お茶とともに。

お茶(主に中国茶)とお菓子、食べ物、人の繋がり。(旧タイトル:お茶とお菓子の玉手箱)

一芯二葉というお店

2012-09-28 00:14:27 | 中国茶

茶会『お茶、しましょ。』が西荻窪で開催だったので・・・。

久しぶりにその後ここへ行きました☆

一芯二葉

ウェルカムティーでルフナの水出し。はぁ、癒される~。←茶会で散々飲んだ癖に。

オーダーしたのは台湾の樟樹湖高山茶。

茶会で出なかったタイプのお茶をセレクトして(一応考えた)青く瑞々しい爽やか系烏龍茶にした

・・・と、スコーン2種。ここのスコーンはルフナさんのお手製スコーンに次いで好き

本当はこの後別の場所でたらふくスイーツが待っているので、お茶だけにしとくのが正しい選択なんだけど!

そんなことできません(笑)

ま、組み合わせとしてはあまり合ってないオーダーでしたが、いいんです。

やはり濃い味の飲み物の方がしっくり来るけど、食べたい物と飲みたい物を頼めばいいんですよ。

(え、大雑把ですか?^^;)

西荻窪へ行ったら一度行ってみてください。種類も多いし、中国茶に限らないし、細かくお茶の素性をメニューに書いてあるのでビックリしますよ(笑)やはりここの店主ただものではありません・・・

この後茶友と別れて今度は自由が丘方面へ向かうのでした♪

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お茶の旅~広東省へ。4日目 7/30(その1)突然。。。

2012-09-25 20:45:23 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

はい、突然舞台は広州。

前回記事は潮州へ向かったのですが、すっ飛ばしていきなり広州です。

だって潮州で私たちがどれだけ茶葉買ったかなんて書いてもしょうがないでしょ(笑)
他にも少ない時間で街をぐるっと回ったりはしたので番外編で書くかもしれないけど。

さてさて、旅も後半になりました。

夜中の長距離バス移動で潮州~広州5時間半。もっとかかると思ったのですが、意外と早かった。(朝5時半頃着)

こんなバスです。

びっくりするほどバスが快適でした。

貸し毛布はジメジメしてたらしいですけど(笑)

私防寒対策バッチリだったので毛布は借りずに一夜を過ごしました。(というか、きっとそうだろうと思っての対策)

なんとなく寝付けなくて外を眺めていたのですが、ずいぶん変わりましたね、中国は。

全体的に印象がキレイです。潮州~広州間は高速道路も整備されていて、ここは日本か?と思う景色でした。(でもスケールの大きさからやっぱり中国だなぁと思うのですが)

もっとも、整備の全然進まない地域も数え切れないほどあるんですけどもね。

長距離バス乗り場からタクシーでホテルまで30分。

広州の宿泊先は華僑友誼酒店です。

両替はできませんがすぐそばに中国銀行があるので便利。(しかも茶室があるのでお茶好きにはよろしいかと・・・)

ここでツアー参加者の1人と合流し、ようやく合計12名揃いました。で、揃ったとこで朝ごはん♪

ホテル近くのここのお店でみんなでいろいろ頼んでシェアしました。(朝からがっつり食べます・笑)

今日のスケジュールは、ちょっとホテルで休んだ後、午後から芳村茶葉城へ行って自由時間、その後広州酒家で美味い物を食べよう!ということになっており、昨日までの若干詰め込みスケジュールから一転のんびりな一日です。

まぁ端から広州は買い物(茶葉)と美味しいものの為の時間だったのですけど。

芳村駅へは体育中心駅から地下鉄の旅。

30分ほど乗って芳村の駅から15分くらい歩くと・・・

着きました。芳村茶葉城です!

ここの内部に潜入です。

次回に続く。 

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お茶、しましょ。2へ行ってきました

2012-09-24 14:16:42 | 中国茶

9/22(土)、茶友のルフナさんとM田さんのお茶会『お茶、しましょ②』へ、これまた茶友のH田君と行ってきました。

1時間半お茶を淹れてもらってのんびりまったりまったりと。

今回は全て『国産』ということで。(社会情勢的な意味はないと思われ・・・たまたま)

一つ目のお茶は、緑茶。『高知の山茶・岩座』*山茶とは自生の茶樹で作ったお茶のこと。

M田さんに淹れていただきました♪

 

普通は湯温を落として淹れると良いと言われる緑茶(特に日本茶)ですが、これは熱湯で淹れた方が良いそうで、実際熱々の熱湯で淹れてもらったら香り高くて美味しかった!

たまたま、うちに頂き物の高知の山茶があるのだけど、それと比べてもこの岩座の茶葉はワイルドだぜぇ?でした(笑)どっちも釜炒り製玉緑茶なのだけど、岩座の方が茶葉が大きくて男性的でしたね。 

二つ目もM田さんに淹れていただきました。青茶 『宮崎烏龍』

包種茶を意識して(というか、半球状の茶葉を目指したらしいが揉捻の大変さに挫折して包種に路線変更したのものだとか・・・。)作られただけに茶葉から既に花香が!梔子を連想させる香りがガツンと来ます。

ここらへんはまさしく包種茶!

でもその割りに水色濃い・・・。ということはけっこう焙煎効いてるてことでしょうか。梔子の香りしか覚えてませんが火香もあったかもしれません。(と、気づいたのは帰り道だったので確認のしようもないんだけど)

 

三つ目のお茶は紅茶。『杵築紅茶』(大分県) ここからはルフナさんが淹れてくれます。

最近和紅茶がブームになってきていて紅茶用品種もいろいろ作られてますが、中でも『べにふうき』というのが有名(だと私は思っておりますが)で、この杵築紅茶は、そのべにふうきとダージリンをかけているのだとか。

飲んでなるほど、スッキリと後味に渋みがあって、いわゆる『紅茶』になっています。和紅茶って全般的にべったりと甘くもたつく感じがするのですが、これは最後まできちんと紅茶でした。

だがしかし、ルフナさんいわく淹れるのが難しいんだとのこと。

8月にも一度出したことがあるそうですが、今回が3分抽出だったのに比べ、その時は5分抽出でちょうど良かったのだそうです。

確かに今回5分も時間かけたらものすごく渋くなってたかも・・・。お茶は不思議ですなぁ。

 

最後もルフナさん。珈琲 『名護珈琲』

最後が珈琲というのがこの茶会の面白いところ!中国茶の茶会はたくさんありますが、珈琲で〆る茶会って他にない(笑)

こういう風景もあまり見ない(笑)

ルフナさんは珈琲もお手の物。私は普段珈琲飲まないから初めてネルドリップとはなんぞやというのも聞けて楽しかったです。

カップは大倉陶園のデミタスカップ。

これ、ルフナさんが運命的な出会いをして手に入れたのを、先に彼女のブログで知っていたので出てきた時は「キター」とほくそえみました(笑)

どれも美味しかったけど、やっぱり個人的ヒットは宮崎烏龍。取り寄せできるみいだから買っちゃおうかな←そしてまたうちの茶葉在庫が増えるんです・・・。

最後に紅茶・珈琲用茶菓子の写真。

ルフナさんの豆乳パンナコッタがめちゃウマ♪

 次回も楽しみにしています

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お茶の旅~広東省へ。3日目、7/29(その4)ここが、あのお茶の!

2012-09-21 22:39:02 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

旅の関連記事☆→ 序章 1日目その1 1日目その2 2日目その1 2日目その2 2日目その3 2日目その4 2日目その5 2日目その6 2日目その7 3日目その1 3日目その2 3日目その3

官目石村を出て向かった先は、私がこの旅行で一番来たかった場所。

来たかったどころか、ここに来れば後はもうどうでもいい(笑)

車酔いも吹っ飛ぶ・・・。

そこってどこ?

ここです!

石古坪村

全ての烏龍茶の里と言われる石古坪ですよ!(*武夷山が発祥の地であるとの説もあり)

私が中国茶に興味を持ったのは何がきっかけだったのか?

実はこの石古坪で作られる単ソウ蜜蘭香との出会いが・・・と言いたいとこですが、違います(笑)

*きっかけ・・・実はよく覚えていません。思い当たる節はいくつかあれど、明確に「これ」と言えるものはないですたぶん総合的な結果なんでしょうねきっと。←なんだか他人事・笑

ただ、中国茶に興味を持ったので、某小売店でアルバイトした時に出会って以来今も昔も好きだと思えるお茶。

それが単ソウ石古坪蜜蘭香。(ただ「石古坪」とも言います)

*超余談ですが、その時の同僚達には石古坪は不人気でして、黄枝香の方が人気高かったんですよね。え、そっち?みたいなつれない反応でした。何故だ。。。

石古坪村は少数民族であるシャ族の住居であり、彼らが大質山で石古坪蜜蘭香を作っています。

村の入口に立ったと同時にあちらこちらから飛んでくる視線。

ここは基本外国人お断りな場所。立ち入り禁止とまではいきませんが、少数民族ゆえの警戒心の強さと言いましょうか。

漢民族に茶葉を安く買い叩かれたりしていて元々外に対してガードが固いのです。

どうやらWさん達が官目石村に寄ったりしていたのは、私たちへのサービス精神というよりも彼ら自身が石古坪に行くことに乗り気ではなかったからのようです。

ここに来ることができただけでもかなり貴重な体験ですが、ここにある現実は厳しいものでした。

いつまでもあの香り高い石古坪蜜蘭香が途絶えることなく作られていきますように。

それだけを願ってやみません。

肝心の茶畑ですが、ここからさらに1時間ほど山の中を歩きます。当然車は入れません。

それに加えて・・・雨が降って来ました

Wさん達はそれでなくても早く立ち去りたい様子。加えてガードレールもない山道を、雨の中帰るのはかなりの危険行為です。

烏ドン山から一度下って鳳凰鎮に戻り、そこからまた別の山を登って石古坪村に来てます。石古坪への道もなかなか素晴らしい急カーブの連続だったんですよねぇ。

結局茶畑には行けず。村を散策した『だけ』となりました。うわぁ~ん

だが、せっかく石古坪に行ったのだからということで。

Sさん同様、私もこっそり土を食べてきた(笑)

街中の土でも甘かったよ?(負け惜しみではないんだよ?)

まぁ雨が降らなかったとしても、さすがに茶畑までは行かれなかったよきっと。

生きてる間にここの茶畑行けたらいいな。

 

さ、とにかく雨がひどくならないうちに下山します!

さすがのWさんも「慎重に行くよ」とゆっくり運転し始めました。ええ、そう願います・・・。

少し行く間にいわゆるゲリラ豪雨並みに降り出しました。

慎重に慎重に。Wさん集中すると鼻歌歌わなくなります・笑

(そして道がだんだんなだらかに、雨もだんだん弱まってきたら歌い始めたんですけどね

烏ドン・官目石・石古坪、と単ソウの有名な茶産地を見て回りましたので、後は一路潮州へ向います!

次回に続く。

 

(余談)

雨も止んで直線の多くなった山道を進み・・・

あれ、隣から鼻歌聞こえなくなった。と思った瞬間後ろから茶旅仲間が

「レイナさん、Wさん目開いてます?」とコソッと・・・。

えっ?(隣を見る)

・・・(  Д) ゜゜

2mmくらいかろうじて空いてるけど、めちゃくちゃ眠そうなWさんが運転中!

レイナ「わーWさん起きてっ!眠いの!?」

Wさん「(はっとして)大丈夫!大丈夫!」

だいじょうぶ、じゃ、ない~!!!

この後、坂が現れると俄然イキイキとし、直線コースになると目が閉じかかるというのを何度も繰り返すのでした。。。

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お茶の旅~広東省へ。3日目、7/29(その3)烏ドンから移動。次は?

2012-09-21 00:28:17 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

烏ドンの茶農家さんに「また来ます!」と(だいぶ本気)言ってお別れし、また車による移動の途につきます

今度は助手席に乗ったのでWさんとお喋りしたり、解説を通訳していてまったく酔いませんでした。前の席の方が景色が見えるしっていうこと以上に、気が張ってるほうが酔わないね

(助手席だと通訳とかしなくちゃならないからって、行きはL氏が気を使って助手席へ。同乗して気兼ねなく行けるよう配慮してくれたんですが・・・結果気兼ねなく酔ってしまったので

そしてしばらく運転している姿を見てたら気づいたことがあったので聞いてみました。

レイナ「運転好きだよね?」

Wさん「好きだね!」

なるほど、ご機嫌なわけだ。

ガードレールもないきついヘアピンカーブを鼻歌歌いながらビュンビュン飛ばして下ってゆくWさん。

後ろの席から「うわぁ」「ひぃ」と声が聞こえます。。。(私意外とこういうの怖くない。酔うよりましだし~)

Wさんがポツリと「坂が好きなんだよね」と言ったのでものすごーく納得しました。

なるほど、ご機嫌なわけだ。

しかしWさん突然車を止める。なんだろうと思っていたら、

「景色がきれいだよ。下りて写真撮ったら?」

・・・ってガイド顔負けの気の配り方!

 

どこまでも茶畑が続いてるのがわかります。

ちなみにココらへん↓の景色です。

しばし休憩の後、また下山します。下るにつれてカーブもだいぶ緩やかになってきました。

するとWさん、今度は前を走る車を見つけるたび追い抜きにかかります。

この人もしかして元ボーソーゾク・・・?(笑)

安全第一!とさすがに声かけました。

このあとちょっとダムに寄って一休み。

ダムに寄ったのはWさんが顔を洗いたかったからだとかなんとか(笑)

再出発後、車は官目石村という場所にさしかかります。官目石と言えば『玉蘭香』♪

右に行けば官目石だけどな~というポイントで車を止め、L氏の乗った車を待ちます(←飛ばすからずいぶん距離ができてた・笑)

官目石は予定に入ってなかったらしく、しばらくL氏とやり取りの後、行くことになりました。

玄関先に広げられた日陰干し中の茶葉も見ることができて、さらに玉蘭香も飲ませていただいて(10煎くらいかな)日本のアニメ『NARUTO』が好きだって話になって、じゃあHさんが日本からNARUTOグッズ送るって話になって(以下省略)

30分ほどでここを辞去しました。

この後行くのは念願の・・・あの場所!

次回に続きます。 

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お茶の旅~広東省へ。 3日目、7/29(その2) 鳳凰鎮から烏ドンへ

2012-09-19 16:51:22 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

旅の関連記事☆→ 序章 1日目その1 1日目その2 2日目その1 2日目その2 2日目その3 2日目その4 2日目その5 2日目その6 2日目その7 3日目その1 

鳳凰鎮の茶農家さんに別れを惜しまれつつ、それ以上に私たちが別れを惜しみつつ、今度は烏ドンへ向かいます。(*ドンは山書いて下に東、で一文字)

1時間くらい・・・でしたでしょうか・・・。

同乗者のHさんに途中「レイナさんの口数が減って来ましたが大丈夫でしょうか!?」と心配されつつ(すみません。。。)ヘアピンカーブなんて可愛いもんよねと思っちゃうような山の坂道をひたすら車で運ばれて、あまり時間の感覚がありません。たぶん1時間くらいだったと思います。

車の中から撮影頑張ったけどやっぱりうまく撮れませんでした。走ってるからね。。。

着いたよ~って降りたのはココ↓

単ソウ宋種の樹。宋代からある樹ということで宋種(ということになってるけど本当に宋の時代からあるのかどうか?)

でも、相当な古樹には違いない。

勝手に摘まないように(持っていかないように?)檻に入れてます。保護なんでしょうが・・・窮屈そうでちょっと可愛そうな気もします。

別の角度から↓

籠の鳥ならぬ籠の宋種から少し歩いて茶農家さん宅にお邪魔しました。

10名近くも(しかも外国人)が来ることなど滅多にないのでしょう、まぁ私たち目立つったら!(笑)

歩いてる途中「なんだこいつら」(物珍しいという意味でね!)って視線を十分に堪能しました。

ここの茶農家さんの写真は2枚しかない。(車酔いにてまったく余裕なし)

淹れてくれたのは単ソウ紅茶。

単ソウ紅茶とは文字通り単ソウを使って作った紅茶で、作り出してから2~3年くらいだそう。

そんなわけでまだまだ生産量も少なく今後が非常に楽しみなお茶です。

紅茶なんだけどやっぱり単ソウは単ソウなんですよねぇ。

茶葉真っ黒。

元々単ソウの抽出タンニン量は紅茶とほぼ互角というデータがある(って元某大手紅茶会社のバイヤーさんが言ってた。どんな条件下で比べたかとかは企業秘密)くらい、単ソウは渋みが強いし、品種的にも葉が強いので紅茶にも向いてるのかな。(特に八仙とか向いてそうね)

日本で飲めるのはまだL氏のとこくらいじゃないでしょうか。それだって量はあまりないんだけど。

この茶農家さん宅でお昼ご飯もいただいてしまいました。ホントに優しい奥さんで、私のこともいろいろ面倒みてくださいました。(実は車酔いで少しベッドに横にならせてもらったのでした

改めて御礼に行かなきゃね!←で、また車酔いしてベッド借りたら意味なし・・・)

11時頃やってきて、気づけば14時半。

そろそろお暇します。

次回に続く。

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三国志フェスのお知らせ

2012-09-15 00:41:04 | ご依頼企画イベント・セミナー・茶会

取り急ぎのお知らせです。

10月13日(土)にMini三国志フェスというイベントが開催されます!

今年もご縁あってお茶レイナさん(笑)参加させてもらいます!

今年は残念ながら『Mini』ということで、50名様限定イベントです。

前売りチケットは9月15日(土)の22時から下記ホームページ経由で発売されますので、興味ある方は要チェックです☆

http://3fes.sangokushi-forum.com/2012_mini/index.html

9/15って明日・・・いや、もう今日だね。

緊急告知でした!

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お茶の旅~広東省へ。 3日目、7/29(その1) 朝から茶農家へ

2012-09-13 01:01:07 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

朝7時30分に出発して昨日の茶農家さん宅にお邪魔しました。(予定は7時だったのだが

製茶の現場を間近で見る!

殺青機↓

これで茶葉に熱を加え、発酵を止めるわけです。

昨日私たちがここを辞去した後も一晩中かかって揺青された茶葉。

*揺青=一定の温度管理の下、茶葉を揺することで香りの発生を促進します。と、同時に擦れ合った茶葉に傷がつき、そこから酸化発酵も進んでいきます。

それをこの殺青機に入れます。(ばっさばっさと豪快に入れてました)

この日は5分くらい。(茶葉の状態にもよるのでしょう、このへんが経験と技術なのですね)

次に揉捻作業へ。

揉捻機↓

茶葉5キロをいっぺんに詰め、上に重石を置きます。で、これがぐるんぐるんと動いて揉捻になるわけです。

*揉捻=読んで字の如く、茶葉を揉んで捻る。この作業で茶汁を出しつつ葉の繊維を潰して柔らかくし、同時に形を整えます。

10分くらい・・・だったでしょうか・・・←ぎゃ、うろ覚え

ぐるんぐるんやられた茶葉を両手に取って上下に振ることで解します。

で、最後に乾燥機へ↓

部屋の広さはだいたい4m×4mくらいでしたかね。そこに殺青機・揉捻機・乾燥機があってフル稼働。めちゃくちゃ暑いよ~!夏真っ盛りのこの時期に毎日毎日ここでこうやって作業されてる茶農家さんあっての単ソウなんだなと、改めて強く実感しました。どんなお茶でもありがたく大切にいただきたいものです!

竹篭に広げた茶葉を乾燥機に入れている所で「そろそろ行くよー」との声が。

名残惜しいけどこの後にもぎっちり予定が・・・そしてこの後個人的な試練が待っている

烏ドン(*ドンは【山の下に東】で一文字)へ行きますよ!

いよいよヘアピンカーブ盛りだくさんの山道を登ります。。。ひぃ(車酔いする私にはこれが今回の最大の試練なのです。。。)

無事にたどり着けるのか?

次回に続く

 

あ、そういうば前回の『アラームなしで起きられるのか?』は、、、無事起きました!

なのに出発が遅れた理由はL氏主導でみんなの朝ごはんを買いに行っていたからです。←罪をなすりつける(笑)

でも出発時間が遅れる以外に、ここでちょっと旅仲間に迷惑かけてしまいました。

その話はまたいずれ。。。Hさんたいへん申し訳ありませんでした!

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お茶の旅~広東省へ。2日目、7/28 (その7)鳳凰鎮の風景

2012-09-08 23:42:37 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

前回記事の中に挿入した茶葉の写真、原本に「PHOTO BY REINA」の文字を入れて上書き保存してしまって少々凹んでおります。あれ一枚しかないのに。。。

茶旅ご一緒した皆様、誰か茶葉写真持ってたらください(コソッ)

旅の関連記事☆→ 序章 1日目その1 1日目その2 2日目その1 2日目その2 2日目その3 2日目その4 2日目その5 2日目その6

 

鳳凰鎮のホテルに一度戻った後は自由行動時間。

繁華街に行く人は行くし、ホテルに残る人は残る。

私は残る組。。。ちょっと休んだら勝手にうろつくから、と言って一団から離脱。

私とHさんを残し、みんなはL氏アテンドで繁華街に繰り出しました。

部屋で一息。さてはて、しかし一つ問題が。

・・・トランクがないんだよねぇ・・・。潮州の茶商さんとこのバックヤードにみんな大きい荷物は置いてきちゃってるので。

身の回りの物だけ持って来たから本当に化粧品も化粧水も着替えもない

事前にL氏から鳳凰鎮に泊まると聞いていたけど、イコール荷物と離れるとは思ってなくて、みんなにもその旨伝達してなかったため悪いことをしてしまいました。ゴメン。特に女性陣・・・。

せめて着替えくらい買いに行かなきゃと思って出歩きました、が、結局繁華街にはたどり着けませんでした・・・。あとでみんなに場所聞いたらもうちょっと先に行けばあったらしい。なんだよー!

鳳凰鎮の風景

野良犬多いですね。中国は狂犬病がなくなっていないので、触るのは論外として迂闊に近づいたりじっと見たりしてはいけません。(噛み付かれても知らないよ!)

みんなと夕飯の席に行くとそれぞれ不思議なロゴ入りTシャツ(笑)やら意外と可愛い(!?)洋服を買ったという話で盛り上がりました。

ここでも鳳凰鎮産の山菜を使った料理があれこれと。(食べるのに忙しくどうも写真撮らなかったみたい

今夜はゆっくり体を休めて、明日は朝早くからまた茶農家さんを訪ねます。

7時に集合となりましたので、じゃあ6時起きればいいか、今日こそぐっすり寝てやる!・・・ってアラームがトランクの中だよぅ~

そうだケータイのアラーム機能!って閃いたけど中国ケータイは操作がイマイチわからずアラーム機能が付いてるんだかどうだか。日本のケータイはトランクの中・・・。

まぁなんだかんだ言ってきっと起きると思うけども。(昨日の夜は3時間くらいしか寝てませんけど。。。)

念のためケータイ持ってる爽やかHさん(笑)とL氏に「起きたら起こしてー」と言付けて・・・。

本日はおやすみなさい!

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お茶の旅~広東省へ。 2日目、7/28 (その6) 鳳凰鎮でお茶を・・・

2012-09-05 12:05:25 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

旅の関連記事☆→ 序章 1日目その1 1日目その2 2日目その1 2日目その2 2日目その3 2日目その4 2日目その5

 

鳳凰鎮の茶畑に到着しました!

ここで茶農家さんにご挨拶・・・も、そこそこに、まずは茶畑行きます。が、その前に。

これは、茶摘の籠。ということはもしかして・・・?

(茶摘み風景の写真は諸事情により一時撤去^^;すみません)

鳳凰鎮で茶摘み!

暑い中、みんな太陽など物ともせずに茶摘みさせてもらいました。

烏龍茶は新芽よりも、大きな葉が必要な為一芯四葉で摘みます。

茶摘みすること30~40分。

と、ここでSさんを部長とする『土部(つちぶ)』発足。。。

『土部』、まさか、もしかして?

「ちょっと甘みがあるね?」

「なんかきな粉っぽくない?」

そう、鳳凰鎮の土を(単ソウの気分になって?)食べる会!

私も食べたけど、なんというか、土なんだけど違和感なく食べられる。

美味しいかまずいかって言ったら「美味しい」と答えますね(笑) 

赤土で、サラサラしてるんだけど口の中で唾液と混ざるとねっとりして甘みがありました。

 

茶農家さん宅へ戻ると朝摘んだ茶葉晒青萎凋中。

こんな光景なかなか見れません。振り返ると後ろもこの状態。

途中雨降ってきてみんなで茶葉移動させるお手伝いしたりしながら山の天気の変わり易さを実感しました。降ったと思ったらすぐまた晴れる。。。

茶農家さんが大烏葉単ソウの冷凍茶を淹れてくださいました。冷凍茶が飲めるのも現地ならでは。製茶後の茶葉を乾燥させずに凍らせるので鮮度が命。茶農家さんいわく大烏葉は冷凍茶にすると香りが倍増してさらに楽しめるが蜜蘭香は冷凍茶向きではないとのことでした。(何故、とは聞かないでください・・・聞き取れなかった)

*個人的には冷凍茶は何がベースであろうとちょっと苦手。香りが強すぎるし乾燥させてない分生っぽい。。。

大烏葉って言ってるけど日本だと黒葉の名で通っております。

そのほか製茶室見せてもらったり写真も撮らせてもらいました。まだまだ消化しきれてないのでブログが拙いのですが、そのうち加筆するかもです。

まだ日は落ちてないけど夕方になったのでホテルへ戻ります。

次回に続く。

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お茶の旅~広東省へ。7/28 2日目 (その5)鳳凰鎮

2012-09-02 15:08:57 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

鳳凰鎮での最初のお昼ご飯は、今回お世話になるWさん他2名の方々と、自己紹介をしながら1時間ほどゆっくりいただきました。

右:空芯菜炒め、中央上:白菜の炒め物(だったと思う)、左:麻の葉炒め

山の麓なので葉物が豊富です。そもそも鳳凰鎮は潮州から北上した内陸だし。

あと、鳳凰鎮産の芋を使ったデザート。写真がブレてた・・・。甘さ控えめでさっぱりひんやり、さっくりした歯ごたえが美味しい。

鳳凰鎮産の米粉もあったし、タニシを使った炒め煮みたいなものもありました。

で・・・「お茶」って頼むと単ソウが出てくるのですが、最初に服務員さんがコップに注いでくれるのは甘いお湯のようなもの。この後も何度かこの不思議な飲み物に出くわすのですが、お湯ではなさそう・・・何かのホットジュースみたいな。←結局最後までわからずじまい。

さてさて。個人的には朝食食べてなかったのでがっつり食べたい!・・・とこなのですが、何せこの後車に揺られて山道を往かなくてはなりません。(とは言っても今日は近場まで。鳳凰鎮の茶農家さんを訪ねます。)

私車酔いするんですよ・・・これがまた。おなかいっぱいだと酔い易く、場合によっては5分たたない内に酔うので残念ながら量セーブ。

酔い止め薬飲んで、では出発です♪

鳳祥酒家出てこんな↑景色を抜けて30分もしないくらいで・・・

こんな風景の場所に到着♪茶畑~!

やっと本当に茶旅っぽくなってきました♪

次回に続きます。

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