプとの結果発表です

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その10 樂美術館

2013-03-24 21:34:23 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

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次は今宮神社かと思わせておいて樂美術館です(笑)

今宮神社は行ったには行ったけど、目的は参拝じゃなかったので・・・番外編に回すことにしました。

大徳寺から、またバスに乗って一条戻橋で下車。

そこから裏路地へ入って歩くこと4~5分くらい?

着きました。

この時は『樂歴代 春節会』を開催中。

800円をお支払いして中へ入ります。

初代長次郎作の黒樂筒茶碗・村雨、六代左入作赤樂茶碗・桃里などなど、暦代の樂茶碗がズラリ!

もちろん現当主・十五代樂吉佐衛門作の赤樂茶碗も展示されていました。

とはいえ私がここへ来たのは何より漫画『へうげもの』の影響で・・・(やっぱりか)

そんなにいろいろわかっていたわけではないのですが、それでもここはすごかった!

たくさんのものが飛び込んできて、勝手に心臓鷲掴みにしていくのでもう大変

茶道資料館では、ほわーん(*´ェ`*)… で、済んだけど、この樂美術館では、あちらこちらで(♥∀♥/ドッキ~ン♥∀♥)/ と大忙し(笑)

黒樂茶碗の無言の佇まいも美しいけど、桃里の可憐な美しさも最高でした。

 

さぁて、そろそろ大阪へ向かうとするかな!

次回へ続く。

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その9 大徳寺(part3)

2013-03-22 21:42:06 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

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大徳寺山門は、南から北に向かって、勅使門、三門(金毛閣)、仏殿、法堂が並んでいます。

千利休が大徳寺の三門(金毛閣)の造り替えのための援助をし、三門が完成しました。

大徳寺の住持であった古渓宗陳(こけいそうちん)が、その利休に対する感謝の意を表するために利休の木像を造ってそれを三門の上に祀ったそうです。

ただ、それが原因の一つとなり、後に利休は秀吉に切腹を申し付けられてしまいます。

勅使門から見た『三門』↓

三門全体図↓

その後の仏殿(法堂だったかも・・・)↓

ここ(三門)に利休の木像が。。。と見上げてじっとしていると、突然

「素敵でしょ」と声をかけられました。

振り向いたら女性が花を持って立っていました。

「この三門と京都タワーは同じ高さなのよ」とのこと。

確かにこの大徳寺に来るまでのバスは上り坂だったなぁ。

一人旅なの?気をつけてね、と女性は先を歩いて行かれました。

 

三門を過ぎ、大徳寺内をあちらこちらへと歩いて散策しました。

大友宗麟の菩提寺(瑞峯院)、石田光成、古田織部の墓(三玄院)もありました。

非公開だったけど・・・。

広大な敷地を歩き回って1時間ほど。茶室(と言っても誰もいない小屋にポットと紙コップが置いてあるだけなんだけど)へ行って一休みしようとしたら・・・

先ほど三門のところでお会いした女性に再び会いました。

「休んでいったら?」との声に甘えて隣へ腰掛け、お茶をいただきました。

この女性は毎月お墓参りにいらっしゃるそうで、この日もその日だったそうです。

人生は短いのよ、と。ポツリとおっしゃって、にっこり笑って「じゃあ行くわ」って。

お別れした後、私は今宮神社方面へ、女性は正門へ。

お名前もわかりませんし、きっともう会うこともない方だと思うのですが、一ヶ月経ってもこの時の空気の温度、雰囲気、このかたのお顔、とても鮮明に覚えています。

この時私の心に浮かんだ一言は、まだしばらく消えそうにありません(もちろん秘密だけど~)

 

よし、次は今宮神社!(と言いたいとこだけど・・・?)

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その8 大徳寺(part2)

2013-03-19 18:31:49 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

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大徳寺、最初は龍源院へ。

大徳寺中で最も古い寺なのだって。

受付を済ませて(確か拝観料¥350だった。。。ような)茶堂廊下に出ると左側に『一枝坦』と銘打たれた方丈前庭がありました。

静かで誰もいないし・・・こういう空間はいつまでも居座りたくなるのよね。

手前から『亀島』、写真真ん中の石は『蓬莱山』、右が『鶴島』だそうです。

この庭に面した部屋には公開宝物で、『秀吉と家康が対局した四方蒔絵の碁盤』(重要美術品)と、同じく公開宝物の『種子島銃』がありました。

種子島銃は、日本最古の種子島銃なんだって。

それにも「おおっ」と思うけれど、それより何よりやっぱり

これ!『秀吉と家康が対局した四方蒔絵の碁盤』(重要美術品)

うまく写真撮れませんで光ってしまってるんですが・・・。

この碁盤を挟んで天下人の二人が大局したなんて!←感動の涙

かなり長い時間眺め見ていたら他の参拝客がいらしたので、それを機に重い腰を上げ、

ぐるりと茶堂廊下を一歩き、最初に戻って受付のお姉さんにお辞儀をして龍源院を出ました。

次は・・・やはり三門であろう・・・いざ、参る!(笑)

次回に続く。

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その7 大徳寺(part1)

2013-03-18 20:25:58 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

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とようけ茶屋でおなかを満たし、カロリー消費がてら千本今出川のバス停まで歩くこと10~15分。

こたびも某所でお土産を購入し(何故かそこの店主と葱談義をかまし)、そこからバスで大徳寺へ。

今ね、知人から『へうげもの』っていう桃山~江戸時代を背景にした漫画借りてまして。

来てみたくなったんだよね、ここ。。。←ミーハー

利休に会いに、とかアホなこと言っていいですか?(笑)

 

この右側の石碑(?)の足元には

このやうなものがありました。20年くらい前のものですね。

利休様お邪魔致しまする。

門をくぐると右手に山内図があります。

途中休みながら2時間ほどぐるぐる回りました。

とりあえず現在地そばの『龍源院』へ入ります。

次回へ続く。

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その6 とようけ茶屋

2013-03-15 21:16:30 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

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茶道資料館からバスに乗り(停留所:堀川寺ノ内 )、とようけ茶屋(停留所:北野天満宮前)に向かいます。

時間を見たらお土産は後にしたほうがよさそうだったので後回し。

なんたって人気のお店なので、開店11時には着いていたかったのです。

着いたらちょうど11時、二階席は既に満席で、一階の席に相席で通されました。

(実はこの日相席二度目。朝ごはんも相席でした)

さほど待たずにとようけ茶屋の一番人気『生ゆば丼』(¥890)がやってきた!

これがねー、食べてみたかったんですよ♪

さて、相席になったのは私と同じくらいに見える女性一人、手持ち無沙汰にしててもなんだし

「お一人ですか?」とナンパ・・・いえ、普通に声をかけてみました。

そこから「どこかもう回りましたか?」とか「休暇ですか?」とか「京都はよく来ますか?」とか他愛のない話をしながらペロリと完食

先に食べ終えたので、女性に一言「お気をつけてー」と告げて出てきて振り返って見たら!

めっちゃ並んでる!

11時に来て正解でした。

肝心の生ゆば丼、個人的にはもうちょっと味薄いともっと良かったな・・・美味しかったですけどね

 

では次はお土産買ってから大徳寺へゴー!

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その5 茶道資料館

2013-03-14 22:21:53 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

☆旅の関連記事→ その1 その2 その3 その4

まずは京都・茶道資料館からスタート。

宝鏡寺近くの裏千家センター内にあります。

京都駅からは市バス9系統に乗って、堀川寺ノ内のバス停で下車。信号を渡ります。
徒歩2分くらい。

私が行った時の展覧会は『大松コレクション名品選~近代絵画と茶道具』<後期>でした。

のんびり見て回っていましたが、加藤唐九郎の『黄瀬戸茶碗 銘慈母』にちょっと心惹かれ、
織部扇面手鉢に心打たれ、横山大観の『春之霊峰』に釘付けになり・・・

一周して展示室を出てきた頃にはこんな感じ→ほわーん(*´ェ`*)…

 

そのまま茶室へふらりと寄ったら先客がいなかったので貸しきり状態でお茶を点てていただきました。

静かな空間独り占め(*´ェ`*)…

点ててる間にまずはお菓子をどうぞと出された和菓子は梅形の練りきり。

食べるのもったいないよー。。。

黒樂茶碗でお薄を。

昔から私がちょっといいなと思うのは黒なのですが(セーター・ブーツ・コート・シャツ・手袋・・・どのアイテムもまずは黒を買ってるね・笑)

やはり抹茶には黒が合う。

ゆっくり茶を啜って、一息。

よい時間でした。

 

この後はとようけ茶屋へ行く途中でお土産買って、お昼ご飯は湯葉丼だ!←余韻ぶち壊し。。。

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その4 京都着!

2013-03-13 20:13:53 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

☆旅の関連記事→ その1 その2 その3

京都ですおはようございます(笑)

それにしても2月の京都、朝5時着・・・寒い!!!

そしてどこも空いていない!!!

せっかく京都来て最初に入るのがマクド○ルドってのもちょっとなぁ・・・。

まずは京都の資料集めでもするかってんで、そこらへんのラックを片っ端から物色。

コインロッカーまで移動して、荷物を預けるついでにロッカールームでパンフをめくりながら寒さを凌ぐ・・・←いかにも無計画旅行。

今回行くつもりなのは茶道資料館と、大徳寺と、樂美術館。昼にとようけ茶屋で湯葉丼食べられたらいいな、くらいで後はその場の成り行き任せ(笑)

今日は大阪で友人に会う予定がある以外特にないので、それまでは自由時間(いや、ずっと自由時間だけどね?)

6時になったらバス1日フリー乗車券の自動販売機が動くので、それを買ったら清水寺にでも行ってみようかなとか考えていたのに、結局はこう↓なりました。 

フリーパス購入

ご飯処発見(6:30AM)

広東風朝粥セットで温まり

あまりの温かさに椅子に根っこが生え

そのまま長居

気づけば8時ちょっと前(最初に行くつもりの茶道資料館は9時半から)
*資料館と清水寺は全くの方向違い

このまま駅近辺で時間潰してから動くことにしようと決めて、
8時開店の珈琲屋に場所を移して予定を再度組み立たてる

9:00AM やっと行動開始

京都着いてから4時間・・・もったいないのぅ・・・。
出発前に京都タワーの地下に大浴場あるって聞いたので、朝風呂してから行動開始もいいなと思ったのですが・・・7:00AMからなのよね。
せめて6:00AMからだと使いやすいと思うのだが~
(欲を言えば5:00AMから入れたら最高ですが・笑)

 

ま、ま、とにかく。
京都小茶旅の最初は茶道資料館から。

次回へ続く☆

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静岡・京都・大阪へ 強行軍の一人茶旅。その3 静岡おでん

2013-03-10 20:35:07 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

☆旅の関連記事→ その1 その2

シンポジウムが少し延びたこともあり、会場を出たのは17時頃。

18時に浜佐園さんと静岡駅近くのchazz7でお会いする予定・・・でした。

が。

急いだものの・・・さらに道に迷うハプニング(そんなに難しくないはずなんですが)

元々この日忙しいところを無理やりお時間作っていただいたのに・・・。

ナントカお会いすることはできましたが、静岡駅でまさかの立ち話。

浜佐園さんすみませんでした・・・。

そしてせっかく浜佐園さんを紹介してくれた茶友にも申し訳ないことしてしまいました。
MKRNさんすみませんです。

次回はもっと余裕を持ってお伺いします。

chazz7のオーナーさんとももちろんお会いすること叶わず、本当にすみませんでした。

今回はやたら「ごめんなさい」の記事でごめんなさい

また日を改めてゆっくり来ます!行きたいとこもたくさんあるのです!

この日は夕飯食べたら京都へ移動。(要は1日2回の大移動・・・)

あまり時間がないので駅ビルで夕飯にしました。

↑静岡おでん。

↑&茶蕎麦・・・頼もうと思ったら店員さんに「茶蕎麦は手打ちじゃありませんがいいですか?」と言われて普通の蕎麦に。

夜行バスに揺られて明日の朝は京都。おやすみなさい☆

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静岡・京都・大阪へ。強行軍の一人茶旅 その2 お茶のシンポジウム

2013-03-09 22:28:29 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

☆旅の関連記事☆ その1

静岡産業大学情報学部でのシンポジウム『お茶の香りをデザインする』

13時半から16時半の3時間の内容で、始まる前にお茶の試飲ができるようになっており、丸子の包種茶とか山の宝珠とかいろいろ飲みました。包種のふわりとした花の香りや山の宝珠のさっぱりした甘い香り、あとどちらのお茶だったから忘れてしまって申し訳ないのだけど柚子の香りを移して作った柚子茶・・・など。お茶の多様性を体感できる仕組みで良かったです。

日本茶だって緑茶ばかりじゃないんだよ。というか近年様々なお茶が苦労に苦労を重ねて作られているのです。(とか偉そうに言ってるけど知ってはいてもほとんど飲んだことはなし^^;)

第一部は、香りとは何か?という基本的なことから、茶は何故香るのか?ということまでを。

講師は高砂香料工業株式会社の分析技術部の専任研究員 春日先生。

嗅覚の役割から味覚と嗅覚の関係や、茶の香り成分について(どれくらい入っているのか?お茶の種類による香りの違いは何か?はたまたどうやって茶の香りを研究していくのか?などなど)

興味深いお話がいろいろ聞けました。

基本が理系でない私はマススペクトロメトリーとか親和性とか、ところどころで『??(@@;)』ってなっていましたが、細かな説明でなんとか大枠はつかむことはできた・・・と思います。たぶん。

『茶の香り研究ノート』(川上美智子先生著/光生館)って本も以前購入してあれこれ一人格闘しながら読んでいたことで香気成分の名前にもそれほど抵抗なく、お話聞いてて「あ、あれに書いてあったことに関連する話かしら」とするりと理解できたことも大きかったと思います。
A4サイズで240頁くらいなんだけど、完全に専門書なので読み下すのにけっこう時間かかった本です。(そしていまだに全部理解できてるとは思えないけど・苦笑)

休憩挟んで第二部は「ここまでわかった、茶の製法と香り」というテーマで、講師は静岡県農林技術研究所 茶業研究センターの上席研究員 勝野先生。

最初はざざっとお茶製造の技術開発・研究の歴史を。
そしてその年月の中で、現在わかっていることを教えてもらいました。
『お茶の香りをデザインする』がシンポジウムテーマなのですが・・・
「いかに香りをデザインするのが難しいことか」ということをじっくりお話されていました。
結局「何をどうしたらどういう香りになる」というデータをまとめることが非常に困難(香りの発生に関わる要因があまりにも多いので)かということで、現状としては「デザインすることができるように研究中」ということでした。
要因と香りの関係が分かれば「こうしたい!」と思った香りのお茶が作れるようになるよ!ってことですね。

あとは、香りをどう伝えるかって課題についても少しお話がありました。
例えば『桃の香りのお茶』(桃の香りの特有成分が検出された)ができた!と作った本人が思っても、万人が「桃だ!」というかはわからない。人によっては違うもののイメージかもしれないわけで、その香りのイメージを誰をターゲットにどうやって伝えるか、についても今後研究が必要だそうです。

今後の研究発表が待ち遠しいです!

 

誰か見知った人に会うかのぅ・・・さすがに静岡だしそれはないか?と思っていたら、一人お会いしました。ということを最後に付け加えて今日の記事は終了~。

次回へ続く!

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静岡・京都・大阪へ。強行軍の一人茶旅 渋谷から高速バスで!

2013-03-04 21:40:00 | 国内旅行 2013.02.21-24 静岡・京都・大阪

2/21(木)~2/24(日)でふらっと静岡・京都・大阪へ行ってきました。

朝8:45発の長距離バスで静岡へ。

それにしても知らなかったわ・・・渋谷のマークシティの5階から長距離バスが出ていたなんて!

11時過ぎにはもう静岡着いちゃいました。

ここからさらに電車で移動・・・

20分程で藤枝着きました。

ここから今度はバスに乗って目的地へ!

今回の静岡行き、その目的は・・・

これっ!です!

藤枝産業大学情報学部で開催のシンポジウム『お茶の香りをデザインする』

これの聴講が目的でした。

この前日夜中まで仕事してたのでちょっと眠かったけど最後まで楽しく拝聴しましたよ♪

次回に続きます

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