お茶とともに。

お茶(主に中国茶)とお菓子、食べ物、人の繋がり。(旧タイトル:お茶とお菓子の玉手箱)

お茶の旅~広東省へ。 2日目、7/28(その4)潮州から鳳凰鎮へ

2012-08-31 17:09:49 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

やっぱりタイトルのつけ方変えました。すっきり(笑) 

潮州の茶商Wさんの店舗にお邪魔し、単ソウをいくつか飲ませてもらいましたが、個人的には桃仁香がインパクト強し。

(最後に飲んだから・・・という単純な理由も関係ありそうなんだけども)

桃仁香に似た名前で杏仁香というのがありますが、あれも杏仁とはアンズの種の意味です。

そもそも中国語で『仁』とは仁、思いやりの他に『核の中身』や『殻に覆われているものの中身』という意味があります。

杏仁香とは杏仁豆腐の香りではないのです。(え、知ってるって?)

*ついでにいうと苦杏仁と甜杏仁とがあって、杏仁豆腐の材料になるのは甜杏仁のほう。

参考までにウィキペディア『杏仁』

 

私たちが単ソウをいただきながら小休止している間に、鳳凰鎮へ行くための車の準備が出来ました。

で、こないだも書いたけど、『今必要なものだけ持って、トランクなどの大きい荷物は置いて』出発です!

鳳凰鎮までは約1時間の旅。

広東省に台風直撃するかもって話があり、実際広州着いた時は降っていたので天候に不安を抱えておりましたが、天気には恵まれました♪(まぁ他の不安要素は惜しみなくここへ来るまでに放出されたわけですけども・・・)

車3台(でもここから先はタクシーじゃなくWさんやその知人の方々の車♪)に分乗して向かいます。

こうして考えてみるとこれ以上人数多かったらちょっとこのツアー無理だったかも。ギリギリ催行最大人数だった

 

途中車道脇のお店に立ち寄り、見た目小さな梨のような果物(でもけっこう酸味強くて固めの葡萄のような食感)を購入してみんなで食べました。。。が、しかし果物の名前忘れた上に写真もなかった。。。すいません。 

そして見えてきた鳳凰鎮の町並み。

さすが、鳳凰鎮。お茶屋さん、いえ、単ソウ屋さんが並びます。

のんびりとした風情がいかにも中国の小さな町ってかんじ。

そして今夜はここ↓に泊まります。

鳳凰鎮のホテルはL氏に完全にお任せしておりましたので、どんな宿になるかちょっとばかりドキドキだったのですが(下手したら「野宿がなんだ」くらい言いそうだし・・・?)あらまぁ よさげなホテル。

なんだか避暑地のホテルみたいでちょっと期待ハズレ←どっちなんだ。

この後は中国に着いてから初の『みんなでゆっくり円卓ご飯』!

次回に続きます。 

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お茶の旅~広東省へ。 2日目、7/28(その3)やっと合流

2012-08-27 17:42:32 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

旅行記のタイトルの付け方間違ったなと思う今日この頃。続2日目で終わらなかったので、今回は続々2日目とつけましたが終わるのかしら。。。

旅の関連記事☆→ 1日目(その1) 1日目(続その1) 2日目 続2日目

やっと汕頭から舞台は潮州へ。

汕頭・・・ただ移動の途中で1泊するだけの場所にこれだけ紙面(じゃないか、ネット面)を割いてしまいました。

では、改めて。 

8月28日 10:40、潮州着。

あれだけいろいろ起きたのによくまぁ10分の遅刻で済んだもんだ(笑)

待ち合わせ予定の潮州のホテル前で待つこと3分。

なんだか見たことのある人が

キタ━━━━+。:.゜ヽ(´◇`)ノ゜.:。+゜━━━━!!!←心の叫び

まぁ実際は『なんにも』言いませんでしたけどね。(こういうのもツンデレというのでしょうか・笑)

この時点で私のミッション完了です。

L氏、しばしみんなに囲まれるの図・・・眺めてないで写真撮っておけばよかったな。

 

この後まずはL氏の知り合いの茶商さん(Wさんとします)とこへ行き、お世話になりますとご挨拶。なんたって10名なんで、ほとんどお店占領したも同然つまり開店休業状態・・・

単ソウいろいろ飲ませていただきました。

柚子花香(写真↑)とか八仙とか水仙原種・・・初めて飲んだ桃仁香がこれまた美味しくて感激!

なるほど桃の種の香りだ。微妙なとこですが桃ではなく桃の種なんです(笑)

店主自ら淹れてくださいました!

おっと、これが噂の潮州式。

茶杯をクルクル回しながら温めるのです。

現代茶芸のルーツとよく言われますが、私実際に見るの初めてでした。

とある茶友が「潮州式は難しいし熱いよ!」と、もらしていて、なんとなく想像はしてましたが・・・。

なるほど、コレは熱いわ蓋碗に溢れるほど湯を注いで蓋して、泡を切って茶杯に注ぐって・・・。(普通に使っても慣れない頃は蓋碗は熱い。普通ってどんなん?の説明は面倒だから割愛←えええ)

そして器用じゃないとそう簡単にはできないと思う。私・・・どうだろうか。

密かに唸っていたところ、「出発するぞー」の号令が。

L氏の「荷物は今使う物だけ持って。あとはここへ置かせてもらうから」という一言でゾロゾロとみんな動き始め・・・・・・て、この時一瞬「あれ?」と思ったのですが、その「あれ?」の正体はもうちょっと後でわかるのです←また何か起きそうデスヨネ・・・。まぁ起きるんデスケドモ・・・

私も『今使う物だけ持って』『トランクはお店に置かせてもらって』お迎えの車に乗り込みました。

 

くどいようですが、今回合計12名の旅でして。(この時点ではL氏+私も含む10名=11名)

Wさんがいろいろ手配してくださっていて、お知り合いの2人とWさんが車を出してくださいました。Wさんには本当に心から感謝感謝!です!

 

そして目指すは鳳凰鎮。

次回へ続く!

やっとお茶も写真も出てきましたm(--)m

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お茶の旅~広東省へ。 2日目、7/28(その2)新空港騒動

2012-08-24 00:27:14 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

ホテルからタクシー分乗(また3台)で銀行へ行って日本円を人民元に換金、その後潮州までそのままタクシーで行くことにした我ら10名。

9時にホテルのロビー集合。

昨日遅かったけど、みんなちゃんと起きて朝ごはん食べて元気元気♪←私は結局食べ損ねたのですけどね。。。

1人、2人、3人、4人・・・よしみんないる・・・いや、あと1人足りない。

でもまだ時間前だし。

なんとなく輪になって雑談をしていたら、私のケイタイが鳴りました。

番号見ると、あと1人足りないと思った男性(仮にHさんとします)からの着信。。。

私「はいはーい?」(なんかイヤな予感)

Hさん「あ、レイナさん?どうも、(本名)ですぅ」(超爽やか)

私「どしたの?もうみんな下にいるよ」

Hさん「あ、それがですねー。エレベーター乗ったんですが動かないんですよねー」(あくまで爽やか)

私「えっ・・・乗ってるの?」

Hさん「ハイ、閉じ込められちゃって。全然動かないんでちょっと困ってますー」(困りつつ爽やか)

うおぃっ・・・何故そんなレアケース引き当てるんだい!?!!!

 

2日目も素敵な滑り出し☆

今日はいい天気ダナーと一瞬現実逃避。

フロントに「エレベーターが動いてない」と言いに行くが、

Hさん「あっ動きました!」

と電話越しに聞こえたので事なきを得る。ふーコワイコワイ。

 

気を取り直してホテル出ました!

目の前に止まっていた3台のタクシー運ちゃん全員に「おはよー」と声をかけたら囲まれた。(みんな屈強そうなのでちょっとコワイ)

 銀行寄ってその後潮州へ行く旨を伝え、ともかく銀行へ。

7分くらいで到着。何階建てなのか、見上げるほどに高いビル。なるほどかなり大きかった。総合支店かな?

って、肝心の銀行入口が【閉まってる】ように見えるのは私だけでせうか。。。?茶友が近づき確認しましたが、「閉まってる」のサイン。

ですよね。。。

ただ、私も近づいて入口横の営業時間案内を見たら「平日08:30~、土曜9:30~」って書いてあった!

じゃ、あとちょっと待てば開くんじゃない?一瞬気持ちがってなった次の瞬間、運ちゃんが案内版をなぞりながら教えてくれた。

「通常業務は09:30から。でも換金はやっていません。と書いてあるよ」

 

ガーン!Σ(゜д゜lll)

 

ホントだ・・・書いてある。書いてあるよ

もう、いいよ、わかったよ。土日貧乏暮らしすればいいんだよね。タクシー代はなんとなるはずだもん(はず?)

曜日の感覚がなかった私たちが悪かったよ、と、いじけてる場合ではない。

他に大きい銀行はないかと聞いたけど、「ない(キッパリ!)」という運ちゃんの答えにまた撃沈し・・・。

しょうがない、潮州行ってからL氏と相談だ!

*何故汕頭での換金にこだわるかと言うと、汕頭は潮州よりは外国人が多い為、休日でも換金業務やってる可能性が少しはあったのです。こっちでやってなければ潮州で換金できる可能性はほぼゼロ。

私「潮州へ行ってください!」逆切れ、いや、ヤケ切れ。いや、自分達のうっかりミスだからやっぱ逆切れ?(不可抗力もあったけどさ~)

 

潮州までの車内しばし無言。

すると突然。

Mさん(旅の仲間。仮称)「あの、まぁ、僕は成田で一気に換えたのでもしなんだったら貸しますから」

私「・・・ん?」

Mさん「いや、昔似たような経験してて。だからそれ以来成田で一気に換金しちゃうんですよ。んで、こんか」

私「素晴らしいっ!」

助かった・・・(でももうちょっと早く言って欲しかったと思っちゃったのはヒミツ)

とりあえず窮地脱出しました。はー良かった。 (でも実際はこの後Mさん銀行から借りずに窮地を脱したのですが、誰か真似するといけないので解決方法はヒミツ(笑)・・・ま、真似ようと思ってもできるものでは・・・ないか。ないな)

 

そして何気に外を見上げると一つの標識が目前に・・・。

『左折:JIEYANG機場 直進:潮州』(ごめん、JIEYANGの漢字忘れた。機場は空港の意味、でも簡体字で書くから本当は字が違うんだけど)

・・・アレ???

ここ空港との分岐点?

私の疑問を感じ取ったのか、再びMさんが言う。

Mさん「あーなんか空港新しいのができたらしいですね。ちょっと検索したら2~3年前に出来たらしいです」

私「ネット使えたの?やっぱりスマホいいなーって、それより何、新空港ですと?」

Mさん「はぁ。そんで地図見たら昨日の僕達が泊まったホテルと潮州のちょうど間くらいですね」

なぬ。

私「えっ・・・ちょっと待った。そんじゃ昨日そのまま潮州行けば良かったんじゃない?」

Mさん「そういうことになりますかねぇ」

・ ・ ・ ・ ・ ・。

どうりで45分もかかったわけだよ・・・。

つまり、こういうこと。

出発前に日本でホテルを予約した時は汕頭の外沙(WAISHA)空港(市内そば)から車で15分の立地にあるホテルを選びましたが、実際はJIEYANG空港(郊外)に着いた為、ホテルまで45分もかかってしまった。

挙句、新空港はホテルと潮州のほぼ真ん中(むしろどうも潮州寄りのよう。私自身は未確認。)に位置する為、潮州に直行しても45分くらいで着いたと思われる。

なるほどそういやとてもきれいな空港だった

日本で調べた時は新空港なんて全然影も形もなかったじゃんよ~

Mさんいわく「グーグルマップにも載ってませんでした」と。そうですか・・・。

*ん、じゃあMさんの見た地図ってなんだったんろう?と今更疑問*

私も新空港が出来た、あるいは出来るというニュースを全く見た覚えがない。(まぁ覚えてないだけかも)

だが、昨日も広州からのフライト搭乗口に「JIEYANG」と出ていたのだから、せめてそこで気づけ私!

 

激しく脱力&自分へのガッカリで『もう何もしたくない病』に罹りました。。。

が、そんなこと思ってる間に潮州はもう目の前です。

次回に続く。

 

今のところ一番多く使っている絵文字はだな。

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中国茶会 in ギャラリーすぎた

2012-08-22 22:46:43 | ご依頼企画イベント・セミナー・茶会

写真のない旅行記ばかり綴っててもねぇ、ということで今日は写真多めに先日参加した茶会の話をば。

え、いいから旅行記書けって?(・・・書き方につまずいて上手く書けなかったのよ・・・ごめん)

 

このお茶会、8月11日という盛夏のお茶会でした。

場所はギャラリーすぎたさん。

 

当日はこんな看板が用意されておりました。

(あ、中国茶会の看板が切れている。。。

この入り口を通ると

こんな通路があって、実に最初からいい雰囲気です。

友達のKさんが突然閃いたお茶会。その名も『中国茶会』!(別名『びっくり茶会』)

ちょっと面白いのがお客さんは当日くじ引きで茶席が決まる為、淹れ手さんもお茶も選べないのです。茶譜は公開されず、席に座ってみて初めてわかる仕組み。

中国行く前に話をいただき企画段階から多少関わったものの、中国に行くドタバタがあったため正直1%くらいしか企画に関わっておりません(関わったというのだろうか・・・)

基本理念は「普段茶席をやりたくとも機会と場所のない茶人のために機会と場所を作ろうではないか!」という話で、知り合いがいたら誘ってねということでした。

いるよ、いますよ。ドンピシャな知り合いが!

今回は彼女と組んで参加しました!Mさんと言って、以前私が三国志フェスに参加した時手伝ってもらったあの彼女です♪(わかるかな^^;)

*【プチ告知】今年は去年とはちょっと違った形ですが三国志イベントやりますよ!そしてまた声掛けていただき参加決定しました!去年のフェスのもようはコチラ

彼女と2人で2回茶席を出しました。第1部~第5部とあったのですが、私達は第3、第4部に参加しました。

まず第3部はMさんの設えで。

客家柄とお菓子の色とりどりが相乗効果でとってもカワユイ♪

思ったより写真が暗い

茶譜はMさんが作ってくれた!

大禹嶺(台湾台中縣)/淹れ手:Mさん

九曲紅梅(浙江省)/淹れ手:私(レイナ)

台湾茶の最高峰・大禹嶺の爽やかで滋味溢れる味を楽しんでいただいた後に、全然違うタイプのお茶・九曲紅梅をも堪能していただきました。(九曲紅梅ただいまマイブーム。美味いな、コレ)

続いて第4部

今度は私の設えで。

石古坪烏龍茶(単ソウ*ソウは木ヘンに叢。広東省)/淹れ手:私

東方美人(台湾新竹縣)/淹れ手:Mさん

中国茶をけっこう飲んでる人ならわかると思いますが。

「どっちも相当華やか」な香りのするお茶です。

というわけで、設えテーマは『華やかさの表現+涼しそうな雰囲気』。

この茶会、中国から帰ってきてすぐ次の週末だったんですよね~。

そしてMさんもちょっと前に台湾行ってきたばかり。

なので全て現地で買ったばかりの茶だけを出すという、実は茶葉のラインナップはものすごい贅沢なことになっておりました。

 

ただ、私ってば中国帰ってきてからしばらく体調不良でグダグダになっており、茶譜作成もそうですがこまごましたことをMさんに丸投げしてしまいました。

2人でやろうって誘っといて良かった。。。(オイッ) 

茶席も久しぶりでしたので個人的な反省点はありますが、とても楽しゅうございました。

Kさんびっくり茶会第2弾のお声がけ待ってまーす(笑)

 

そうそう、忘れちゃいけない、今回の茶会にはカフェスペースがあったのです。

茶席終了後そこで一休み。これまた友人のKさん(企画のKさんとは別人)が作ったダージリンティーゼリーをいただきました~。

味は当然のこと、ほどよい弾力が最高

Kさんは第1部で茶席やってからその後カフェ専従。

お疲れ様でした!美味しかった!

しかしどんどん茶友が増えてくるとKさんやらKさんやらMさんやらMさんやら、ちょっと書き方考えないといけませんな

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お茶の旅~広東省へ。 2日目、7/28(その1)お金騒動

2012-08-20 15:56:42 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

旅の関連記事☆→ (その1) (その2

いろいろあったけど夜中の1時半にやっと汕頭のホテルに着きまして(今回使ったのはココ。普通のビジネスホテルだけど悪くなかった。まぁ長期滞在だとわかんないけど)チェックインしまして、「明日の朝ご飯は4階のレストランで各自取って、1人18元だってよ、9時にこのロビーに集合して出発するよ」と申し渡して

はいっ解散っ!

部屋に入ったら2時過ぎ。ベッドへ倒れこむ。

そのまま爆睡・・・、したらイカン、電話電話、L氏に電話!

(L氏については旅の関連記事参照のこと)

電池なくなりそうだからホテルにかけてと言われてかけたのに結局部屋番号が違ったのかなんなのか、フロントに「そんな人いない」と言われて夜中に余計な時間ロス10分。←何故こうなったか真相不明。

結局ケイタイにかけて明日の予定を確認・・・。

明日(というか既に今日)は汕頭から長距離バスに乗って潮州行って、目印のホテル前で待ち合わせ。予定時刻朝10:30。

うん、特に変更なし!って、そしてここでも緊急事態発生!

と、いうよりこの件は広州の空港で暗雲立ち込めて来てたのだけど、改めてL氏と喋ったことによりはっきり認識する事態となりました。(広州でもすでに電話でこの件に関してやり取りはしてたのですが、ホテルの時点でやっと落ち着いて喋ったというかなんというか)

うーん、ちょっとまずいねー。

しかしなんとかしなければならない。

それは・・・換金作業☆

うっかり私が「成田でやるより現地の方が換金率がいいよ~」なんて言ったもんだから

みんなそんなにたくさん換えておらず(実は例外が1人いたのですがこの時は知らなかった)

広州の乗り継ぎ時間でゆっくりやればいいなんて思ってたのにフライトスケジュールチェンジで予定ほど間の時間がなくなってた上に、待ち合わせた2人との合流に手間取り

ついでに国内線も遅れて汕頭空港着いたはいいが、ここの銀行もやっておらず(いや、よく考えると定刻通りでも23:50着なんだからもはややってなかったと思われる)

ホテルはちっちゃいビジネスホテルにて換金業務不可。

そして何より。

明日は土曜日。。。(中国も土日は銀行お休みです。。。)

・・・

 

とりあえずちょっとでもいいから寝とこう!おやすみなさい!と電話を切る午前3時過ぎ。

翌朝6時半に起きてフロントの人に相談に行ったらこのホテルの割と近くに中国銀行があることが判明。

私「でも土曜日だけどそこやってる?何時からなの?」

フロント「たぶんやってる。9時から」

たぶんて・・・。しかし9時からでは10時半の待ち合わせには間に合わないかも、と思ってL氏に電話。

こんなに朝早くから電話来ると思ってなかったらしく、なんだか日本語とも中国語ともわからぬ不思議な返事が返って来た。←つまり叩き起こした。

しかして事情を説明すると「それホントにやってるの?だってこっちの茶商連中みんなやってないって言ってたよ?それに中国銀行ならどこでもできるわけってじゃないから大きいとこじゃないと。」・・・・・・たぶんと言っておりましたヨ。

結局フロントの人にケイタイ渡して、電話越しにL氏に再度事情説明&確認してもらうことになりました。(L氏の中国語は中国人も顔負けするレベル。。。)

その結果フロントさんが晴れやかに「大丈夫、やってますよ!換金できますよ!(キラリン)」というのでますます不安になりつつ、今日の予定若干修正。

換金して長距離バスのターミナル行って、では何時になるやらわからないからホテルにタクシーチャーターしてもらって、途中銀行に寄って換金、そのまま潮州へ向かうことにしました!

で・・・その後の運命やいかに・・・。

 

切りがいいので今回はここまで。(写真もない旅行記ですいません・・・あとちょっとお付き合いください) 

この後昨夜のタクシー騒動(15分のはずが45分かかった)の理由も判明するのです。

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お茶の旅~広東省へ。 1日目、7/27(その2)汕頭空港からタクシー騒動

2012-08-15 19:09:21 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

続1日目ってなんかへんな表現ですが、今日も茶の旅について書き進めます。

前回は汕頭(スワトウと読むのが日本では一般的?でもこれ広東語なので標準語だとシャントウと読みます)に到着したところまででしたが、今日はその続き。

国際線及び乗り継ぎ国内線が遅延続きになった結果、汕頭空港着が夜0:30。予定でも23:50と遅い便ではあったのですけどね。(詳しくは前回の記事で)そこから荷物のピックアップetc済ませて空港出たのが0:50分・・・たぶん。

ちょっと細かい記憶があやふやになっております。

そして空港出たとこでタクシーを捕まえ・・・ってなにやら警備員と客待ちタクシー数台の運ちゃん達がもめているが・・・←この時点で私既に『もうどうでもいい病』に罹っております。てやんでぃっ

10名いるし荷物もあるので3台に分乗しました。

予め誰と誰が一緒に乗るかを決めて、各代表者にホテル名と地図のプリントを渡してから空港を出ていたので準備ができたタクシーから順次発車!

一応見届けてから、私(と、あと二人)の乗ったタクシーは最後に出発。

ホテルはネット経由でお茶屋店主(いちいち書くの面倒だな・・・以下L氏とします。勘のいい人はこれでだいたいどこのお茶屋かわかるかな・笑)名義で取ってあったのですが、ホテルを決める時に「空港から15分」とホームページで確認済み。

が、走り出してから数分したところで「どれくらいで着く?」と運転手に確認を取るも「そうだねぇ・・・45分くらいじゃないかな」との返事。

?45分???

さて、なんかおかしいぞ。で、L氏に電話。

私「45分くらいと言ってるが・・・?」

L氏「15分の聞き間違いなんじゃね?」

・・・まぁ、初日だし、まだ私の中国語モードスイッチ入りきってないから・・・そうかも・・・?と思い、

私「そうかも。とにかくホテル着いたら電話するから」

と、いうことにして一度電話を切る。

確かに、ホテル予約したサイトに載ってた地図にも「空港から15分」と書いてあったし(それをプリントしてみんなに配った)聞き間違いか・・・。しばらく無言でただ運ばれてみる。

5分・・・

10分・・・

15分・・・

・・・・・・

着かない。

第一、全然市内を走ってる感じじゃないよ。いくら夜遅いっていってもこんな真っ暗で人気がないの?つか建物ほとんどないんだけど。緑豊かだなぁ・・・ってそんな場合か?絶対これ郊外走ってるよ!

以上、心の声。

しかも、この運転手ったら途中で具合が悪そうに「うぷっ」「おえぇっ」・・・って。

今度は何事ですか!?

信号で止まるとドア開けて「お☆※●ぇ~」って・・・

私「(げんなりしながら)どうしましたか」

運転手「飲みすぎた」

飲酒運転かよっ!具合が悪いのかと心配してやったのに。(中国でも飲酒運転はダメです)

*この返事、実は同乗した仲間にも公開してませんでした。リアルタイムでさすがに言えないと思って黙ってましたがこういうことだったのよ。。。オイオイ。

どうりで(?)この人飛ばすなと思ってたんですよね。だって最後に出発したのに気がついたら他の2台を軽く追い越して爆走してるんだもの。

でも酔っ払って爆走はやめて欲しい。。。早く着いてオネガイ

しかしだいぶ景色が市内っぽくなってきたぞ?明るいネオンが見えてきた!

「もう着く?」と聞いたら「すぐ」とのこと。うわーいやっとホテル着くよ~!

きっと他の2台もハラハラドキドキしながら乗っていたことでしょう。状態もわからず15分のつもりが45分・・・。お疲れ様でした。

やっと1日目が終わりそうです。。。

ホテル着01:30。(記憶ではそうだがちょっと時間の計算が合わないのでもっと遅かったかもしれません)

次回に続く。

タクシーネタだけでずいぶん長くなりました

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お茶の旅~広東省へ。1日目、7/27(その1) 成田発でハプニング

2012-08-12 22:08:14 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

帰国早々昨日は茶会で茶席を担当しまして、買ってきたばかりのお茶でおもてなししました。

茶席久しぶりだったのでちょっと戸惑う場面もありましたが楽しかったです。

 

それはさておき、広東省の旅1日目

2日ほど先に現地へ行って仕入れをしているお茶屋店主を追う形で旅は始まりました。

最初は一緒に旅立つ算段をしていたのだけど、日程考えれば考えるほど先に行かないと仕入れの仕事いつやるの?ということになり、現地で合流するとこまで連れて行くのは私の任務(大げさ)になりました。「俺先行くから連れてきて」って・・・ハイ(。-_-。)

成田から広州へ飛び、広州の空港で夕飯食べてから国内線で乗り継いで汕頭へ。

とにかくただの移動の日。。。だったはずなのですが。。。

午前中のJLで先行した人もいましたが、今回はCZ(中国南方航空)を利用。

そのCZ成田発15:30がフライトスケジュールチェンジにより17:00発に。

成田エクスプレスで成田空港へ移動中、後30分で着くというタイミングで一報を受け取りました。

国内線は23:00発だから夕飯ゆっくり食べる時間がなくなったかもなぁくらいに思いつつ、でも若干嫌な予感を抱きつつ、とにもかくにも空港へ。

私が着いた時にはもうみんな勢ぞろい。

まぁなんとかなるよと言いつつ「たぶん」と内心付け加えてはおりましたが、正直それ以外にいうべき言葉がなくてですね

結局本当に飛んだのは17:45くらい。

広州着は21:30くらいだったような。

入国手続き済ませてから国内線乗り継ぎの前にJLで先行した2人と合流しないとなんだけど、これがまたうまくいかずにどこにいるやらお互いに探しまくる結果になり、(中国用ケイタイ持って行ってたのですが、電源入れてから何故かしばらく圏外表示。最終的には繋がったけど)なんとか合流して乗継チェックインして搭乗口走ったら!

国内線も『遅延』

なんだと~!

私を含め10人(総勢12人だけどこの時点では10人)がいよいよ空港で一夜明かすか、近くのホテルで一泊するかの可能性がちらつき始めてからさらに15分後。

突然「搭乗開始します」

!?

搭乗口の前にいたからいいんだけどさ・・・。

まぁ、でもとにかく汕頭着いたー!(T▽T)0:30過ぎてるけど、とりあえず来れた。えがった~!

あとは予約してあるホテルまでタクシーで15分ほどで行ってチェックインしたら1日目終了だ!・・・と思ったのですが・・・

ハプニングはまだまだ続く・・・。

 

次回へ続きます。

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お茶の旅~広東省へ。 序章

2012-08-10 00:17:33 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

旅日記は本当に久しぶりです。

そして今回は『お茶の旅』。

中国は広東省へ行ってきました。

今回は懇意にしてるお茶屋さんの仕入れに便乗したツアー(笑)

なんだかんだで総勢12名(途中合流含む)の大人数となりました。

 

いろんなパターンで旅程を組み、最終的に今回は以下のような形になりました。

成田→広州(乗り継ぎ)→汕頭1泊→潮州→鳳凰鎮→広州→香港→広州→成田

まぁ、美味しいお茶も買ったし、鳳凰鎮(単ソウの里)にも行けたし、いろいろ満足!

が、ハプニングの数もけっこうなものでした

私が覚えている限り過去最多・・・しかも連鎖。

ゲームならコンボだ!と喜べるけどねぇ。

 

中国語もたくさん喋った!(当たり前か)

聞き取りは時々「???」となるものの、日常会話はさほど問題なく・・・。

お茶の専門用語は5割、よくて6割?低いな~

中国語から日本語へはできても日本語から中国語がうまくいかず、

茶友の言葉(日本語)が相手(中国語)にどの程度伝わっただろうか。

ざっくりとはもちろん通じてるけど細かい表現が零れ落ちてしまいました。残念!

 

単ソウの里鳳凰鎮を抱える潮州はどこでも出てくる茶が単ソウでした。

ホテルに置いてあるお茶も単ソウ、食事時に出てくるお茶も単ソウ、なんて贅沢なんでしょう

次回から順を追って旅行記詳細アップしたいと思います。

 

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シャン料理@高田馬場

2012-08-06 22:26:21 | 食べ物

7/23(月)に茶友3人と行ってみたお店

ノング イン レイ

東南アジア系の料理屋さんといえばよいのかな。

高田馬場駅からすぐ・・・と聞いたのに入り口がわからずちょっと迷子になりました。

こぢんまりした店構え、あやしいメニュー

あやしいメンバー・・・おっと。

楽しそうな予感(笑)

茶葉のサラダがあるというのでそれは頼むしかないでしょう!と頼んだのがコレ↑

ちょっと酸味があって漬物っぽかった。

牛肉とお米の皮なしソーセージ・・・ソーセージ?

Aさんいわく「ピリカラだけどコンビーフっぽい」

あ、そんなかんじ!

他にシャン豆腐というのが女性陣に好評でした!

 

久しぶりの茶友とおしゃべりしてたらあっという間に4時間くらい経ってしまいましたよ。

ある意味ディープな会話だけどストレートにお茶のディープな話・・・ではないんだなコレが(笑)

楽しかった!また行きましょう!

次回は虫料理にもチャレンジ~~~!???

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久しぶりに中国行ってました

2012-08-03 18:30:52 | 中国旅行/2012.07広州・潮州

7/27(金)から8/2(木)まで4年ぶり?に中国行ってました。

「食在広州」と言われる食べ物の美味しい広州へ。

・・・行ったのに痩せて帰ってきたよ・・・。

旅の詳細はゆっくりアップします。

まずは行ってきたご報告まで。

楽しかったが疲れたよ~

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